1739件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

また、県立釜石病院での普通分娩取扱休止を受けて、昨年10月からは、新たに妊娠届出後に3万円を給付する妊婦応援給付金妊産婦の通院に係る交通費や出産時期の宿泊費を助成する妊産婦健康診査等アクセス支援助成金を創設したほか、妊娠出産子育て支援の情報を詳しく掲載したママサポBOOKの作成・配布や、今年度からは岩手県の補助を活用して、産後ケア事業利用料無償化を実施しております。 

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

第3条は、地方債補正で、交通安全対策事業の追加により補正するものでございます。 令和4年12月12日提出、宮古市長山本正徳。 今回の補正は、国の第2次補正予算が成立したことに伴い、早期に事業化が必要となる出産子育て応援交付金事業及び国庫補助の内示に伴い実施する交通安全対策事業費を計上するものでございます。 

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

都市機能誘導区域住居誘導区域及び市内地区における生活拠点公共交通などのネットワークで結ぶことにより、コンパクトシティ・プラス・ネットワークを実現しようとするものであります。 本市におきましては、市域全体で持続可能なまちづくりを実現するため、検討の対象は市全域とし、都市計画区域外でも市独自の区域設定を行います。

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

これまで高校野球社会人野球などの試合では、1塁側防球ネットは越えるものの、シンボルロードに打球が達したことはなかったところですが、今年6月のプロ野球イースタンリーグ公式戦を開催するに当たり、通行車両や通行人への安全対策として、警察協議の上、シンボルロード交通規制を行ったところであります。  

陸前高田市議会 2022-11-30 11月30日-01号

工事変更内容でありますが、市道今泉下矢作線における盛土高に伴う水道管本設等による仮設工の増は、水道管本設に係る額の確定及び工期延長に伴う交通誘導員等の増による増額であります。  以上で議案第1号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長福田利喜君) 質疑なしと認めます。

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

まず、議案第1号 令和4年度宮古一般会計補正予算(第6号)でありますが、2款1項8目公共交通空白地交通確保維持事業について、委員から「田老地域デマンド交通運行業務委託料は、利用者が支払う料金との差額分を見積もった予算なのか、タクシーが待機をする維持費としての委託料なのか、その仕組みを伺う」との質疑があり、「運輸局から認定された時間制単価の1時間で5,560円を1回として、160回分の単価を見込んでいるもので

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

今まで問題がある建設場所津波災害対策土砂災害対策、不便で交通の便の悪い対策など、新庁舎を建設しようとするということから問題が発生して、その都度、費用が発生しておりました。今回でこの費用発生は終わりなのか、お伺いしたいなと思います。 また、8月22日から6か所で、新市庁舎建設に係る住民説明会の開催をしておりますが、どのような状況であったのか。

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

2番目に、高規格道路の騒音問題と、それから高規格道路一般国道との合流地点交通安全の問題についてお伺いします。 宮古盛岡道路は、全国に例があるのかないのかちょっと分かりませんけれども、一直線に高規格道路一般道がつながっているという特徴があると思うんです。ですから、これはちょっと交通マナーの問題かもしれないけれども、一般道を猛スピードで走って、そのまま高規格道路に入る。

宮古市議会 2022-05-16 05月16日-01号

新型コロナウイルス感染症対策の着実な推進再生可能エネルギーによる地域内経済循環、持続可能な公共交通構築を大きな柱に据え、工夫と挑戦の姿勢で持続可能なまちづくり推進してまいります。これらの施策はスピード感を持って取り組んでいく必要があると考えております。できることから一つ一つ着手し、その成果を着実に積み上げ、目指す姿の実現を図ってまいります。 

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

1時間にどれくらいの雨が降れば、氾濫・決壊するおそれがあるのかとの御質問ですが、市内河川流下能力について沿岸広域振興局土木部に伺ったところ、市内河川のうち甲子川の計画流量は毎秒950立方メートル、鵜住居川は区間によって異なり、毎秒850から1000立方メートルとなっております。しかしながら、現時点での流下能力は詳細な調査を実施しなければ把握できないとのことであります。