石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05
その中で、実際に着手し進捗がございました市長公約との関連がある主な事業といたしましては、輝く魅力向上プロジェクトといたしまして、令和3年度には、いばらきフラワーパークや花やさと山のリニューアルを行い、令和4年度には、情報発信ツールLINEの導入のほか、ホームページのリニューアルに取り組んでいるところでございます。
その中で、実際に着手し進捗がございました市長公約との関連がある主な事業といたしましては、輝く魅力向上プロジェクトといたしまして、令和3年度には、いばらきフラワーパークや花やさと山のリニューアルを行い、令和4年度には、情報発信ツールLINEの導入のほか、ホームページのリニューアルに取り組んでいるところでございます。
本年4月に田口伸一市長が誕生し、鹿嶋市の厳しい財政状況を改善するため、行財政改革と既存事業の整理整頓を柱とした市長公約を掲げ、現在取組を進めています。本市を取り巻く環境も大きく変化し、対応力が求められる中、ぜひとも市長を先頭に、職員一丸となり、行政事業の改革と自主財源の確保の取組を加速し、さらなる財政の健全化と基金の積み増しを行いながら、持続可能な行財政運営が行えるよう、強く要請いたします。
これは、市長公約の一つでもありますが、コロナ禍で大変な中、新駅設置準備基金を積み増ししていただき、約3億3,000万円まで積立てをしていただいておりますことに感謝を申し上げる次第でございます。調査は、平成12年、平成20年、平成29年に行われておりますが、平成29年の調査の後、説明会を実施していただき、今にも動き出しそうになったところでコロナ禍となってしまいました。
2期目就任残り半年となりましたが、市長公約についてお伺いします。 ①延方に病院誘致決定の進捗状況をお伺いします。 ②日の出に消防署を設置の進捗状況をお伺いします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 原市長。 ◎市長(原浩道君) ご質問にお答え申し上げます。
◆6番(土田構治君) 跡地の活用について、旧第一庁舎と第二庁舎は除却すること、あと除却後の跡地については新たな施設を整備すること、この2点につきましては、これまで検討してきた方向性でありますが、活用の方針において、市長公約の歴史ミュージアムを核とした施設整備に関しては、新たな考え方であり、十分に精査・検討する必要があると私は思います。
市長公約に掲げる日本一の水路のまちであるが、事業着手までおおむね10年を想定する事業を含むなど、長期にわたる計画となっています。 そこで、4点質問させていただきます。 ①本事業に係る昨年度の決算額及び内訳、今年度の予算額及び内訳を伺う。 ②昨年度実施したパブリックコメントの結果について、件数及び意見を伺う。
そこで、市長公約の一つ、「行ってみたい、暮らしてみたい鹿嶋」づくりへの挑戦について、田口市長は鹿嶋市の現状をどのように捉えているのか、お尋ねいたします。 ○議長(篠塚洋三君) 栗林京子君の質問に対する答弁を求めます。 市長、田口伸一君。 〔市長 田口伸一君登壇〕 ◎市長(田口伸一君) 栗林議員の質問にお答えをいたします。
今回の構想と基本計画、そして、リーディングプロジェクトの中に市長公約がどのように反映されているのか、加えて、成果をどのように実現させていくのかについてお伺いをいたします。 質問の2です。石岡市は、広報活動が下手であるとして議会でも指摘がされてきています。すばらしい資産を数多く持ちながらもアピール不足により認知度が低く、資産を生かし切れていない状況が続いているように感じるところであります。
│ │ │ │ │ (1) 総合計画基本構想・計画・リーディングプロ │ │ │ │ │ ジェクトにおける市長公約の反映と成果の実 │ │ │ │ │ 現について伺います。
今後、潮来市長公約でもあります、日本一の水路などの拡充をしていくことは検討されているのかお伺いをさせていただきます。 ○議長(笠間丈夫君) 草野企画調整課長。 ◎企画調整課長(草野吉広君) 利用目的の関係で日本一の水路等の拡充、項目の拡充ということで、検討されているかということで答弁させていただきます。
