2217件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号

次に、市の少子化対策についてでございますが、全国的に核家族化が進み、地域のつながりも希薄となる中、孤立感不安感を抱く妊婦子育て家庭も少なくないため、市におきましても全ての妊婦子育て家庭が安心して出産子育てができる環境整備喫緊課題と考えております。 そのような中、少子化対策として、平成28年度から結婚活動支援事業に取り組み、婚活パーティー等を実施しているところでございます。

筑西市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

離農高齢化が進む中、新規就農者確保育成は全国的におきましても喫緊課題となっているところでございます。このような中、市におきましては、新規就農者確保としまして、県が主催する就農希望者向け相談会に参加をいたしまして、就農に関する関心を寄せる方に対する情報提供相談を定期的に実施しているところでございます。

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

このような状況の中で農業振興活性化対策喫緊課題ではないでしょうか。本市に限らず、全国的に農業従事者の担い手の減少高齢化による離農が進み、耕作放棄地増加が長年の課題となっております。 まず1点目に、本市耕作放棄地の推移とその対策をどのように考えているのかをお伺いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 経済振興部長桐生進一君。          

石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05

本市まちづくりにおきまして、人口減少問題をどのように克服していくのか喫緊課題であると、その取組は待ったなしということで、今回、質問をしてまいります。  子どもが減れば地域学校統廃合となり、バスといった公共交通も廃止となります。まちなかには空き家が目立ち、農業においては耕作放棄地が拡大するといった状況が負の連鎖となり、ますますまちづくりが困難となってくるわけであります。  

古河市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・討論・採決-05号

監査委員意見で、事業承継支援は今後の少子化中小企業経営者高齢化承継者不足を鑑みれば喫緊課題支援体制整備が不可欠と指摘をしています。もっと早く古河市はこのことを受け止めて、古河西口かいわいの問題について真剣な議論が必要だったのではないかと思っています。 大企業優遇企業立地促進奨励金県事業の肩代わりをしている筑西幹線道路整備事業、これも一銭も県から来ない。

土浦市議会 2022-09-13 09月13日-03号

◆12番(今野貴子議員) これは結構喫緊な問題だと思います。ですので、本当に今すぐでもやっていただきたいと。部長も読まれたと思いますけれども、お金がかからないのですよね、これ。やろうと思ったら本当にできるのです。ですので、是非是非強く形になって取り組んでいただけるようお願いします。 

守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号

市民にとって喫緊課題というか、ぜひ、市長並びに市側の皆様がどういう対応をするのかというのをぜひ聞いてほしいということで一般質問を組み立てています。  本日も、市政に関する市民皆さんからの声を代弁して、四つの質問をさせていただきます。1番、国葬についての市の対応を問います。それから2番、自衛官募集について問います。

土浦市議会 2022-09-12 09月12日-02号

人口減少の克服に向けて、極めて重要な要素となる少子化問題を解決するためには、共働きやひとり親家庭増加をはじめ、社会環境の変化により厳しさを増している子育てを取り巻く環境や、とりわけ本市においては、子育て世帯近隣自治体への転出超過が顕著となっている現状も踏まえまして、若い世代の結婚、妊娠、出産子育てに対する希望に応えるため、時代のニーズに的確に対応した、魅力ある子育て環境のさらなる充実を図ることが、喫緊

守谷市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例月議会−09月12日-02号

とはいえ、糖尿病性腎症から人工透析への移行を食い止めるというのは、喫緊課題、急務の施策だと思います。  そこで、私からの提案でありますけれども、この予防対策を私いろいろ調べていたところ、神奈川県平塚市のホームページに、国立国際医療研究センターが配信をしている糖尿病リスク予測ツールというのがございました。

結城市議会 2022-09-09 09月09日-03号

生徒数減少する中で、地域保護者学校が一体となった運営体制での部活動地域移行喫緊課題でもあります。 今後につきましては、教員負担や一部の保護者の協力の上に成り立っていた部活動から、生徒一人一人がそれぞれのニーズに応じて、自主的、自発的に取り組むことができる持続可能な新しい部活動の在り方を検討してまいりたいと考えております。 

神栖市議会 2022-09-08 09月08日-04号

精神疾患による休職者は約5千人の高止まりが続き、教員負担軽減喫緊課題だそうです。教員の繁忙は深刻で、デジタル化対応の拡大に加え、部活動顧問など、サービス残業の温床とされる負担は減らない。時間外勤務手当や休日勤務手当が支払われない公立学校教員、残業しても手当がない上に休憩時間がほとんど取れていない実態も浮かび上がります。 

鹿嶋市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-02号

また、鹿行地域医療圏におけるもう一つの大きな課題として、診療科目の偏在があり、中でも救急医療体制確保については喫緊課題であると認識しております。 令和元年度のデータでありますが、鹿行地域医療圏救急患者は、管内の医療機関で全てを賄い切れず、4割弱の救急患者が茨城県外を含むほかの医療圏に搬送をされている状況でございました。

古河市議会 2022-09-01 09月01日-議案上程・説明・質疑-01号

今後の少子化中小企業経営者高齢化承継者不足を鑑みれば、これは喫緊課題と考えております。就業機会を創出し、他自治体との競争力を強化するためにも、支援体制整備を望むところでございます。 続きまして、令和3年度古河公営企業会計決算審査意見書の1ページ目をお開きいただきたいと思います。