笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
もちろん、全体として門前払いになるということではなく、一つのポテンシャルというものはお認めいただけているかなというのが全体的な感想ではございますが、ただ、例えば、観光、余暇系の宿泊施設などについては、食事やイベントを含めたコンテンツをはじめ、ペットなど特徴というものがこの事業を成立させていくための要件ではないかというような御意見などはいただいているところでございます。
もちろん、全体として門前払いになるということではなく、一つのポテンシャルというものはお認めいただけているかなというのが全体的な感想ではございますが、ただ、例えば、観光、余暇系の宿泊施設などについては、食事やイベントを含めたコンテンツをはじめ、ペットなど特徴というものがこの事業を成立させていくための要件ではないかというような御意見などはいただいているところでございます。
コロナ禍の影響で、ペットに生活の癒やしを求めるなど、犬・猫を飼養する人が増えていると思っていましたが、ある協会の全国犬猫飼育実態調査では、飼育環境の変化により減少しているとのことでありました。当市の引取り数も減少傾向にあるのかどうか伺います。 猫に限らず、動物の命は人間とひとしく尊いものです。命の尽きぬ限り愛情を持って接することが飼い主の責務であります。
今はペットフードの普及で寿命も延び、出産頭数も増えていると言われています。 自治体に対する野良猫の苦情は、昭和の終わり頃から増加傾向となり、苦情に対する対処方法として多くの自治体は、餌やり禁止の指導を行ってきましたが、苦情は減少することなく、解決の方法が見いだせない状態が続いていました。
現在でもペットブームですから、去勢手術は多く行われているのではないでしょうか。どの程度犬猫避妊等が行われているのか、過去3年分の実績をお示し願います。 ボランティア等で活動している団体などに対して支援が必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 猫約70匹が暮らしていた古河市内にある平屋の借家。部屋の奥のタンスや棚の上では20匹近い猫がじっと身を潜めていた。
自分の犬や猫のペットが行方不明となり、最終的に殺処分になってしまうことをなくしたい、そういう飼い主の思いから、マイクロチップの装着が以前より行われております。このマイクロチップの装着が、本年6月1日より改正動物愛護管理法によって義務化されました。 皆様御承知のとおり、チップには飼い主の情報が登録されているため、ペットが行方不明になったとき、飼い主への連絡がつきやすくなります。
西口交流施設につきましては、石岡駅西口前のトヨペット跡地を改修し、市民が気軽に立ち寄り、休憩や学習などが行える休憩スペースと自転車利用者などが汗を流すコインシャワースペースを備えた施設を整備するものでございます。 令和3年度から実施してまいったところでございますが、建物の改修工事は完了し、現在は傷みのひどかった外構部分の整備を行っているところでございます。
こちら、借地料432万円につきまして、石岡駅西口にございます西口交流施設、今現在、改修工事を行っている場所でございますけれども、旧トヨペット跡地を借地しているところでございます。そちら、契約先の相手方につきましては、幡谷醤油合資会社となってございます。 以上です。
ペットショップでは義務化、一般の家庭では努力義務と紹介されております。また、環境省のホームページを見ますと、マイクロチップ装着についてのQ&Aを確認することができます。
1点、動物病院につきましては、あくまでもこの施設内で預かる会員制のペットサービス、預かるペットのみを対象にする施設になってまいりますので、いわゆる外来を受ける病院とは異なってまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。 ◆4番(内桶克之君) 分かりました。
ここ数年、テレビ等でも取り上げられていますが、コロナの状況で家にいる時間が長く、心が癒されるとペットを飼う人たちが大変増えているようです。しかし、無責任な気持ちでペットを飼い、捨ててしまう状況も多いようです。命ある生き物を飼うにはそれなりの覚悟と責任が伴います。ぜひペットを飼うときにはそのことをよく考え、決めてほしいと思います。
自分の犬や猫のペットが行方不明となり、最終的に殺処分になってしまうことをなくしたい、そういう飼い主の思いから、マイクロチップの装着が以前より行われておりました。このマイクロチップの装着が本年6月1日より改正動物愛護管理法によって義務化されました。皆様御承知のとおり、チップには飼い主の情報が登録されているため、ペットが行方不明になったとき飼い主への連絡がつきやすくなります。
私が確認したところでは、小川北義務教育学校周辺は、古いスクールゾーンの看板1か所と、茨城トヨペット小川野田店から百里基地へ向かう道路にスクールゾーンの路面標示が1か所ありました。ここは今まで歩道がなく、危険な通学路として設置をされていたことと思います。今回、新しく小学生が通学する義務教育学校です。県道はもちろん、空港線にもスクールゾーンの看板と路面標示の必要性を感じるのは私だけでしょうか。
1点目の,本市の大災害時における車中泊に対する認識についてでありますが,車中泊につきましては,国の「新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所開設・運営訓練ガイドライン」に新たに盛り込まれ,本市においても,大きな災害が発生した際には,感染症対策やペット連れの避難など様々な理由により車中泊を選択する避難者が増えることが想定されます。
次に、ペット同行避難についてでありますけれども、本当にペットは以前も言いましたように、飼い主にとって家族同然でありますし、また災害のときにペットを家に残したままで避難しますと、そのペットが野生化してしまうというような問題とかもあるということで、国のほうからも、今は同行避難というのが環境省のガイドラインに示されているわけでありますが、当市における受入れ体制の準備状況というのはどうなっているでしょうか。
ペットについてお尋ねをいたします。近年ペットを取り巻く環境の法整備が進んでいます。現状に応じた法改正が行われるため、本市における動物愛護法の所見について確認をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。答弁者として市長または担当部長の答弁を求めますので、よろしくお願いいたします。 それでは、以上をもちまして私からの総括の一般質問は終わりとなります。
当時、ペットの取扱いや避難場所なども問題視されていましたが、その後の対応についてお伺いいたします。 また、新型コロナウイルス感染症の影響により避難をちゅうちょする方々や、国の方針でも周知に年々違いや周知方法を変わりつつあると思いますが、再度確認も含めお伺いいたします。
資源回収団体はペットと缶はもう集めないのか、それともこのまま集めていくのかということを資源回収団体はこのままいくのかということについてお答え願います。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 久保部長。 〔市民生活部長 久保重也君登壇〕 ◎市民生活部長(久保重也君) お答えいたします。
皆さんも動物、ペットを飼われている方も多いと思います。僕も、1年くらい前までは家で鳥を飼っておりました。インコだったんですけれども、僕は最初反対だったんですけれども、家族が勝手に買ってきてしまいまして、でも一緒にいるとやはり心が和みますし、帰ってきてから僕の肩に止まってくれると嬉しかったりすることもありまして、やはり心が和みます。
また、2022年6月からは、ペットショップや繁殖業者に飼い主情報などを記録したマイクロチップ等の装着も義務づけました。 本市では、動物愛護月間啓蒙の取組や補助制度がございます。 そこで、2点お伺いいたします。 1点目、本市の動物愛護の現状と課題をお伺いします。 2点目、今後の広報、周知徹底のための指導強化の取組をお伺いします。 ○議長(笠間丈夫君) 榊原環境経済部長。
先日,コロナ禍がペットブームにつながっているという新聞記事を目にしました。記事には,ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査によると,昨年の新規飼育者の推計飼育数は計94万5,000匹であり,2019年の82万匹,2018年の77万3,000匹を大きく上回り,増加傾向を示している。