神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
△閉会 午後4時31分◯朗読を省略した議長の報告----------------------------------- 閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会 ・地域振興について ・行財政運営について ・農林水産行政について ・商工観光行政について ・指定管理について ・市民協働について ・入札について ・固定資産評価審査委員会について ・地方税法について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について
△閉会 午後4時31分◯朗読を省略した議長の報告----------------------------------- 閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会 ・地域振興について ・行財政運営について ・農林水産行政について ・商工観光行政について ・指定管理について ・市民協働について ・入札について ・固定資産評価審査委員会について ・地方税法について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について
笠間市は、観光で毎年多くの人が訪れているまちです。景観がとても重要です。市内外、または海外からも観光客が訪れます。まず、笠間を感じるのは景観だと思われます。きれいな町並みと美しい自然で出迎えたいものです。 では、小項目3に行きます。 笠間市内の空家の現状について、お伺いいたします。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。
笠間市は県内有数の観光地であり、陶芸や文化的な観光資源、既存のイベントに加えて、ムラサキパークや道の駅かさま、さらにはスポーツシティの取組など観光需要が高まっています。また、企業立地も進み、企業の操業などに伴う宿泊需要もあると思います。しかし、市内での宿泊施設が少ないことから、水戸市内の宿泊施設を利用するケースが多いと考えられます。
コロナ禍でなかなか交流ができない状況が続いていましたが、令和5年度からは台湾に限らず日本国内においても新たな事業を行い、観光振興についてさらに強化を図っていくとして、事業費4,109万5,000円を設定しています。 そこで、今後の戦略的な観光の推進について伺います。 まず初めに、台湾交流事務所設立からこれまでに主にどのような事業が行われたか、伺います。
山 内 一 正 君 観光課長補佐 野 沢 力 君 観光課G長 中 山 考 司 君 観光課G長 関 根 聡 美 君 ────────────────────────── 出席議会事務局職員 議会事務局長 西
移動ニーズに対応した複数の交通サービスの一括化、さらに観光など産業面との連携を狙ったMaaSの形成に向けた基盤として整備したプラットフォームを活用するとともに、先ほど御説明申し上げましたデマンドタクシーのシステム変更に合わせながら、観光周遊バスなどのサブスクリプション形式でのサービスの提供実験を実施し、今後の持続の可能性を探ります。
あと、観光もいいんですね。観光業ですね。 現在、風力発電が非常に全国で有名になりまして、観光名所に今風力発電がなっていますけれども、その後、風力発電がさらに発展する可能性があるのかどうか、お願いいたします。 次に、勤労者対策で、215ページで、市内の就労可能な企業の支援で、就職の市民の現状を回復、変えていただきたい。
令和5年第1回神栖市議会定例会の開会日に、石田市長から、令和5年度市政運営の所信が述べられ、その中で、まちのにぎわいづくり事業につきましては、にぎわいを創出し地域活性化を図るため、息栖神社周辺における市道整備と観光拠点施設整備のための設計、神之池緑地における幼児用遊具設置、樹木の配置や維持管理のための計画策定及び園路改修の設計、波崎東部地域における波崎東部地域活性化基本計画の作成等を行ってまいりますと
その説明会では、観光客や通行車両の増加による交通事故等を心配する声が多くいただきました。 息栖神社前の道路は、地域の生活道路としての側面と観光客が歩く参道としての側面、また大型車の通り抜け道路としての側面がございます。
この筑西市を見てみると、観光の施設というものがあまりないように感じております。筑波山から出る日の出、年に2回しか見られないダイヤモンド筑波です。それと、これからにぎわいを見せるであろう、五行川の2キロメートルにわたる桜の堤です。そういうのがあろうかと思いますけれども、なかなかバスまで来て観光するというような、公園といいますか、そういうところはないのです。
次に、まちのにぎわいについてのお尋ねでございますが、まちのにぎわいを形づくるものとして、定住者である定住人口に加え、観光に来た交流人口、さらには地域や地域の人々と多様に関わる関係人口に着目した施策が重要であると考えております。
そして、筑西市はこういうところですよと、観光資源として、そして特産としてこういったものがありますよとどんどん紹介して、筑西ブランド、これを高めてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 私もさっき言いましたけれども、もう55年前ですか、その頃出身はどこですかと言われまして、茨城県下館市、まずほとんど知っている人いないです。
そして、茨城県内でも境町が観光協会、あるいは商工会議所等々連携して、まちづくり公社を設立をいたしまして、ふるさと納税等々の大きな実績を上げているということも事実でございます。これ非常に大切なことでございますので、しっかりとやっていきたいと思いますし、副市長に細かく説明をさせますので、よろしくお願いします。 ○議長(津田修君) それでは、菊池副市長、お願いします。
観光や農業分野のさらなる交流拡大、また、教育分野における大学との連携など、市と台湾の交流を深化させ、新たなステージへと進めてまいります。 また、さきに台湾で開催された県主催の「いばらき大見本市」において、本年3月26日から再開する「茨城−台北」の週2便の定期便に加え、新たに茨城と台湾南部の高雄市を結ぶ週3便のチャーター便が4月9日に就航すると発表されたところでございます。
ただ、最近、いよいよ各自治体で積極的に各自治体の首長さんが表に立って市政報告等で発表しているのを見ると、かなり力を入れているのだなという部分で、私は今回質問させていただいたのですが、今、筑西市でも力を入れておりますシティプロモーションであったり、広報業務、観光業務、こういったものも、例えばプロの人に手を貸してもらう、もしくはそこに行って学んで帰ってきて、それを行政に生かすということであれば、市民の皆様
次に、「観光の振興」につきましては、花火大会開催事業として、今年度、1万5,000発の豪華大迫力の花火で大変な盛況と好評でありました、「ちくせい花火大会」につきまして、次年度は打ち上げ数を昨年より増やし、さらなる交流人口の拡大や地域活性化を図るものであります。
観光振興事業につきましては、海水浴場への誘客促進を図るため、誰もが気軽に参加していただけるビーチイベントを開催するほか、砂浜を活用したイベントの開催や海の家の出店などを行う事業者に対する誘客促進事業への補助金を新たに創設いたします。
また、新たに地方創生の戦略となるデジタル田園都市国家構想総合戦略も同日に閣議決定がされ、デジタルの力によって地方創生の取組を加速、進化していくとして、中小企業や観光のデジタルトランスフォーメーション、スマート農林業などを推進する施策が位置づけられました。
△閉会 午後3時07分◯朗読を省略した議長の報告----------------------------------- 閉会中の所管事務調査一覧表◯総務産業委員会 ・地域振興について ・行財政運営について ・農林水産行政について ・商工観光行政について ・指定管理について ・市民協働について ・入札について ・固定資産評価審査委員会について ・地方税法について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について
そして、観光のまちでもあり、アントラーズの選手の方が住まうまちでもあります。影響を受ける業種の方が多いということです。 事業者を守り、市民生活を守るというためにもインボイス制度の実施の中止を求める請願にご賛同いただけますようお願いを申し上げまして、賛成討論といたします。 ○議長(篠塚洋三君) 以上で通告による討論は終了しました。