筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号
また、災害時における開設する避難所におきましても、避難所担当職員として、保健師を含めます女性職員、こちらを配置いたしまして、大体10名ほどを1スパンとして配置するのですけれども、そのうちの約4割から5割、半分ぐらいは女性の職員で配置いたしまして、女性が避難しやすい、そして過ごしやすい環境づくりに努めているところでありまして、さらに先ほど議員ありました災害備蓄品につきましても、女性が必要といたしますそれらのものを
また、災害時における開設する避難所におきましても、避難所担当職員として、保健師を含めます女性職員、こちらを配置いたしまして、大体10名ほどを1スパンとして配置するのですけれども、そのうちの約4割から5割、半分ぐらいは女性の職員で配置いたしまして、女性が避難しやすい、そして過ごしやすい環境づくりに努めているところでありまして、さらに先ほど議員ありました災害備蓄品につきましても、女性が必要といたしますそれらのものを
これらに基づきまして、令和元年より、国の各省庁におきましても、フードバンク等への災害備蓄品の提供による有効活用が進められております。市としましても、必要とするフードバンク等への提供の仕組みづくりにつきまして前向きな検討をしてまいりたいと、このように考えておるところでございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 山本彰治君。 ◆9番(山本彰治君) 答弁ありがとうございます。
生涯学習、社会教育の一環として、エシカル消費・もったいない運動を各団体、講座、グループに周知をし、さらに広める、エコクッキングや家庭教育で、災害備蓄品のローリングストックなどのチェックを家族で行う、エシカル消費・もったいない運動を社会貢献、キャリア教育、環境教育として取り組む、今教育長の話もございましたが、地域と連携をした教科書の学習を実体験へ導いていく取組。
手軽で使い捨てできる上、高齢者が寝起きしやすく、ウイルスは床に滞留しやすいため感染予防にもつながると聞いていますが、(2)として本市の災害備蓄品の整備についてはいかがでしょうか、お伺いします。 ○淀川議長 答弁を求めます。 樫村市民生活部長。 ◎樫村市民生活部長 災害備蓄品の整備についてご答弁申し上げます。
そのような中で,2回目は,災害備蓄品についてお伺いをいたします。 行政においては,全ての人に対応できる品目,数量を確保するのは限界があると思います。今回質問させていただく液体ミルクも,ぜひ避難所対応の備蓄に導入していただけないか,提案をさせていただきます。
そこで質問ですが、鹿嶋市の災害備蓄品の見直しはどのようにされていくのか、考えをお聞かせください。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 市民生活部長、津賀利幸君。 〔市民生活部長 津賀利幸君登壇〕 ◎市民生活部長(津賀利幸君) お答えいたします。
購入に対する検討もしているということでございますので、数は幾つぐらいで、どの程度の規模というものは今後検討入ると思いますが、令和2年度、来年度の予算に災害備蓄品の1項目として入れていただけるというふうに捉えてよろしいでしょうか、その前向きな状況であるということをお伺いします。 ○議長(伊藤均君) 危機管理監濱田 正君。
歳出補正の内容につきましては、消防費に災害備蓄品の補充経費等の予算補正を行ったものであります。 次に、議案第99号 稲敷市部設置条例の制定についてであります。 本案は、令和2年度の市の組織機構改革に伴い、部の名称及び分掌事務を改めるため、稲敷市部設置条例の全部を改正するものであります。 次に、議案第100号 稲敷市都市計画審議会条例等の一部改正についてであります。
災害備蓄品について、行政においては全ての人に対応できる品目、数量を確保するのは限界があると思います。今回質問させていただく液体ミルクもぜひ避難所対応の備蓄に導入していただけないか提案させていただきます。 液体ミルクは欧米では早くから普及しており、2016年4月、熊本地震の際、フィンランドから寄せられた支援物資の中にあり、母親らに大変喜ばれたそうです。
