野々市市議会 2019-09-27 09月27日-03号
ことしの9月30日をもちまして、現在、委員をお務めの松本哲幸さんが任期満了となります。 松本さんは、学校教育の現場で学校長を務められた経歴から、学校教育、青少年教育に高い見識を有しており、本市の教育行政にご尽力されている方であり、引き続き任命いたしたくご同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
ことしの9月30日をもちまして、現在、委員をお務めの松本哲幸さんが任期満了となります。 松本さんは、学校教育の現場で学校長を務められた経歴から、学校教育、青少年教育に高い見識を有しており、本市の教育行政にご尽力されている方であり、引き続き任命いたしたくご同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
〔19番(清水芳文君)質問席登壇〕 ◆19番(清水芳文君) ことし8月に広域事務組合議会の視察で松本市の消防本部を訪問しました。ドローンの導入について、活用方法について、また実際の飛行訓練を見させていただきました。
御案内のとおり、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで3つ星で紹介されている観光スポットを持つ金沢市は、南砺市、白川村、高山市、松本市との連携により、大変大きな効果を発揮しているところであります。さらに、第二次大戦中、ユダヤ人へのビザ発給により約6,000人の命を救った杉原千畝氏ゆかりの岐阜県八百津町、敦賀市、名古屋市等とも連携し、プロモーションを行っているところであります。
また、ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックなど、世界規模のスポーツ大会の開催が目前に迫る中、ロンドンオリンピック女子柔道金メダリスト、松本薫氏のこれまでの功績をたたえますとともに、若手選手の発掘、育成の機会となるよう、この11月、松本薫杯金沢少年少女柔道大会を開催したいと考えており、この大会をステップに、金沢から将来のオリンピアンが育っていくことを期待するものであります。
宇宙少年団というのがありまして、松本零士さんが日本の総団長でいらっしゃいますけれども、小松の分団ももうこれで延べ100人を超えました。この3月の5周年に合わせてまた来ていただくことで日程調整しておりまして、大変忙しい方なんですが、今、ヨーロッパへ行かれているみたいですけれども、来ていただけるということになっておりますので、またぜひアニメの大作家でいらっしゃいます。
総務部長竹内正隆君企画振興部長高田 隆君 健康福祉部長兼福祉事務所長村井志朗君市民生活部長池田紀子君 産業部長東元清隆君観光文化部長毛利文昭君 市参事兼ジオパーク・エコパーク推進室長山下浩雅君建設部長松田正之君 上下水道部長長谷川 茂君総務部次長兼財政課長南 良一君 企画振興部次長兼企画課長横川祐志君健康福祉部次長兼こども子育て課長村田久美君 職員課長中川 真君危機管理課長米田 徹君 定住支援課長松本昭一君交通対策課長宮本郁夫君
職氏名市長山田憲昭君 副市長井田正一君副市長澤山雅則君 総務部長竹内正隆君企画振興部長高田 隆君 健康福祉部長兼福祉事務所長村井志朗君市民生活部長池田紀子君 産業部長東元清隆君観光文化部長毛利文昭君 建設部長松田正之君上下水道部長長谷川 茂君 総務部次長兼財政課長南 良一君企画振興部次長兼企画課長横川祐志君 健康福祉部次長兼こども子育て課長村田久美君産業部次長兼農業振興課長野本 俊君 定住支援課長松本昭一君障害福祉課長竹内浩一君
昇龍道フリーバスきっぷというのが、現在あるんでありますが、これちょっと見えにくいかなと思うんですが、この中部国際空港・名古屋・松本・高山、ずっと出ておるんですが、金沢・高岡、あと七尾も輪島も全然載っていない、昇龍道ですが、頭が全然載っていないという現状がございました。これは本当に2市2町、いいところに目をつけたなというふうに思ってはいます。
交流都市の中には、東海北陸自動車道や北陸自動車道を利用して金沢に来る方が多いと思われる高山市、松本市、豊田市、岡崎市があります。そこで、現在、高速道路を利用した観光プロモーションはどのようなことを行っていますでしょうか。例えば、高速道路管理企業のNEXCOとのタイアップは広域観光の動機づけになると思いますが、市長の御所見をお聞かせください。 以上、私の質問を終わります。
