神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号
期日前投票所が常時開設されているのは、ここの神栖市役所と波崎総合支所・防災センターのみでございます。矢田部の公民館や商業施設、または高校、防災アリーナでは限られた日数、時間で開設はされておりました。
期日前投票所が常時開設されているのは、ここの神栖市役所と波崎総合支所・防災センターのみでございます。矢田部の公民館や商業施設、または高校、防災アリーナでは限られた日数、時間で開設はされておりました。
◎市民生活課長(田邊明君) 私からは、波崎総合支所・防災センター管理事業費の大幅減額はなぜかとのご質問にお答えいたします。 波崎総合支所・防災センターにおきましては、令和2年度に旧波崎総合支所解体撤去工事、令和3年度には旧庁舎跡地整備工事を実施しており、令和3年度の管理事業費の減額は、これらの工事に関する費用の差額が主な理由となります。
次に、期日前投票所ごとの投票率についてでございますが、神栖市役所が8.91パーセント、波崎総合支所・防災センターが4パーセント、若松公民館が0.38パーセント、矢田部公民館が0.36パーセント、商業施設駐車場が0.79パーセント、波崎高等学校が0.03パーセント、神栖高等学校及び波崎柳川高等学校がそれぞれ0.04パーセントでございました。
また、備蓄品につきましては、39カ所の指定避難所と神栖中央公園内の総合防災備蓄倉庫、波崎総合支所・防災センターの備蓄倉庫に備蓄しております。 次に、賞味期限が迫った食料品などの活用についてのお尋ねでございますが、当市で備蓄している食料品の賞味期限は概ね5年となっております。
次に、当市の備蓄品についてのお尋ねでございますが、指定避難所39施設のほか、総合防災備蓄倉庫、波崎総合支所防災センター備蓄倉庫及び市役所に備蓄しており、消費期限の迫った備蓄品につきましては、当市のイベントや訓練などで配布することにより、防災意識の向上を図っております。 また、家庭での備蓄品につきましては、洪水ハザードマップに掲載しているほか、広報紙や市ホームページにて周知を図っております。
今後予定しております息栖神社周辺での拠点施設のように誘客を想定することから、デザイン性が重要な施設もあれば、波崎総合支所・防災センターのように、その機能を最優先に設計する施設もございます。 また、立地する場所によっては、周辺の環境や文化に配慮したデザインとすることも必要でありますので、それぞれの施設の整備方針に沿った形でデザイン性の確保を図ってまいります。
まず、一つ目の重点事業は、防災対策強化事業として、市域のほぼ半分が洪水浸水想定区域という防災上の最重要課題に対応し、避難所の配置、機能強化等を図るため、(仮称)防災センターの整備に着手するものです。 二つ目の重点事業は、再度掲載の事業となりますが、再生エネルギー導入促進事業として、再生エネルギーの地産地消を推進し、重要なライフラインの一つである電力の安定的供給を図るものであります。
また、5月30日に波崎総合支所・防災センターにおいて、防災士の資格を取得した市民有志43名の皆様により、神栖市防災士協議会を結成をさせていただきました。今後は市民の防災意識の啓発や自主防災組織未結成地区の結成支援など、防災士の皆様方と連携し、防災力の向上を図ってまいります。 次に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における事前キャンプ受入れ状況についてでございます。
(調査を行った中での委員からの主な意見) ・当該地が県中央部に位置することを生かし,県内の防災拠点として,防災センターの建設を検討していただきたい。...
(調査を行った中での委員からの主な意見) ・当該地が県中央部に位置することを生かし,県内の防災拠点として,防災センターの建設を検討していただきたい。...
11番 鈴木陸郎君 12番 藤田 稔君 13番 野内健一君不応招議員(なし) 令和3年第1回大子町議会臨時会議事日程(第1号) 令和3年1月21日(木)午前11時開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 大子町観光物産館改修工事請負契約の締結について(町長提出議案第1号) 日程第4 (仮称)袋田防災センター
それから、その下、同じく袋田防災センター建設工事3,475万2,000円があります。昨年、災害で大きな被害を受けた袋田地区に、この防災センターができるということは大変いいことだとは思います。この予算、前回と合わせますと、8,687万8,000円ということになります。
市民税や防災センターなど、公平・公正性は取れていると回答しておりました。 石田新市長になり3年、前政権の継続、また、新たな神栖地域息栖神社を核とした広域観光事業、神之池周辺の魅力づくり、波崎地域の地域交流・保健福祉機能拠点整備事業、体育施設整備事業など予定されておりますが、神栖市を止めないためにも、団結と融和を持って進めていただきたいと思っております。何か決意などありましたら。
歳出の主なものは、議員研修事業費マイナス225万4,000円、奥久慈だいご観光やな解体事業費2,076万4,000円、(仮称)袋田防災センター建設事業費3,594万7,000円、大子町営研修センター改修事業費1,726万6,000円、旧黒沢小学校グラウンド整備工事請負費1,133万円、PCR検査費用補助金980万円、農作物被害防護柵等設置費補助金390万円、観光物産館改修事業費3,998万2,000
問 防災センター会議室の使用条件は、防災活動に使用する場合となっているが、変えることはできないのか。 答 使用については、防災に関する啓発物やポスターの掲示をすることを条件に、事務利用ができるように変更しています。 問 神栖地区の地籍調査はどれくらいかかる見込みか。 答 70年強かかるものと試算しています。 問 セーフティーネット保証4号、5号認定の申請状況を伺いたい。
私は一番安全な三和地区に防災センターを造り、そこに消防本部も移動する。そして、これは古河市だけではできませんけれども、茨城西南地方広域市町村圏事務組合消防本部の管理者でありますから、隣接市町村の首長に協力をいただいて、そして広域本部を三和地区に移転をする。
期日前投票所増設についてのお尋ねでございますが、2月2日執行の市議会議員選挙における期日前投票所は、神栖市役所及び波崎総合支所・防災センターの2か所で開設いたしました。 市民の皆様にはこの2か所で周知しているところではございますが、投票環境の向上の視点から、当市の細長い地形を考慮いたしまして、中間地点における常設の期日前投票所の開設を今後検討してまいりたいと考えております。 私からは以上です。
新田も本田も大字深見としての機能がありまして、防災センターを市の援助を受けて4年前につくりました。年に1回防災訓練をしております。携帯では心もとないと、トランシーバーも持っておりますし、それといつ何どき水が止まるか分からない。これは発電機200ボルトのそれをトラックにつけて、あの自治会は水道が簡易水道で地中から吸い上げているのです。それも早急にできるというマニュアルがあるのです。マニュアルが。
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新規事業といたしまして、大水への備えと浸水被害の軽減を図る「排水ポンプ車配置事業」619万6,000円、浸水被害が発生した際に避難所がない地域の拠点整備に向けた「(仮称)袋田防災センター新築工事実施設計業務委託」300万円、地域公共交通体系の新たな手段を検討する「AI乗合タクシー実証実験事業」711万円等を実施いたします。