笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
13節使用料及び賃借料2,172万円は、友部図書館の土地賃借料や電子図書館で提供する電子書籍使用料344万6,000円、そして図書館システム賃借料でございます。 17節備品購入費2,001万6,000円は、図書館資料の購入費が主なものでございます。各館の予算内訳は、笠間及び友部図書館それぞれ800万円、岩間図書館400万円の予定でございます。 説明は以上でございます。
13節使用料及び賃借料2,172万円は、友部図書館の土地賃借料や電子図書館で提供する電子書籍使用料344万6,000円、そして図書館システム賃借料でございます。 17節備品購入費2,001万6,000円は、図書館資料の購入費が主なものでございます。各館の予算内訳は、笠間及び友部図書館それぞれ800万円、岩間図書館400万円の予定でございます。 説明は以上でございます。
タブレットによる読書活動の変化については、直接的な検証というのはしておりませんが、電子書籍、そういったものを活用して読書を推進する自治体が全国的に増加傾向にある状態でございます。しかしながら、全国学校図書館協議会が実施した調査によると、電子書籍より紙の本のほうが読みやすいと回答した児童生徒が多かったというような情報もございます。
また、ビブリオバトルや、高学年から低学年への読み聞かせ、お薦め本紹介カードの作成など児童生徒同士で図書の紹介を行い、児童生徒がより図書に興味を持つ機会を設けるほか、学校図書館での電子書籍の導入も検討してまいりたいというふうに考えてございます。 第四次計画では、特に、読書環境の充実や児童生徒の読書への関心を高めるための取組を推し進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。
現在、1万851点の電子書籍、閲覧可能な状況となっておりまして、本年度7月末現在での利用状況は、貸出し人数が延べ886人、貸出し冊数が1,571冊、閲覧回数は4,363回というふうになってございます。また、利用者の年齢層につきましては、30歳代の方が一番多く、次に、50歳代、70歳代、40歳代の順となっております。
記議案番号件名審査の結果議案第8号令和4年度神栖市一般会計補正予算(第2号)原案可決 主な発言の要旨総務産業分科会 〔議案第8号〕 問 寄附による図書購入は、電子書籍にする考えはないか。 答 寄附者から紙の図書という意向がありました。 問 寄附による公園整備の内容を伺いたい。 答 神之池における、まちのにぎわいづくり事業の一環で、幼児用遊具の設置を検討しています。
教育委員会所管では、主なものとして、オンライン授業の体制について、スイミングスクールの指導業務や送迎業務委託の内容について、大日堂取得に伴う一般公開に向けた今後の計画について、電子書籍の利用状況について、笠間城の進捗状況についてなどの質疑がありました。
13節使用料及び賃借料1,404万1,000円は、友部図書館の土地賃借料や昨年開設した電子図書館の電子書籍使用料、また3館で使用する図書館システム賃借料などでございます。 17節備品購入費2,007万2,000円は、図書館資料の購入費が主なものでございます。各館の内訳は、笠間及び友部図書館それぞれ800万円、そして岩間図書館400万円の予定でございます。 説明は以上でございます。
このアプリは広報紙を電子書籍としてデジタル配信することができ,併せて英語や中国語など10か国語に変換するとともに,多言語での自動音声読み上げ機能も使用できるものでございます。これらの新たな情報配信ツールを導入することによりまして,多様化する読み手に対応し,市政情報をより多くの市民の皆様にお届けしたいと考えております。
◎石川 中央図書館長 割り返すと大体457円という形になると思うのですけれども,あとは,学校の図書費もまた,そこの457円には入っていないのですが,その分とか,あと,先ほどの電子書籍に関しては著作権料という形で別の金額で取っていますので,そこも入れてくると500円以上にはなるのかなという形にはなります。
問 寄附による図書購入費で、電子書籍を購入する考えはないのか。 答 図書購入費として頂いた指定寄附のため、今後は、総合的に検討しながら寄附者と相談していきたいと考えています。 問 指定管理である文化センターと運動施設の職員数を伺いたい。 答 事務局長1人、総務グループ2人、文化振興グループ6人、スポーツ振興グループ23人の計32人です。
