ひたちなか市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回 3月定例会−03月10日-03号
7点目は,大規模災害にも消防活動拠点としての機能維持が期待される,消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えについて伺います。 第2は,生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくりについて伺います。 1点目は,地域福祉座談会についてです。 参加人数や参加者の提案内容などを伺います。 2点目は,疾病予防の取組,子宮頸がんワクチン定期接種の積極的勧奨について伺います。
7点目は,大規模災害にも消防活動拠点としての機能維持が期待される,消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えについて伺います。 第2は,生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくりについて伺います。 1点目は,地域福祉座談会についてです。 参加人数や参加者の提案内容などを伺います。 2点目は,疾病予防の取組,子宮頸がんワクチン定期接種の積極的勧奨について伺います。
消防・救急につきましては,指令システム及びデジタル無線システムの全面的な更新を含めた消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えに向けて,令和6年度の供用開始を目指し,ひたちなか・東海広域事務組合において庁舎建設工事を進めてまいります。
(1)市民の安全安心な暮らしを守るまちづくりについて ①戦略的なワクチン接種の実施について ②防災拠点倉庫について ③河川の氾濫による浸水被害防止の対応について ④中丸川流域における総合的治水対策について ⑤新上坪浄水場の供用開始について ⑥本市の大規模盛土造成地について ⑦消防本部・笹野消防署の庁舎建て替え
消防・救急につきましては,指令システム及びデジタル無線システムの全面的な更新を含めた消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えに向けて,令和6年度の供用開始を目指し,ひたちなか・東海広域事務組合が行う実施設計を進めてまいります。 消防団につきましては,引き続き団員の確保を支援するとともに,和田町地区の第17分団の消防ポンプ自動車を更新し,装備の充実を図ってまいります。
消防・救急につきましては,指令システム及びデジタル無線システムの全面的な更新を含めた消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えに向けて,令和6年度の供用開始を目指し,ひたちなか・東海広域事務組合が行う実施設計を進めてまいります。 消防団につきましては,引き続き団員の確保を支援するとともに,和田町地区の第17分団の消防ポンプ自動車を更新し,装備の充実を図ってまいります。
歳出につきましては,5年間の主な事業といたしましては,佐和駅東西自由通路駅舎整備や高場陸橋の4車線化,小中学校の給食室改修など,これまで取り組んでまいりました各事業のほか,本格化する100mm/h安心プランに基づく雨水幹線整備や河川改修,消防本部・笹野消防署の庁舎建て替え,ひたちなか海浜鉄道湊線延伸などを位置づけております。
歳出につきましては,5年間の主な事業といたしましては,佐和駅東西自由通路駅舎整備や高場陸橋の4車線化,小中学校の給食室改修など,これまで取り組んでまいりました各事業のほか,本格化する100mm/h安心プランに基づく雨水幹線整備や河川改修,消防本部・笹野消防署の庁舎建て替え,ひたちなか海浜鉄道湊線延伸などを位置づけております。
ですけれども、やはりこの庁舎も、そういう中で積立金をやってきたからこそ、新しい庁舎建て替えになっているのかなというふうに思います。 ですから、今、大変な時期かもしれませんけれども、そういう部分も念頭に置いて、10年以上かかるかもしれませんので、そういう部分を含めて、今からしっかりとやっていただきたいということで質問させていただきました。 町長、何かありましたらば、最後、よろしくお願いします。
ひたちなか・東海広域事務組合消防本部では,今年度,消防本部笹野署の庁舎建て替えについて,新庁舎建設の基本方針である庁舎建設基本計画を策定しているところであります。庁舎の建て替えの概要につきましては,建設場所は現在の施設が所在する隣の敷地としております。
ひたちなか・東海広域事務組合消防本部では,今年度,消防本部笹野署の庁舎建て替えについて,新庁舎建設の基本方針である庁舎建設基本計画を策定しているところであります。庁舎の建て替えの概要につきましては,建設場所は現在の施設が所在する隣の敷地としております。
いきなり消防本部・笹野消防署庁舎建て替え事業について設計段階まで進んでいることを知りました。そこで、2月の定例議会、今期定例議会ですよ、2月の定例議会において質問しようとしましたら、広域事務組合の議会においては、やはり全協を前もってやるので議会では質問しないのが前例になっておりますとのことでした。
消防・救急につきましては,指令システム及びデジタル無線システムの全面的な更新を含めた消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えに向けて,令和6年度の供用開始を目指し,基本設計及び実施設計を支援してまいります。 消防団につきましては,引き続き団員の確保を支援するとともに,外野地区の第2分団及び高野地区の第26分団の消防ポンプ自動車を更新し,装備の充実を図ってまいります。
消防・救急につきましては,指令システム及びデジタル無線システムの全面的な更新を含めた消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えに向けて,令和6年度の供用開始を目指し,基本設計及び実施設計を支援してまいります。 消防団につきましては,引き続き団員の確保を支援するとともに,外野地区の第2分団及び高野地区の第26分団の消防ポンプ自動車を更新し,装備の充実を図ってまいります。
◆13番(藤田稔君) この庁舎も以前、私も質問したときに、5,000万円の積立金をやったんですけれども、その後、取り崩してなくなって、その後から基金を積み立てて始まって、今現在、9億円とか10億円とか聞いていますけれども、そういう中でたまたま国のほうからの支援があって、庁舎建て替えが現実的になってきたのかなという思いがします。
ひたちなか・東海広域事務組合消防本部では,現在,老朽化対策が課題となっている消防本部笹野署の庁舎建て替えについて,平成31年度に新庁舎建設の基本方針である庁舎建設基本計画の策定を予定しております。 現在,笹野消防署に配置しております消防団事務所につきましても引き続き消防団と消防署の連携が必要でありますので,建て替えの際には笹野消防署へ配置しておくべきものと考えております。
ひたちなか・東海広域事務組合消防本部では,現在,老朽化対策が課題となっている消防本部笹野署の庁舎建て替えについて,平成31年度に新庁舎建設の基本方針である庁舎建設基本計画の策定を予定しております。 現在,笹野消防署に配置しております消防団事務所につきましても引き続き消防団と消防署の連携が必要でありますので,建て替えの際には笹野消防署へ配置しておくべきものと考えております。
市としましては,消防署は市民の生命と財産を守る重要な拠点でありますので,庁舎建て替えやシステム更新の事業費について必要な財政負担をしてまいります。 次に,3項目めの3点目,東京オリンピック・パラリンピック事業キャンプについてお答えいたします。
市としましては,消防署は市民の生命と財産を守る重要な拠点でありますので,庁舎建て替えやシステム更新の事業費について必要な財政負担をしてまいります。 次に,3項目めの3点目,東京オリンピック・パラリンピック事業キャンプについてお答えいたします。
新庁舎建設の財源といたしましては、市報でお知らせしてございますが、新庁舎建て替えのために昭和63年から積立てをしてまいりました庁舎積立金が約19億円、被災した庁舎を復旧する費用に対し、国から財政支援される震災復興特別交付税が約28億円、また、長期借入金としましては、返済額の7割について国からの財政支援が受けられる被災施設復旧関連事業債が約53億円、そして、合併特例事業債が約30億円を予定してございまして
そして、本庁舎建て替えの費用として、国から震災復興特別交付税として約83億円の支給を受け、市債44億円、一般財源約3億円で新庁舎建設を行うとの報道がありました。