神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
問 既に退団した消防団員を、再度入団させることはできないか。 答 令和3年度から機能別消防団員を創設し、消防団OBの再入団を募集するなど、団員の確保に向けた活動を行っています。 〔議案第28号〕 問 水道管の破裂・漏水を未然に防ぐため、水道管の状態を検査できないか。 答 漏水対策として、令和4年度に衛星画像を活用したAI解析による漏水調査を行いました。
問 既に退団した消防団員を、再度入団させることはできないか。 答 令和3年度から機能別消防団員を創設し、消防団OBの再入団を募集するなど、団員の確保に向けた活動を行っています。 〔議案第28号〕 問 水道管の破裂・漏水を未然に防ぐため、水道管の状態を検査できないか。 答 漏水対策として、令和4年度に衛星画像を活用したAI解析による漏水調査を行いました。
また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保のための予算も含まれております。
小中学校第3子以降の給食費を無償化、学校給食費負担軽減として材料、燃料高騰等の影響がある中で給食費の現状維持、学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業、高校生等生活応援、新たな生活に5万円の支給、妊娠5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給、道路交通安全対策、舗装修繕事業、踏切安全対策など、また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員
下から7行目、消防団員退職報償金受入金2,405万円、これは消防団員等公務災害補償等共済基金からの受入金でございます。 下の行、高速自動車道救急業務支弁金650万2,000円、これは、高速自動車国道における救急業務において、東日本高速道路株式会社から支弁金が支払われるものでございます。 次のページを御覧ください。 22款市債、1項市債、5目消防債5億9,920万円を計上してございます。
〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 現在、消防団員の定員は何人で、それは改善されたのか、消防団員ですね、これね。それから、消防署員はどうか。 消防署の収入はどれぐらいあるのか。 救急車の活用と護送、搬送病院までどのくらい時間が今かかって、改善されてきているのか。
それから、消防団員、そちらのほうも職員でおります。 以上です。 ○副議長(保坂直樹君) 7番 三澤隆一君。 ◆7番(三澤隆一君) 消防団員も入るのですね。
新春恒例であります出初め式は、新春恒例の防火・防災事業で、式典や訓練を通して消防団員の士気を高めるとともに、市民の皆様の安心安全な1年を祈念するものであります。 今回の出初め式は、下館庁舎解体工事に伴い、下館運動公園東側駐車場に会場を移して開催となり、人員服装・機械器具点検、表彰伝達式等を執り行った後、勤行緑地に移動し、消防ポンプ車による一斉放水訓練を行うことを予定しております。
私自身、消防団員として23歳から現在に至るまで災害の現場に駆けつけてきました。有事の際は、この地域を守るのだという強い責任感を持ちながら、併せて不安な気持ちも持ちながら現場に駆けつけてきました。この強い責任感と不安な気持ちは、市の職員皆さん同じだと思います。
3点目は、消防団員活動事業についてです。 委員から、当初予算に対して決算額が少額になっていることについて質疑があり、主に消防団員の退職者が少なかったため、退職金・報償金の支出が少なかったことと、新型コロナウイルス感染症の影響により消防ポンプ操法競技大会が開会されず、訓練報酬の支出がなかったことによるものとの回答がありました。
よって、議員定数削減、すなわち身を切る改革をすることで予算の削減をいたし、区長制度による区長たち及び地域消防団員等の待遇改善により、地域防災体制の充実を図ってほしいとの理由により、本議案を提案する。議員の皆様には御賛同いただきますようお願いをいたし、提案理由の発言を閉じます。 ○議長(石松俊雄君) 提案者の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
次に、消防団員の出動要請についてのお尋ねでございますが、火災が発生し、119番通報があった場合、いばらき消防指令センターから管轄する分団長などへ電話により出動指令が入るほか、発生場所を図示したEメールが配信されます。
ただいま議長の許可を得ましたので、一問一答方式で、大項目1、消防団員確保について、大項目2、福原デジタル田園都市構想について、大項目3、佐白下水路について、大項目4、脱炭素社会実現についてを質問させていただきます。 大項目1、消防団員確保について、小項目①、本部員増員について。
要するに、休日深夜であろうとも駆けつけるということで、例えてみれば消防団、消防団員のようなものだと思います。消防団員は、強い使命感の下、行動されておりますが、それと同じだということだと思います。そもそも市内に居住する職員がいないと、避難所へ直行してくれる職員が確保できないということにもなります。 そこで質問をいたします。本市職員において、市内に居住されている方の割合を教えてください。
まず初めに、消防団員確保についてお伺いをいたします。 消防団は、地域の消防防災体制の中核的役割を果たす重要な存在です。近年、全国的にも消防団員数が著しく減少している状況の中で、この当市においても消防団員数が減少していると聞いております。極めて憂慮すべき事態ではないかと思います。
参加者でございますが、潮来消防署のご協力をいただいて、潮来市内の全消防団員が参加をして行っておるところでございます。市消防団の訓練でございますので、一般市民の方は参加ができない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 ◆14番(今泉利拓君) 答弁はそれで結構でございます。 項目の2に入ります。
そして、藤澤議員におかれましては、消防団員としていろいろとご尽力を賜りまして、心より感謝を申し上げる次第でございます。 本市におきましても、今おっしゃったように、いろいろと風水害が過去にもありましたし、近年におきましても、日本国中非常に厳しい状況になっているということはご承知のとおりだと思っているところでございます。
また、消防団員は会社員や自営業者、主婦など、ふだん他の仕事をしている非常勤の地方公務員、こういうふうに位置づけられていますが、幾ばくかの手当は出るものの、基本的にはボランティア活動となっています。団員の欠員状況はどこの団も抱えています。私の息子も十数年来団員ですから、昨日状況を聞きましたら、15名中まだ11名と。そういう点では、加入がないために非常に困っているという話を聞きました。
款21諸収入、項6目6雑入、節14雑入(消防)、説明欄2、消防団員退職報償金2,477万2,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、令和3年度に退職された消防団員67名分に係る退職報償金として、消防団員等公務災害補償等共済基金からの歳入となるものでございます。予算要求時には、退職団員数が未確定であったことから、今回増額補正をお願いするものでございます。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │15 │15番 │1 消防行政について │担 当 部 長 │ │ │関 口 忠 男│ (1) 消防団員の確保について伺います。
第3項国庫委託金は、消防団員が行う事務のデジタル化に伴う消防団の力向上モデル事業委託金の計上であります。 第4項国庫交付金は、女性のための寄り添い支援事業に伴う地域女性活躍推進交付金や、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の計上であります。 つぎに、歳出の主な内容について御説明申し上げます。