笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
万が一、紛失した場合は、コールセンターで即座にマイナンバーカードの利用を一時停止することが可能でありまして、不正アクセスされるとICチップが壊れる仕組みとなっております。また、キャッシュカードやクレジットカードとは異なり、財産上の被害も発生いたしません。 このような点からも、マイナンバーカードは安全に十分配慮された設計となっていると思われます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
万が一、紛失した場合は、コールセンターで即座にマイナンバーカードの利用を一時停止することが可能でありまして、不正アクセスされるとICチップが壊れる仕組みとなっております。また、キャッシュカードやクレジットカードとは異なり、財産上の被害も発生いたしません。 このような点からも、マイナンバーカードは安全に十分配慮された設計となっていると思われます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
三つ目として、ICT機器を活用した遠隔教育、遠隔授業等による学校間連携を行っています。 また、みなみ学園義務教育学校を小規模特認校として、少人数での教育のよさを生かしたきめ細やかな指導や特色ある学校を行い、市内全域から通学できるようになっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
主要農産物総合支援事業補助金2,233万1,000円は、生産性向上のための農業機械やICTコンバインやトラクター、農薬散布ドローンなど高性能機械の導入費用に補助するものでございます。歳入で御説明いたしました、県補助金の儲かる産地支援事業補助金を充当する事業でございます。
また、本来ならば、民間で働く方を、今の時代ですから、収入もしっかり持っていて、社会貢献したいという方もいると思うので、テレワークとか、本当に週末だけとか、そういった関係で協力していただきながら、こっちの知識を市のほうに様々な知識をいただける方法があれば、それも見ていただきたいと思うのですが、今本当にICTとかDXの導入とか、また筑西市で言えば、例えば土木の建築、設計とか解体工事、そういったものの見積
一方、市におきましては、ICT技術やドローンを利用した先進的な機械設備の導入に対する国・県補助事業等につきまして、認定農業者など地域の担い手に情報を提供いたしまして、多くの農業経営体が事業等を活用しているところでございます。
日々追いつかないほどの早さで変化、進化を遂げるICT環境、混迷が続く社会情勢に加え、各種ビジネス等の移り変わりに追従するために生活様式はどんどんさま変わり、変化しています。時代背景から随時現行の各種ガイダンスのブラッシュアップ、見直しが必要と考えます。
マイナンバーを使う手続では、顔写真で本人確認することが義務化されておりまして、オンラインで利用する際にもICチップに入っている電子証明書を利用するということになっておりますので、マイナンバー自体は使用されないということでございます。
学校では、このリーフレットに記載されているICT機器使用時の留意事項を指導するとともに、文部科学省が作成した児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブックに基づいたノートパソコン使用時の姿勢、教室の明るさ、さらには友人との話合い活動など、ICTを使わない時間を効果的に取り入れ、長時間集中してICT機器を見続けることがないように配慮した授業づくりに努めております。
IT機器の普及による情報格差の解消に向けて、地元民間企業と連携しながら対応を図るため、9月26日に株式会社サンオーコミュニケーションズと「デジタルデバイド解消に向けた連携に関する協定」を締結しました。今後は、住民のICTリテラシー向上のため、相互に連携して取り組みます。
小美玉は、簡単に言うと、70歳以上タクシー利用券500円券を42枚交付、65歳以上は循環バス運賃半額割引、かすみがうらではICカードSuica、2万円分を1回限り交付。笠間ではデマンドタクシー、または、バス乗車券1万2,000円分を1回限り交付。
今年度の全国学力状況調査におきまして、児童生徒のICT活用に関する調査では、授業の中でICT機器を使用していますかの質問項目の回答が、小学校で国が61.9%に対し、市は100%、中学校では41.7%に対して、市は83.3%と大きく上回っております。それぞれの効果が上がっているものと実感をしております。
市では、AETコーディネーターを配置して、AETの授業を定期的に参観したり、小・中それぞれにチーフAETを配置して、チーフを中心に、今お話にありました毎月AETミーティングを行うなどの活動体制が整っていることが、AETの先生方の指導力向上へつながっていると思います。
そのほか、本市においては、登校できない児童生徒向けにタブレットを用いて遠隔で家庭にいる児童生徒に授業を随時配信しておりまして、その配信をするための機器を各学校に配布するなど、ICT機器の整備が他市町村よりも充実しております。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 市村博之君。 ◆19番(市村博之君) ありがとうございます。実は、この①②の問いは、③から始まる質問の簡単に言いましたら露払いなんです。
具体的には、電力・ガス料金の激変緩和策など直接的な支援も展開される一方で、地域の脱炭素化、再エネ導入の推進、家庭部門の省エネルギーの推進、米粉の利用促進、中小企業等事業再構築促進、観光地・観光産業の再生・高付加価値化、地域スポーツクラブの活動体制整備、伝統行事等の振興、リカレント教育の推進、地域女性活躍の推進、幼稚園のICT環境整備、スタートアップ創出強化、グリーンイノベーションの推進、GIGAスクール
また、県への要望でありますけれども、TXの茨城空港までの延伸ということで、これは石岡市を中心としたほかの自治体が一緒になって大井川知事に要望した、このようなニュースが新聞に載っておりました。
本市におきましては、様々な子育て支援策を行っているところでございまして、教育におきましても、学校施設の老朽化対策であったり、ICT環境の整備であったり、あるいはAETやスクールソーシャルワーカーの配置など、様々な施策を行っているところでございます。
私も、議員がおっしゃいましたとおり、どんなにICT機器が発達しても、味や匂いを体験することはできないと思っています。これまでの学習でなければ、体験したり、経験したりすることができない学習もございます。 今後は、従来の学習にデジタル教科書等のICT機器のよさを取り入れて、ベストミックスさせながら、個別最適な学びを充実させてまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 市長 小林 栄君。
そして、このあやめ荘の具体的な事業内容についてですが、この補助金は、令和4年度の茨城県地域医療介護総合確保基金事業補助金を活用し、あやめ荘が大規模改修の際に合わせて行うICT情報通信技術の導入に必要な経費を支援するというものでございます。 あやめ荘では、居室内の照明をLEDに切替えする予定でございまして、その改修に伴い、ICTの導入を行うという内容となっております。
具体的に申し上げますと、子育て支援に関しましては、長期的に安心して子育てができるよう稲敷市子育て応援基金を令和元年度に創設し、ピカピカ1年生応援商品券交付事業などの施策、また、教育環境の整備に関しましては、県内で最も早く、全ての小中学校へタブレット端末の導入や教育施設への無線LAN等のICT機器の整備などに取り組んでまいりました。
図書、雑誌、新聞等の出版│ │ │ │ │ │物の収集保存という基本的役割こ│ │ │ │ │ │そ変わらないものの、昨今のIC│ │ │ │ │ │T化により印刷資料と電子資料の│ │ │ │ │ │両方が利用できるハイブリット図│ │