市長公約については額賀優議員と須田光一議員が質問をされました。選挙の投票率については高橋佑至議員と佐々木義明議員が質問されておりました。もしも重複する内容が含まれておりましたら、適宜判断し答弁されて結構ですので、よろしくお願いいたします。 はじめに、市長公約についてお伺いいたします。 今回の神栖市長選挙は告示日が衆議院議員選挙の投票日という異例のスタートとなりました。
今後の市政運営に関しまして、まず今回の選挙の市長公約についてお伺いをいたします。 今回の市長選挙につきまして、石田市長は公約らしい公約を示さなかったと思います。4年前の選挙では、多くの公約を掲げて石田市政がスタートするも、労災病院の存続、医師確保、救急搬送時間の短縮など、ほとんどが実現できないものでありました。
市長公約にもありますし、安藤議員や私らも以前も質問したことがあるのですが、不動尊東側は、現在はあやめ園になっていますが、さらに開発され発展すれば、不動尊縁日に訪れる人はもっともっと増えることが大いに期待されます。 28日当日が土曜日また日曜日など休日に当たった日は、大勢の親子連れや小学生の高学年になると友達同士でも来ます。
当初、市長公約として歴史館建設が進められ、多くの障害により現在中心市街地活性化として姿を変え、歴史資料館や子育て支援センター建設、駐車場整備が性急に進められています。歴史を後世に残し伝承することは、思考、概念として理解しているものの、歴史資料館建設がその目的を達成するものであるという固定観念とすることは、大変危ういものであり、市民一人一人の考え方によって、様々なものと考えます。
〔12番 高橋佑至君 質問者席へ移動〕 ◆12番(高橋佑至君) 2回目の答弁を受けまして、私、要点を絞ってお聞きしていますので、ちょっと足りないなと思う部分があるのは、市長、公約に掲げられていたことができなかったことについての見解というのが欠けているように思いますが、改めてその部分踏まえて3回目でお答えいただければと思うんです。
まず,市長公約のコミュニティバス導入について,新治バスの試験運行の反省,教訓を活かし,新たなコミュニティ交通の導入が進められることは,先般の全員協議会でも,我々議員には報告をされました。今後は広く市民に周知,宣伝して,試験運行から本格運行に結び付けていかなければならないと思います。新治バスの教訓として,最大の課題だったのが運行経費の負担の問題,これがとても大きいものがありました。
13 │議員・執行部席一覧 │ 資 料 │ ├───┼──────────────────────────────────┼──────┤ │ 14 │令和2年度情報公開・個人情報開示等実施状況 │ 配付資料 │ ├───┼──────────────────────────────────┼──────┤ │ 15 │市長公約事業
次に、学習用品の共有化は市長公約事業に位置づけられておりますので、まずは実態を把握するために、昨年度、各学校で算数セットとしてどのような教材を購入し、それぞれどのくらい使用しているのかの調査を行いました。
それでは、引き続き、石田市長公約のアリーナ整備事業見直しについてお伺いをいたします。 石田市長は、済生会病院と労災病院の統合に反対して、アリーナを見直し縮小することで、その削減した予算を労災病院の再建に投入して労災病院を残す、存続させると選挙で言って当選をされました。その公約実現をしなかったわけでありますが、もともとその話は技術的に不可能な話であったと思いますが、見解をお聞かせください。
このような自治体財政と地元産業の危機的な状況もあり、鹿嶋市令和3年度当初予算においてはさらなる事業の選択と集中を行い、持続可能な自治体運営に向け知恵を絞った予算案を提案していただきたかったものの、当初予算編成方針の課題は未達成のまま、従来どおりの予算規模、事業内容、組織で、従来どおりの仕事を進めたところで近い将来行政運営が行き詰まることは明白であり、当然ながら緊急性の低い事業や市長公約をはじめとした