神栖市議会 2019-09-10 09月10日-05号
次に、市役所とアリーナには自家発電はあるのかとのお尋ねでございますが、市役所本庁舎及び防災アリーナともに自家発電機能を有しております。 次に、アリーナは避難所になりますかとのお尋ねでございますが、アリーナは、当市の災害時における避難の拠点施設でございますので、避難所として位置づけております。 以上となります。 ○議長(藤田昭泰君) 7番、額賀優議員。 ◆7番(額賀優君) ありがとうございました。
次に、市役所とアリーナには自家発電はあるのかとのお尋ねでございますが、市役所本庁舎及び防災アリーナともに自家発電機能を有しております。 次に、アリーナは避難所になりますかとのお尋ねでございますが、アリーナは、当市の災害時における避難の拠点施設でございますので、避難所として位置づけております。 以上となります。 ○議長(藤田昭泰君) 7番、額賀優議員。 ◆7番(額賀優君) ありがとうございました。
災害が起きたときには、緊急対応といたしまして、傷病者の受け入れ、搬出が可能な体制をとることを想定しており、具体的には、病院建物を免震構造としていること、それから災害時に対応した自家発電機能、ヘリコプターによる傷病者の受け入れや搬送ができる屋上ヘリポートを整備するとともに、建物全体として患者受け入れのスペースの確保を行うこととしているところでございます。
それは、一般的な発電装置を、ちょっとわかりやすくいえば、プレハブ小屋のような小屋に入れて、それで自家発電機能を起こしているものでございます。今回の施設については、そういう小屋に入れるのではなく、そのまま屋外に設置するタイプで設計をさせていただいております。 ○議長(塩田尚君) 滝口隆一君。
さらに、これから知手配水場の建て替え事業が始まりますけれども、これまで議会などを通して水道関連の質問と答弁を見てみると、それぞれの配水場の施設の機能の向上、例えば自家発電機能や緊急遮断面による緊急時にも対応可能になるということであったり、配水エリアの拡充であったり、耐震性の確保ということで、災害時にも対応できるという説明であったように記憶しております。