陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
◆7番(中野貴徳君) 今御答弁をいただいたように、かなり多くの方が活用しているということでございますけれども、子育て世代といいますと、生まれてから、それから保育所、保育園などに入園、入所する前、そういったようなのがだんだん年代ごとにいろいろあるわけですけれども、そういった中で恐らく子育てということで、今のお話ですと、保育所、保育園の入所、入園前のそういった方が多いように私は感じておりますけれども、その
◆7番(中野貴徳君) 今御答弁をいただいたように、かなり多くの方が活用しているということでございますけれども、子育て世代といいますと、生まれてから、それから保育所、保育園などに入園、入所する前、そういったようなのがだんだん年代ごとにいろいろあるわけですけれども、そういった中で恐らく子育てということで、今のお話ですと、保育所、保育園の入所、入園前のそういった方が多いように私は感じておりますけれども、その
第1に、新型コロナ対策や物価高騰に苦労を重ねる介護施設や学童保育施設への支援、対象年齢も幅広く、額も大きい子育て世帯への支援、漁船漁業への支援など、本市の市民を応援する積極的な姿勢が表れた政策が並びました。 第2に、補正額も54億円を超え、内容と合わせた規模の大きさも特徴です。 さて、補正予算の審議において、しみんエネルギーから市内公共施設や市内事業所に供給される電力の議論がありました。
学童内部での感染対策というのは、基本的な感染対策に従いまして、手指消毒やマスクの徹底のほかに、学童ではおやつが出るのです。
3項目めは、保育環境、子どもの教育及び通学時の安全確保の取組についてです。先日通園バスに取り残されお亡くなりになった園児の御冥福を心からお祈りいたします。幼保一元化や少子化によって、子どもの保育環境は大きく変わっていると報道されていますが、本市の保育の現状はどうか伺います。
国は、来年度から創設される子ども家庭庁において、保育所や幼稚園などに通っていない未就園児に特化した支援策を検討していくことを公表されています。新聞報道では、全国に約182万人の未就園児がいると推計されており、就労状況等の条件を満たさず通園が認められない保護者の孤立化や子供への虐待が懸念されています。
特にも保育環境につきましては、川井地域においては、小国保育所がありながら2歳児未満の入所ができず、一番近いお隣の新里保育所まで行く必要があります。参考までに、現在、川井地域から新里保育所に入所している児童7名のうち、2未満児が4名もおります。川井地域に利用できる施設がないとの理由で転居する方もおり、若い世代が地域を離れる要因の一つになっております。
次に、議案第32号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてでありますが、委員から「多くの施設が指定の期間を3年間としているが、指定予定期間を5年間とした理由を伺う」との質疑があり、「学童の家は子供を預かる施設であり、指定管理者が短い期間で変わることによる子供たちへの影響を考慮し、5年間としている」との答弁がありました。
しかし、連日の報道にあるように、爆発的な感染で、高齢者施設のクラスターに加え、教育、保育施設や学校でのクラスターの発生もあり、医療機関、検査体制は逼迫する現状となっています。 その現状の打開に政府は自宅療養の推進を図り、県内では2月26日時点で2200人ほどの方が自宅療養です。
一部を改正する条例第10 議案第4号 釜石市立公民館設置に関する条例の一部を改正する条例第11 議案第5号 釜石市児童遊園条例の一部を改正する条例第12 議案第6号 釜石市立鉄の歴史館条例の一部を改正する条例第13 議案第7号 釜石市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例第14 議案第8号 釜石市ふれあい交流センター清風園条例を廃止する条例第15 議案第9号 釜石市へき地保育所設置条例
子育て世代の経済的負担を軽減するため、幼児教育・保育の無償化、18歳以下の子供の国保税均等割免除、子供、妊産婦、ひとり親等の医療費助成などの事業を継続してまいります。 「子ども・子育て幸せ基金」を活用し、在宅子育て支援事業における子供の対象月齢を拡充するなど、保育と子育て環境の充実に取り組んでまいります。
び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第12号 宮古市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第13号 令和元年台風第19号により被災した者に対するへき地保育所、児童館及び学童の家の使用料の免除に関する条例の一部を改正する条例 議案第18号 宮古市立河南中学校擁壁改修工事の請負契約の締結に関する
び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第15 議案第12号 宮古市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第16 議案第13号 令和元年台風第19号により被災した者に対するへき地保育所、児童館及び学童の家の使用料の免除に関する条例の一部を改正する条例 日程第17 議案第14号 宮古市手数料条例の一部を改正する条例 日程第18
それぞれの保育教育施設、学校、学童クラブにおいて感染対策等は万全に施されているか、1年半前と同等の対策であるか、当市としては十分と認識するか、特にも3密が避けられない学童クラブへの対応はどのようになっているのかお聞きします。 感染は、半数が無症状感染者からであり、無症状感染者の発見と保護の遅れが事態の悪化を招いています。
医療を必要とする子供が保育施設の利用を希望された場合、保護者の意向、主治医の意見、受入れ体制の状況を考慮し、必要に応じて看護師を配置するなどして入所手続を進めております。入所後も市と施設間で随時情報を共有し、状況に変化が生じた際には、医療機関と連携しながら対応に当たっております。
5つ目として、気仙保育所において実施している病後児保育事業の利用実績はどうか、また保護者に対しどのような効果が得られているかについて伺います。 大項目の2つ目、観光についてから伺います。国土交通省、観光庁の令和3年度版の観光白書が2021年6月15日閣議決定されました。
現在は、64歳以下の基礎疾患のある方約1900人、福祉施設、保育施設や各学校など特定業種に携わる方約1000人、60歳から64歳の方約1000人については、市が調整し接種を受けていただいておりますが、これらの方の多くは8月中に、一部の方については9月中旬までには接種を終える見込みとなっております。
このことを鑑みれば、やはり保育・教育施設における感染防止はきちんとしなければならないだろうと受け止めていますし、そのことを含めて、小中学校及び幼児保育施設における感染症対策を現状としてどのように行っているのかお伺いをしたいと思います。 感染症対策の2点目であります。
第2に、放課後児童クラブや保育所、保育園の新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きします。放課後児童クラブという名称は、全国的に、また本市でも学童クラブと呼ばれますので、以下学童クラブと述べます。 コロナ危機に直面し、日本は医療、介護、保育、教育に携わる人たちの悲鳴に耳を傾けなくていいのかということが問われています。
そしてまた、主要施策の重点としては、その中のもう一つとしては、子育ての支援、あるいは保育施設等についての充実、そして継続事業としては、花巻パーキングエリアへのスマートインターチェンジの整備、さらには、花巻駅の東西自由通路、いわゆる橋上化、そしてまた、企業誘致促進に向けた産業団地の整備と、こういう主要施策を打ち出されたわけであります。