本年1月に、都市間交流で松本市に行ってまいりました。松本市議会との懇親会では、司会者から、松本市が提唱している残さず食べよう!30・10運動の御案内がありました。
それは、長野県の松本市。市内にある13館のミュージアムが参加し、収蔵品情報を統合するだけではなくて、市民参加の強いコンテンツを多数設置いたしまして、地域住民と行政が協力して地元の発展に尽力できる意欲的な試みとして、市民連携型行政サービスサイトを開設しております。 当市も今後、お祭り会館の整備も予定もされております。
さらには、先般、松本工業団地に立地しております大阪有機化学工業株式会社が半導体製造用薬剤の新生産棟の整備を、また、旭工業団地に立地をしておりますホクショー株式会社がレーザー加工機や自動塗装ラインなどを集約し、新工場の建設をそれぞれ発表いたしたところであり、引き続き活発な企業活動が展開されております。
議会では、友好交流協定を締結した都市との交流を推進する都市間交流事業を行い、積極的な交流を続けており、ことしは「スポーツによるまちづくり」をテーマに、長野県松本市を訪問し、我が会派からも数名の議員が参加しました。
全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会は、昨年10月30日に松本市で第1回食品ロス削減全国大会を開催いたしました。環境省、農林水産省、消費者庁も共催するこのイベントは、食品ロス削減への決意を市民と共有しただけでなく、全国へ発信する契機にもなったとのことです。 そこで、食品ロス削減全国大会を小松市で開催してはいかがでしょうか。
派遣期間 平成30年1月24日及び同月25日 (4) 派遣議員 坂本泰広議員、松井 隆議員、前 誠一議員、 下沢広伸議員、久保洋子議員、松村理治議員、 角野恵美子議員、玉野 道議員、森尾嘉昭議員、 澤飯英樹議員、福田太郎議員、田中展郎議員、 高村佳伸議員2 (1) 派遣目的 交流協定都市訪問及び地方行政調査 (2) 派遣場所 長野県松本市
その際紹介をさせていただいたのが行政視察を行いました飯田市と松本市でした。飯田市は太陽光発電、自治体が金融機関からの資金融資の保証人になっているというもの。いま一つ、松本市の場合は農業用水を活用した小水力発電。地元の小・中学校の電力需要を全て賄っているというものでした。そんな事例を申し上げました。
御祓川が流れる市街地に位置する松本町の自主防災組織が挙げられます。本町会では津波や水害からの避難を想定した地域に特化した防災マップづくりに取り組んでおります。地図では、ひとり暮らしの高齢者や身体が不自由な方といった避難時に周囲の手助けが必要となる世帯を確認し、ともに助け合う共助の精神で防災に取り組んでおります。また秋には作成した防災マップに基づき実際に避難訓練を行う予定であると聞いております。
農業委員会制度のもとで農業の担い手への農地利用集積、耕作放棄地の解消、新規就農者への支援など、課題解決に向けて農地利用の最適化を進めていくために、小島町・上西外代治氏、一針町・川田剛氏、須天町・川畑眞智子さん、軽海町・坂下隆氏、津波倉町・清水準一氏、額見町・寺田英一氏、瀬領町・寺本芳樹氏、矢田野町・中田栄二氏、荒木田町・西木戸和枝さん、向本折町・灰田繁雄氏、古府町・本田雅昭氏、矢田野町・前川幸久氏、加賀八幡・松本良弘氏
先ほどの北信越の他県ではどうかということなんですけれども、長野県軽井沢町が15位、同じく松本市が49位、安曇野市が92位、白馬村が76位、長野市が78位。何と長野県は3市1町1村がランクインをしています。お隣の富山県からは黒部市が97位にランクインをしています。えっ、それだけかいなというふうな反応もあるかと思いますけれども、その他に北信越から100位以内にランクインしている市町村はありません。
また、本年度、金沢市、南砺市、白川村、高山市、松本市の4市1村で構成する北陸・飛騨・信州3つ星街道のエリア内におきまして、観光庁の実証事業としてWi-Fiサービスの認証手続を一元化し、広域観光における快適なインターネット接続環境を整備することとしています。これまで御指摘を各方面からいただいていたことでありますけれども、観光庁と協力して実証事業として行っていきたいというふうに考えています。