筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
それから、最近タブレットを小学生が持って帰るのかな、そういう場合に非常にタブレットは重いですよね。できるだけ軽量化したランドセルというふうに言われていますけれども、そういう点は考慮したのかどうか、お願いします。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 仁平議員のご質疑に答弁したいと思います。
それから、最近タブレットを小学生が持って帰るのかな、そういう場合に非常にタブレットは重いですよね。できるだけ軽量化したランドセルというふうに言われていますけれども、そういう点は考慮したのかどうか、お願いします。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 仁平議員のご質疑に答弁したいと思います。
本当に子どもたちの目線であるとかというのは、大人とまた違ったところで気がつくこととか感じ方も違うと思いますので、やっぱり子どもたちが今1人1台タブレットも持っていらっしゃると思います。 その中で、いろいろとまち探検とかそういったことにも使われていくのかと思ったときに、笠間市はどのような、安全対策に対してですけれども、使っているのでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。
◎教育長(小沼公道君) 先ほども御答弁申し上げましたけれども、特に本市においては、ICT、1人タブレット端末を持っておりますので、そのタブレットを活用したアンケートの実施、それからタブレット、オンラインによる相談の実施を行っております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
資料につきましては、タブレットのフォルダー番号11番特別委員会、予算特別委員会、R05、ファイル48番の議案第43号 令和5年度笠間市水道事業会計予算の1ページを御覧ください。 第1条は、総則でございます。
2款総務費、6項監査委員費、1目監査委員費の2,560万円のうち、人件費を除く主なものにつきましては、監査委員3名の月額報酬や旅費、11節役務費はタブレット利用による通信料でございます。 次のページに移りまして、88ページ、18節負担金補助及び交付金は、茨城県、関東、全国を単位に組織しております各監査委員会への年会費でございます。 以上で説明を終わります。
11節役務費でございますが、通信運搬費が主なもので、友部地区公共施設間の光通信サービスの通信料や執行部のタブレット通信料、公共施設Wi−Fiルーターの通信料が主なものでございます。 12節委託料でございますが、1段目の電算システム保守点検委託は、情報系システム及びネットワークの運用サポートなどが主なものでございます。
デジタルデバイドとは、スマートフォンやタブレット、パソコンなどのデジタル端末を使いこなせる人と使いこなせない人の間に生じる格差のことで、この格差によって起こり得る様々な弊害を取り除いていくための施策が、デジタルデバイドの解消という言葉で表現されており、その対策としての取組の一つに、高齢者へのデジタル機器の認知向上がございます。
本日は、タブレットを持ってやろうと思ったのですが、忘れてしまいました。こういうこともありまして、本当に紙を用意しておいてよかったなと思います。また、今日の質問は、市長の政治姿勢、そしてアルテリオや五葉学園、部活動の地域移行、放課後児童クラブ、また宮山公園や市のDX推進などについて質問していきたいと思います。
このタブレット端末を使えている場面というのは非常に多いという状況です。例えばインターネットを活用した調べ学習、これは十分されております。
2点目として、毎月1回、各校の情報主任が児童生徒のタブレット端末の活用について、活用法あるいは成果あるいは課題について、具体的に研修をしております。
これは、児童生徒がタブレット端末を活用する際の通信環境を改善するため、今年度学校内の通信性能の診断を実施し、教室内への通信機器の追加設置などを予定しておりましたが、世界的な半導体不足の影響から機器の納期が遅れたこと、また児童生徒が不在である放課後や長期休業期間を利用して作業を行う必要があることから、年度内に完了することが厳しい状況であるため、令和5年度に繰り越すものでございます。
タブレットの更新ボタンを押してください。 本件につきましては、資料のとおり、各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から閉会中の継続調査及び継続審査の申出があります。 お諮りいたします。 各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査及び継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大関久義君) 御異議なしと認めます。
なお、報告書をタブレットに掲載してありますので、詳細につきましては後ほど御覧ください。 以上、総務常任委員会市内視察研修についての報告を終わります。 ○議長(鈴木隆君) 次に、文教厚生常任委員会委員長佐藤 稔議員。
授業にも特色があり、自分で自由に決めたテーマに取り組めるセルフデザインという科目があり、タブレット端末で絵を描いたり、学校備品の楽器を演奏したり、様々な時間を過ごすことができるようになっております。この学校の方針は、ここに来るのは普通の学校に通うのが困難だった子供であります。子供が学校に合わせるのではなく、学校が生徒に合わせ一人一人の個性を伸ばす教育を目指すとあります。
自宅にこもることが増え、タブレットやスマートフォン、ゲームといったデジタル機器に触れる時間がどうしても避けられない時代になってきています。子供を持つ母親に、民間企業のリサーチではありますが、コロナ禍において子供に気になることはという質問がありました。この結果、運動能力の低下が1位という答えが出ました。約50%です。次いで視力低下。
次に、行政事務の簡素化に向けては、市長の重要施策でもありました申請ナビシステムの導入がございましたが、世の流れは、ほとんどの飲食店などで注文時のタブレット端末の操作であったり、高齢者にとってはなかなかできないものがございます。
◆8番(藤澤和成君) その転入見込客として様々な案内とか筑西市のお知らせ、普段から例えば花火大会がありますよとか、商工まつりがありますよとか、夏祭り、4大祭りもそうですけれども、そういうものをもちろん案内しなければならないと思うのですけれども、大体今スマートフォンとかタブレットとか、そういうもので皆さん情報収集というのが多いと思うのですけれども、その辺の手段というか、何かお考えがありましたらお聞かせください
これにより、学校には行けなくてもタブレットを使って「ゆうの木」から授業に参加することができるようになっており、中学生を中心に利用されている状況でございます。 民間フリースクールにつきましては、本市にはございませんが、筑西市及び小山市にそれぞれ1か所ずつございます。 今後は、民間フリースクールを希望する児童生徒がいた場合には、積極的に連携を図りながら支援体制を構築してまいりたいと考えております。
教育界においても、タブレットやリモート教育で効率性を求めたりする傾向が強いですが、それはそれとして、しかし、義務教育においては、社会性を身につけることが重要な目的であります。そのためのコミュニケーション能力を高めることが必要であり、土台となる気配りや気遣いは対面をもって培われます。触れ合いです。 さて、うがった言い方をすれば、役所の仕事は管理と指導です。
ICT化の取組では、令和2年にタブレット端末を導入し、議会や本会議、委員会の会議録についてのペーパーレス化を図っている。現段階では情報委員会のみ完全ペーパーレス化しているが、その他については紙資料の配付も併用しており、次期改選後に完全ペーパーレス化を目的としている。また、タブレット端末導入に併せ、災害等非常時におけるオンラインでの委員会審査も検討し、委員会条例を改正。