そのようなことからも、広報紙はパソコンやスマートフォンなどにより市ホームページや電子書籍閲覧サイトから閲覧することができるようになっております。また、公共施設、スーパー、コンビニエンスストア、金融機関、医療施設など市内約140カ所に設置をし、新聞購読をしていない方にも手軽に入手いただける環境を整えているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 財政課長。
、新型インフルエンザ等予防接種台帳システムにおける改修目的と利点、現在使用しているVRSシステムとの関係性、債務負担行為を設定する給食調理配送業務委託に係る今後のスケジュールと事業者の選定、オリンピック・パラリンピック教育推進事業の今後の取組、学校臨時休校に伴う給食調理委託料の減額や損失補填、休業補償の有無、給食食材の対応状況、最低賃金の見直しに係る報酬の考え方、図書館運営経費に係るコロナ禍での電子書籍
市長公室所管では、主なものとして、秘書課所管の笠間PR事業における広報紙に関連した、かさまebooksとはどのようなものかとの質疑があり、かさまebooksとは電子書籍として広報紙や統計資料、観光パンフレットなどを閲覧することができるもの、また、市のホームページからも見られることから、多くの方に電子で見てもらうために作成したものであるとの答弁がありました。
12節委託料は、施設の保守及び図書館システムの保守委託料、13節使用料及び賃借料は、図書館システム使用料及び電子書籍の使用料などでございます。17節備品購入費、主なものは3館分の資料購入費でございます。 成果報告書240ページ、ちょうど中段になりますが、笠間図書館サービス事業を御覧ください。
次に、教育委員会関係においては、中里中学校校舎及び十王中学校屋内運動場の改築事業費のほか、インターネットを通して電子書籍の貸出しを行う電子書籍貸出サービス事業費、(仮称)会瀬スポーツ広場を整備するための基本・実施設計を行う社会体育施設整備事業費、ICT機器の整備により学校教育の充実を図る情報教育環境整備事業費などが計上されました。
教育委員会所管では、主なものとして、スイミングスクールの委託内容について、笠間城の調査進捗と来年度の調査について、電子書籍システム委託料についてなどの質疑がありました。 中でも、生涯学習課所管では、「岩間体験学習館の管理について、老朽化しているため、継続していくのであれば、しっかりと修繕すること」との要望がありました。
13節使用料及び賃借料1,350万8,000円は、図書館システムの使用料、友部図書館の土地賃借料、次ページ、180ページになりますが、本年1月22日から電子書籍の提供を開始したシステム利用料などでございます。 17節備品購入費2,007万1,000円は、図書館資料の購入費が主なものでございます。各館の内訳は、笠間及び友部図書館、それぞれ800万円、岩間図書館400万円の予定でございます。
読書活動の充実では、図書館における電子書籍の貸出しサービスを導入し、デジタル化の推進や新たな生活様式への対応を図ってまいります。 文化・芸術の振興では、日立シビックセンター科学館のリニューアルオープンを契機として、科学を軸としたまちのにぎわい創出を図るほか、吉田正音楽記念館では、吉田正生誕100周年を記念したコンサート等を開催し、吉田メロディーの未来への継承を図ってまいります。
新型コロナウイルス感染拡大の防止及びデジタル化を見据え、来館することなくいつでも利用できる電子書籍の提供を開始しました。本年1月22日からの開始後の1か月で1,088点の利用があったところでございます。 また、子どもの読書離れが懸念される中、読書を通して健やかな成長に資することを目的に、第三次笠間市子ども読書活動推進計画の策定を予定しております。
なお、新型コロナウイルス感染症予防対策として不要不急な外出の自粛要請も出ておりますが、その対応として、多くの電子書籍を用意して電子図書館の充実を図っておりますので、この機会にご利用いただきたいと思います。 婚活活動への支援につきましては、これまで意識の啓発や出会いの場の提供を行ってきたところですが、コロナ禍ということで、例年のようなイベントができない状況にあります。