笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号
2目障害者福祉費3,508万7,000円の増は、19節扶助費に障害福祉サービス利用件数の増加の見込みや障害福祉サービス事業所等の福祉介護職員の報酬改定に伴う障害者自立支援給付費3,973万8,000円の増額が主なものでございます。 40ページを御覧ください。 第3項生活保護費でございます。
2目障害者福祉費3,508万7,000円の増は、19節扶助費に障害福祉サービス利用件数の増加の見込みや障害福祉サービス事業所等の福祉介護職員の報酬改定に伴う障害者自立支援給付費3,973万8,000円の増額が主なものでございます。 40ページを御覧ください。 第3項生活保護費でございます。
議員お尋ねの利用者数でございますが、すみませんが利用件数としてご答弁させていただきます。スマートフォン決済につきましては、市県民税、固定資産税と都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の4税2料を対象に、令和3年1月から利用を開始してございます。
令和3年度の利用件数は延べ17件で、令和4年度は8月末までに延べ12件利用している状況でございます。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。 ◆8番(林田美代子君) 次に、小項目4に移ります。
次に、今年4月、5月の2か月間の利用件数及び稼働率を申し上げますと、会議室1が13件、35.8%、会議室2が9件、11.5%、全体で22件、21.8%となっております。 ○議長(早瀬悦弘君) 6番 土田構治君。
センターは高齢者の利用が多く,昨年度の利用件数667件のうち,約8割が60歳以上となっております。 このほか,コンピューターやインターネットを多くの方が利用できるよう,IT機器の基礎講座として「はじめてのパソコン講座」を定期的に開催し,昨年度は77名の受講者がありました。
同様に、県内外からの交流人口の増加という視点から見ますと、現在開催中である板谷波山生誕150年記念事業には、休日のみならず、平日にも、多数の方々が本市を訪れていただいており、宮山ふれあいふるさと公園では、昨今のアウトドアブームを反映し、キャンプ場利用件数が、今年度の2か月間で、以前の年間利用者件数の3倍以上に急増するなど、活況を呈しております。
手数料200円ですので、年間総利用件数805件掛ける200円ですと、16万1,000円です。手数料200円のうち、117円はコンビニエンスストアに支払われ、83円が本市に入るそうです。 マイナンバーカードの普及率も悪いし、税の証明書など、どれだけの利用があるか疑問です。費用対効果から検証すれば、毎年、委託料500万円もつぎ込んでコンビニ交付事業をするには、時期尚早だと思われます。
◎羽田 社会福祉課長 福祉タクシーの利用料金の助成の状況なのですけれども,対象といいますか,対象ではなくて申請件数とか利用件数とかでよろしいですか。 まず,申請件数としましては,障がい者の方で107名,そのうち実際利用されているのは77名,1,163枚,今のところ利用されている実績です。
次に、議案第104号 令和3年度小美玉市介護保険特別会計補正予算では、利用件数の増加など、実績見込みによる補正であるとの説明を受けました。 委員からは、人件費が増額になっている要因、居宅介護福祉用具購入や住宅改修の手続について質疑がありました。 審査の結果、本案については全会一致で可決すべきものと決しました。 以上が、本委員会に付託されました議案等の審査経過と結果の報告であります。
次に、社会福祉課及び人権推進室所管では、障害者自立支援給付事業における利用件数増加に伴うサービス給付費を7,000万円、また、小角地区児童公園の遊具の修繕費88万8,000円を追加補正するものであるとの説明がありました。 次に、生活福祉課所管では、生活保護世帯数増加に伴い、扶助費3,100万円を追加補正するものであるとの説明がありました。
現在、マイナンバーカードの普及に伴い利用件数も増加しており、令和3年度10月末現在、交付件数は1,027件、前年度同期ですと588件に比べて普及率の増加に伴い1.7倍になっているところでございます。 ○議長(篠田純一君) 浅野信行君。 ◆17番(浅野信行君) ありがとうございます。
ご質問の公民館の利用状況でございますが、国府地区公民館は、令和元年度の利用件数は2,038件で、利用者数は2万8,440人、利用率は1日3こまの貸出枠で算出しますと36%でございます。令和2年度は、利用件数は1,471件で、利用者数は1万4,686人、利用率は30%でございます。
これまでに3回の選挙で取り組んでおりますが,先日の衆院選の実績を申し上げますと,利用件数は9件で,利用人数は14人,補助額の合計は1万7,460円となっております。高齢者への周知につきましては,広報紙やホームページへの掲載,ケーブルテレビでの放映,高齢福祉課でのチラシの配布などを行ったそうですが,予想よりも利用者は少なかったようでございます。
エコフロンティアかさまが処理する区域に居住する住民、これをAとしますが、一般家庭及びこれに類するもの、これをBとする、をエコフロンティアかさまに持ち込んだ持込みごみについて、一つは、2014、2016、2018、2020の各年度における利用件数、利用者は年間延べ何件、何名でしょうか。 次、2014、2016、2018、2020の各年度における料金収入額はそれぞれ幾らでしょうか。
介護福祉課の制度で介護保険の給付費につきまして,全体的には前年度,介護報酬の改定がありまして,利用件数は減っています。コロナ禍において通所,デイサービスに通っている人が少なくなるとか。ただし,その前の年よりも単価報酬が上がっているので金額的には減っておりません,使った金額としては。なので,その給付についての精算としていっぱい余ったということではない。
利用件数として71件でございますが、そのうち、笠間市への移住、または2地域居住につながったものにつきまして、トータル件数で言いますと7組14人と2地域居住が1組2人となってございますので、パーセンテージ、人数で言いますと、利用者の8.6%が定住、移住しているところです。 ○中野 委員長 益子委員。 ◆益子康子 委員 やはり移住につながっているということで、とても大事な事業だと思っております。
昨年度の利用件数721件のうち,約8割が60歳以上のシニア層となっております。 このサポートセンターでは,初めてのスマートフォン講座,また初めてのパソコン講座などのITの基本的な講座も定期的に開催をしておりまして,ご好評をいただいているところでございます。こちらは対象者の指定はしておりませんが,受講者の約9割が60歳以上ということでございます。
◎生活環境部長(谷内俊昭君) スマートフォンアプリ決済による水道料金の支払いは、令和2年4月から開始し、初年度の利用件数は7,109件で全体の1.2%でした。それ以外の口座振替と納付書払いの割合については、口座振替が令和2年度66.5%、令和元年66.3%、平成30年度66.6%で、納付書払いが令和2年度32.3%、令和元年度33.7%、平成30年度33.4%となっています。
これは障害者本人の高齢化により、利用する1人当たりのサービス給付費が増えたことや、家族の高齢化等に伴う施設やグループホームへの入所のサービス利用件数が増えたことが主な要因と考えられます。また、生活保護費の扶助費も伸びており、当初見込みより生活保護世帯が増えたことによる生活扶助費や医療扶助費など、費用が増加したものと考えられます。
こちらの利用件数でございますが、令和3年1月末現在で158件、3,038万円の貸付けを行っております。こちらに関しましても、償還期限がまだ1年据置きということでございますので、償還の期限には至っていないんですが、こちらも償還期間の延長ということがされております。