神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
管理に関する条例及び神栖市認定こども園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第13号 神栖市福祉作業所の設置及び管理に関する条例及び神栖市障害者デイサービスセンターの設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第14号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第15号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例
管理に関する条例及び神栖市認定こども園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第13号 神栖市福祉作業所の設置及び管理に関する条例及び神栖市障害者デイサービスセンターの設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第14号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第15号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例
議案第20号「筑西市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第21号「筑西市立認定こども園条例の一部改正について」は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、2月から毎週火曜日を基本としましたスマートフォン相談及び教室の開催に合わせてオンラインスマホ相談の実験なども行っているところでございます。 その他、福原地区を含めました全域での事業としまして、先ほど申し上げた、スマホ教室や県のDXソリューション事業による企業からの事業提案など、他の施策とも連携を図りながら各種の事業を展開しているところでございます。
本市の取組として、自殺予防教育マニュアル「かがやき」を活用しまして、道徳や学級の活動の時間において、児童生徒が自他の生命を尊重し、自ら命を絶つことを回避する態度や能力を育てる教育をしてございます。また、SOSを出しやすい環境づくりとして、中学校においては1人1台端末を活用したオンライン相談窓口を開設し、悩みや相談をすぐ打ち明けられるような取組も行ってございます。
その中で、教育相談体制についてお聞きしたいのですけれども、整備充実の背景としては、現代社会の変容の中で、家庭教育力とか地域の教育力、機能などが低下しているという実態がやはり出ていますし、児童生徒の抱える問題が多様化し、複雑化しているということが、今あると思います。
一番上の医療的ケア児学校訪問事業委託料464万1,000円は、学校での医療的ケアが必要な児童に対しまして訪問看護ステーションへ委託し、看護師を配置するものでございます。 続きまして、次の180ページをお開きください。
3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、続いて、103ページをお開き願いまして、12節委託料2億7,392万4,000円でございますが、こちら、上から5段目の児童クラブ運営業務委託料は、市内の小学校に設置している公設の放課後児童クラブ11施設ございますが、そちらの運営を行っている事業所へ支払っている委託料でございます。
設置及び管理に関する条例及び神栖市認定こども園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例日程第14 議案第13号 神栖市福祉作業所の設置及び管理に関する条例及び神栖市障害者デイサービスセンターの設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例日程第15 議案第14号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例日程第16 議案第15号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正
また、認知症に関する相談窓口や相談体制についてもお聞きいたします。 次に、卒業式のマスク着用についてお伺いいたします。 本題に入る前に、神栖市教育委員会は第15回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体と、文部科学大臣表彰を教育委員会の部で受けられました。キャリア教育の充実・発展に尽力し、顕著な功績が認められての受賞です。大変おめでとうございました。
また、子育て世代包括支援センターと児童館子育て広場に子育てコンシェルジュを配置し、子育て中の保護者からの相談を受け、それぞれのニーズに合った情報提供を行い、支援につなげる子育てコンシェルジュ相談も行っております。
市の実績を申し上げますと、令和2年度は、相談4件、申込み1件、就労1件、令和3年度は、相談8件、申込み5件、就労5件と増加傾向にございます。 現在、プログラム策定員は、県民センターなど県施設5カ所に配置されており、神栖市の方が利用する場合は、鹿行県民センターの策定員が対応しております。
なお、新聞報道で、先ほど議員もおっしゃっておりましたけれども、遠距離通学児童へのスクールバス運行に係る補助金といったものにつきましては、国庫補助事業というもの、こちらはへき地児童生徒援助費等補助金といった補助金でございまして、制度的に現在確立されている補助金でございます。
この消費生活センターに相談に来るのではなくて、別のところに相談に行けば解決できる、解決というか、相談に乗れないのではないかということで、ですから電気料金払ってくださいということだけでけんもほろろに帰らざるを得なくなって、私のところに相談がありました。
また、保育所・こども園・学校における医療的ケア児の受入れ体制の整備として、看護師の配置や訪問看護事業所への委託による看護師派遣、市立病院における医療的ケア児の看護に従事する人材の養成等も進め、安心できる子育て環境のさらなる向上を目指してまいります。
児童生徒が安心して学校生活を送ることができるよう、感染症対策用品など、緊急性の高い経費を最優先とさせていただきまして、図書購入費や事務用備品費、そういったものを予算の一部を削減し、児童生徒の感染症対策に投入したという経緯がございます。
相談者をたらい回しにすることが一般にはよくありがちですが、それを防ぐために「つなぐ相談シート」を発案し、1人の相談者が複数の部署に関わる必要があることを、職員が気づく能力の向上(身なりや言動の観察力)を兼ねて、連携シートで共有する工夫も行っています。 相談者の立場に立った伴走型の支援体制の具体的な方法を筑西市でも活かす必要があることを強く感じました。 以上、ご報告申し上げます。
管理に関する条例及び神栖市認定こども園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第13号 神栖市福祉作業所の設置及び管理に関する条例及び神栖市障害者デイサービスセンターの設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第14号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第15号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例
乗降所の安全確保ということでございますけれども、今回運行いたしますスクールバスにつきましては、2か所の乗降所を予定してございます。こちらは河間地区では下高田にございます第9分団消防の詰所でございます。また、中地区におきましては樋口駅ということで、この2か所を乗降所ということで設定をしてございます。
このてんかんの児童生徒がもし学校内で発作が起きた場合、30分以内に発作を抑えなければ脳に重い障害を残す可能性があります。したがって、てんかんの持病を持つ児童が発作を起こした場合は、迅速に発作を抑える薬の投与が必要となります。
①の妊娠、出産、子育てに関する相談体制の現状につきましては、令和3年度、妊産婦への電話相談は延べ2,420件となっており、不安を抱える妊産婦へ心身のケアを図っています。また、妊娠・子育て相談や5か月児相談、発達相談等の乳幼児相談事業の実施回数は79回で、妊娠から子育て期までを包括的、継続的に支援しております。