筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
県の残土条例改正について市との関係はということで質問したいと思います。県では、不適切な埋立てをするのを防ごうと残土条例改正案、これを今県議会で提案するという新聞報道がございました。残土条例というのは、熱海なんかでも問題になりました。大きな事故がありました。そういった中での改正かと思います。
県の残土条例改正について市との関係はということで質問したいと思います。県では、不適切な埋立てをするのを防ごうと残土条例改正案、これを今県議会で提案するという新聞報道がございました。残土条例というのは、熱海なんかでも問題になりました。大きな事故がありました。そういった中での改正かと思います。
次に、栄松地内においては、搬入通路にバリケードを設置し一定の効果が出ているところではありますが、残された残土につきましても、引き続き関係課、関係機関と連携しながら、毅然とした対応を指示してまいります。 最後に、不法盛土等対策本部会議につきましては、本部員のみならず、石岡警察署生活安全課、法令遵守統括官の出席をいただき、全庁的な情報共有並びに関係機関との連携に取り組んでおります。
ただいま、市の公共工事における建設残土の一時仮置場として使用させていただいている状況でございます。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 廃棄物対策課長。 ◎廃棄物対策課長(飯田義則君) 私からは、境川議員のご質問のうち災害廃棄物仮置場の候補地についてお答えいたします。
〔19番・岡野孝男君登壇〕 421 ◯19番(岡野孝男君) 栄松地内においては、市道が大分、残土が持ち込まれたときに大分壊れているわけですよね。
この間、古河市でも残土条例などつくられてきましたが、今回そのものずばり、スクラップヤードに対する市の条例が必要ではないでしょうか。 以上申し上げて、1回目の質問とします。 ○副議長(赤坂育男君) 執行部の答弁を求めます。 山根市民部長。 ◎市民部長(山根修君) 秋庭 繁議員の大項目1、騒音、振動等の公害から市民の生活環境を守ることについての質問にお答えいたします。
◆5番(兼平直紀君) 再々質疑で、今の答弁で管轄というか、集金部分とあれとは違うことなんですが、一般質問等で残土の問題とかいろいろ出ていると思うんですね、この運動公園に関しては前回の災害時で処分費用が大分かかったと思うんですね。
場内全部、芝生、人工芝にするのがアップスペースもできてよろしいんですけれども、工事費用が莫大にかかりますので、いかに予算を圧縮しながら効率的な利便性の高い競技場にするかというのが、これ建設部のほうとかんかんがくがく協議をしながら進めたところなんですが、そういった中で整備費用関係では、費用を圧縮する取組として、まず、こちら10センチ程度、もともと多目的グラウンドの土を10センチほど張りまして、本来ならば残土処分
建設残土について。 立金から川尾団地信号下に抜ける都市計画道路用地として確保したところに、市で公共工事から発生したと思われる残土らしきものが山積みされております。現場として、写真、ちょっと撮ってきたので、これがちょうど川尾団地下ですか、潮来駅前から立金、江寺を経由して川尾団地に抜ける都市計画道路として計画されたと思うんですが、この残土ですか、①これ何年間放置されているかをお伺いします。
それから、観光行政ですけれども、風力発電や観光名所になるところが、あの近辺に残土などの整備がされていないで、残土が盛ったままになっているようですけれども、どのように解決するのかお願いいたします。 それから、市内の就労可能で就職できないでいる市民の現状と、就労できない人の支援をどのように進めていくのかお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 企業港湾商工課長。
古河市もその中に入っているわけですが、違法、危険な産廃、残土等の箇所は何か所で、これに対するこの間の古河市としての、あるいは県を含めて指導や勧告などはどのような形で行われ、今後どのような取組をしていく方向なのか、お伺いいたします。 以上で1回目の質問とします。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。 大山市民部長。
前年度から工事に着手し、今年度に実施している延長190メートルの工事で整備完了する予定になっておりますが、300万円の主な内容といたしましては樹木の伐採、除根に要する処分費や残土運搬費の搬出先の変更によるものとなっております。そのため、農道新設改良工事について300万円補正増をお願いするものでございます。 以上、答弁させていただきます。 ○議長(笹目雄一君) 再質疑ありますか。 植木弘子君。
そうしますと,まず処理方法がまだ明確になっていないということと,処分した残土の保管方法,処理方法がまだ明確になっていないということで,まだ,ちょっとそこをきれいにするためには課題が幾つかあるということで理解しました。
盛土をした人、盛土をした業者、関係者が、この集水ますの残土は除去すべきではないのかいうようなことですよ。それについて答弁願います。
質問の1点目としまして、違法残土箇所の現況について伺います。 まず、違法残土問題につきましては、最近、新聞などにも出ておりますが、桜川市では警察や消防、県廃棄物対策課と連携をし環境保全対策協議会などを設置し、さらには来年度からは課内に警察OBを含めた環境保全対策室を新設するといった積極的な対策が県内自治体でも行われている事例があります。
不法な残土放置から自然環境を守るためにでございますけれども、それで、私も時間がないから、今のこの場面では、小見の盛土プラスチック廃材を詰めたフレコンバッグの不法投棄問題について、質問いたします。 私も、8月18日に住民団体の皆さんと一緒に、上曽、小見、栄松、大砂を調査してまいりました。現在の区長さん、前区長さんからもお話を聞きました。
その原因として取り沙汰されているのが、建設残土の埋立てだと。そうなのではないかというところなのですけれども、鹿嶋ももう10年以上、この残土の埋立てでもって随分苦しんできました。それについて、どの程度把握されているのか、新たな埋立ての危険はないのか。また、①の建設残土埋立ての中で、危険な箇所というのは抽出されているのか。対策は検討されているのか。
フレコンバッグの撤去の後の残土の対応ということになります。もうおっしゃるとおりまずはフレコンバッグの対応が先決ということで、県と警察と連携しながら、市の立場としての監視、指導を進めてまいりたいと考えてございます。 以上です。
令和3年4月、稲敷市における公正な職務執行の確保等に関する条例をいま一度おさらいすると、残土埋立ての申請等で職員に対する不当行為から職員を守ることを主眼につくられた条例と認識しております。以前から、受付業務は複数職員で対応し、時には顧問弁護士を帯同させるなど、対策は取っておりました。しかも不当要求は多方面にわたり、多岐に行われるものと考えられます。
│ │ │ │ │3 不法な残土放置から自然環境を守るために │市 長 │ │ │ │ (1) 不法な残土放置の現状と担当部の取組につい │担 当 部 長 │ │ │ │ て │ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼──────
まず最初に、違法残土の徹底防止対策ということで通告いたしております。昨日も同僚議員がこれについては毎回毎回やっております。でも、らちが明かないというか、このままではらちが明かない、そういう状態であるなと思います。この残土問題が発生したのは、合併後、特に発生したのは、川又地内の残土からです。その頃、いろいろ県警も協力しながら、ヘリコプターを使い、追跡までやりながら、ああいう状態になりました。