小美玉市でもいつ災害が起きてもおかしくないということを確認し、さらなる災害時応援協定の締結や災害備蓄品の拡充を進め、防災対応力の向上に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(市村文男君) 続いて、答弁を求めます。 矢口産業経済部長。
小美玉市でもいつ災害が起きてもおかしくないということを確認し、さらなる災害時応援協定の締結や災害備蓄品の拡充を進め、防災対応力の向上に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(市村文男君) 続いて、答弁を求めます。 矢口産業経済部長。
参考に水戸市の液体ミルクの災害備蓄品としての導入事例についてお話しします。 経緯をお聞きしたところ,東日本大震災時に電気,ガスが使えず粉ミルクが使えなかったことを理由に導入したとのことでございます。
ということは、発災3日までに届かないものは、災害備蓄品として役に立たないということになりますので、各店舗で大体常時どのくらい在庫しているのかとか、またチェーン店で送ってくるのはいいのですけれども、そのものが即届くかという確証もございませんので、なるべく市の在庫等、そういうものを多くしていただければなと思います。そういうことによって、ローリングストックによって今度お母さん方もそれを使ってもらうと。
◎総務部長(山口誠君) それでは、災害備蓄品に乳児用液体ミルクを追加することにつきまして、進捗状況をお答えいたします。 市では、大規模災害に備えまして毛布、給水袋、食料、飲料水などの備蓄を行っております。その中に、乳児用ミルクとしましては、現状は粉ミルク864食分を備蓄しておる状況でございます。なお、この粉ミルク1食分につきましては、200ミリリットルと換算しております。
また,私は今回の質問に関連する質問を,平成26年第2回定例会において,災害備蓄品にアレルギー対応の非常食の備蓄について,平成28年第2回定例会において,食品ロス削減の観点から,災害備蓄品が賞味期限を迎える食品のフードバンクへの提供についてをお伺いしております。こうしたことを踏まえまして,3点についてお伺いをいたします。 大きな1点目,非常食の備蓄量についてお伺いをいたします。
このような特徴を持つ液体ミルク、避難所での災害備蓄品として加えていただきたいと考えます。本村の考えを伺います。 ○大内則夫議長 答弁を求めます。 村民生活部長。 ◎関田秀茂村民生活部長 お答えいたします。
この赤ちゃんの命をつなぐ栄養源となる液体ミルクを、災害備蓄品に加えることについての見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(寺岡七郎君) 市民生活部長 篠原新也君。〔市民生活部長 篠原新也君登壇〕 ◎市民生活部長(篠原新也君) 再質問にお答えいたします。 液体ミルクの備蓄についてでございます。 現在、本市ではスティックタイプの粉ミルクを備蓄しております。
〔市長 前場文夫君登壇〕 ◎市長(前場文夫君) 今後の防災対策の考え方でございますが,災害備蓄品の充実,避難体制の整備等を進めるとともに,来年度,防災専門の嘱託職員を配置して,自主防災組織の結成や防災リーダーの育成等を推進し,ハード,ソフト両面から防災対策の強化を図ってまいります。
家庭においての災害備蓄品としても最適です。 先日、大井川知事はイチゴの販路拡大のためにロシアに行かれた話をされていました。 現在、神栖市の魅力とブランド力向上を掲げている中で、農・水産物消費拡大の取り組みに対する支援はどのようなことをされていますでしょうか、お伺いいたします。 次に、昨日の額賀議員の質問と重なりますが、常陸利根川サイクリングロードについてお伺いいたします。
2点目、賞味期限の近い災害備蓄品の管理についてお伺いいたします。NPO法人キッズドアでの調査によりますと、ひとり親家庭など低所得世帯を対象に、過去1年間にお金が足りずに必要な食料を買えなかった経験を尋ねたところ、「よくあった」、「時々あった」、「まれにあった」を加えると、34.7%に上がったそうです。賞味期限の近い災害備蓄品のフードバンク等への利活用についてお伺いいたします。