笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
20節修繕費4,311万円は、配水管及び給水管の漏水修繕で2,244万円、配水施設の修繕費で2,067万円は、増圧ポンプ場の工業計器修繕及びその他、排水施設の突発的な故障の緊急時の修繕に対する費用でございます。 25節動力費3,452万4,000円は、配水施設及び増圧ポンプ場に関わる電気料でございます。 35ページを御覧ください。
20節修繕費4,311万円は、配水管及び給水管の漏水修繕で2,244万円、配水施設の修繕費で2,067万円は、増圧ポンプ場の工業計器修繕及びその他、排水施設の突発的な故障の緊急時の修繕に対する費用でございます。 25節動力費3,452万4,000円は、配水施設及び増圧ポンプ場に関わる電気料でございます。 35ページを御覧ください。
さらに、耐震性の不足等に加えまして、給水管の腐食等により、著しく衛生上有害となるおそれがある場合、そのマンションの建て替えの際には、容積率の緩和が受けられるようにしたものでございます。このように、国においても敷地の売買に関する議決要件の緩和や、容積率の緩和を行える制度改正を通しまして、マンション再生の円滑化の推進に向けた、さらなる調査研究が進められているところです。
◎土木部長(阿部拓巳君) 今議員がおっしゃいましたところにつきましては、給水管が東に約200メートル離れているような状況でございます。
1段目、給水管維持修繕工事の翌年度繰越額25万円は、松ケ丘地内の取水量に伴う給水管修繕工事で、使用者から3月に修繕依頼があったため、舗装の自然転圧期間等を考慮しまして繰り越したもので、4月に完了しております。 2段目、給水管布設整備工事の翌年度繰越額126万5,000円は、薬師台地内の鉛製給水管の布設替え工事で、地権者との調整のために繰り越したもので、完了は7月末を予定しております。
20節修繕費4,648万2,000円は、配水管及び給水管の漏水修繕等で2,244万円、配水施設修繕費2,404万2,000円は、笠間地区増圧ポンプ場水位調整弁修繕及び南友部工区配水池計装装置の修繕、その他、排水施設の突発的な不具合の緊急時の修繕費用が主なものでございます。 25節動力費1,848万円は、増圧ポンプ場排水施設に係る電気料金でございます。 36ページを御覧ください。
令和4年度は,老朽化によります突発的な漏水事故等を未然に防止するため,水道管路施設点検委託料984万8,000円や令和4年度で完了予定の鉛製給水管の更新を含む給水管布設替え工事費2,818万2,000円を計上してございます。 目4総係費1億4,884万6,000円は,職員人件費,上下水道料金徴収委託料及び電気料などを計上しております。
次に、都市建設行政のうち、給水管布設工事に係る補助について、現在の普及率、加入金について、そして現在の補助制度についてお伺いします。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(早瀬悦弘君) 経済環境部長 飯島敏雄君。
第1款水道事業費用、第1項営業費用、2目配水及び給水費389万4,000円の増は、20節修繕費で個人の敷地に布設されている配水管を廃止することに伴い、給水管を付け替えする費用の増額でございます。 以上で、議案第106号 令和3年度笠間市水道事業会計補正予算(第3号)についての説明を終わります。
そのほか配水場塔の維持修繕,本管及び給水管の漏水,消火栓の修繕並びに鉛製給水管の布設替え,研磨によるメーター交換費用等を含む修繕費につきましては9,433万9,366円となっております。 次に,568,569ページをお願いいたします。 こちらが資本的収支の決算で税込額となっております。 上段の表,収入から御説明いたします。
水道事業の将来を展望しますと、浄水場施設設備の老朽化や老朽給水管の布設替えの必要性が高まる一方で、人口減少による料金収入の伸び悩み等、今後取り組まなければならない課題が山積しております。
2段目,配水管整備工事管布設替えの翌年度繰越額5,168万1,000円は,けやき台ほかで行っております鉛製給水管の更新に合わせて行います配水管の布設替え工事が主なものでございまして,他の工事や地権者との施工調整のため繰り越したものでございまして,完了は令和4年1月末を予定してございます。 2ページをお願いいたします。
繰越明許費の雨水管渠整備事業負担金は,国庫補助金の追加補正予算に伴い,令和3年度に予定していた雨水マンホール蓋更新工事等を前倒しで実施するため,消火栓設置維持管理事業負担金は,給水管及び配水管の布設替工事に合わせて行う消火栓の取替工事において,布設替工事の完了が5月末となることから翌年度に繰り越すものとの説明がありました。
20節修繕費4,767万5,000円は、配水管及び給水管の漏水修繕費及び排水施設の突発的な故障等に対応するための給配水管修繕費で3,244万円、配水施設修繕費1,523万5,000円は、南友部工区配水地緊急遮断弁設備修繕及び大橋増圧ポンプ所工業計器修繕の費用でございます。 25節動力費1,848万円は、増圧ポンプ所排水施設に係る電気料でございます。 38ページを御覧ください。
内容は,けやき台地内で実施する水道事業の給水管及び配水管の布設替え工事に合わせて行う消火栓の取り換え工事に係る維持管理負担金で,給水管及び配水管の布設替え工事の完了が翌年度となることから繰り越すもので,完了は5月末を予定しております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○渡辺 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いいたします。
2点目の無効水量と有効率でございますが、無効水量は、配水管、それから給水管からの漏水が原因ということとされておりますが、有効率向上の対策、これについてお伺いします。 それから、3点目の管路対策でございますが、老朽管更新事業で地震に強い耐震管への更新、計画的更新計画というのは、どのように進められておりますか。
2点目の無効水量と有効率でございますが、無効水量は、配水管、それから給水管からの漏水が原因ということとされておりますが、有効率向上の対策、これについてお伺いします。 それから、3点目の管路対策でございますが、老朽管更新事業で地震に強い耐震管への更新、計画的更新計画というのは、どのように進められておりますか。
次に、今後の普及率の見通しの対策と貧困世帯にとって水道料金の減免制度は考えているかとのお尋ねでございますが、水道の普及を目的として、給水管の口径が13ミリメートル及び20ミリメートルの新規加入に対し、加入金の4分の1を軽減する特別措置がございます。また、25万円を上限として引込み工事費の2分の1を補助する給水工事奨励金制度がございます。
また、そのほかの学校につきましても、経年劣化に伴うろ過器の故障や部分的なプールサイドの破損・腐食等による給水管や排水管からの漏水が発生し、緊急的な修繕にて対応している状況でございます。 次に、学校におけるプールの使用状況についてでございますが、本市では、小・中学校や学年ごとで違いはございますが、学習指導要領に基づき、水泳の授業は、6月、7月に10時間程度実施しております。
次に、令和3年度の学校施設建設事業の工事内容についてのお尋ねでございますが、令和3年度に予定しております工事は、外壁改修工事がやたべ土合小学校の体育館、トイレ、給水管改修工事が軽野東小学校校舎と須田小学校校舎、さらに波崎第三中学校校舎及び体育館でございます。
宅内の給水管にしても同様で、ボディーブローのように管や継ぎ手の漏水が発生しております。 宅内は別として、配水管の布設替工事は、中期的計画をした中で、この先どのようなスピード感を持って計画を進められていくのか、改めて伺いたいと思います。 まず、直近の計画策定の中で基本方針についてでありますが、こちらは2018年に水道課で策定された基本方針がございます。