姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第2点は、道路反射鏡の不正施工についてであります。 同事案は、令和2年度から令和4年度の間に、元請会社及び協力会社として携わった業者による道路反射鏡設置及び同修繕工事において、コンクリート基礎の不正施工が判明したものであります。 委員会において、道路反射鏡以外のガードレールやフェンス等の工事においても同様の不正施工が懸念されるが、建設局として確認作業は行ったのか。
第2点は、道路反射鏡の不正施工についてであります。 同事案は、令和2年度から令和4年度の間に、元請会社及び協力会社として携わった業者による道路反射鏡設置及び同修繕工事において、コンクリート基礎の不正施工が判明したものであります。 委員会において、道路反射鏡以外のガードレールやフェンス等の工事においても同様の不正施工が懸念されるが、建設局として確認作業は行ったのか。
当局からは、芦屋市いじめ問題対策審議会及び芦屋市いじめ問題調査委員会に専門部会を置くことができる規定を設けるとともに、当該専門部会の委員が調査審議等を行った場合の報酬に係る規定を実働に即して整備するものであるとの補足説明がありました。
とりわけ、人権問題と水田川の改修には力を尽くされました。本人事前通知制度の導入、人権教育、差別解消に熱心に取り組まれ、不適当な言葉遣いには、時には優しく、時には厳しく正してくださいました。 議員として、地域の代表として取り組まれた、水田川の改修工事を最後まで見届けていただけなかったことが残念です。今後は、私たちが工事の進捗を注視してまいります。
当初の制度では、通学路のみを対象にしていたが、帰宅時に通学路を通らない子どもがいるので、令和5年度から、通学路に加えて学校から半径500メートルにある道路に面した危険ブロック塀等も対象に加えている。 ◆問 対象範囲をもう少し拡充する考えはないのか。
◎答 前々回の統一地方選挙時に他都市の選挙事務所において確認申請の手続がなされていないという問題がマスコミに取り上げられた関係で、前回の統一地方選挙時から、注意を促すようになったものである。 ◆要望 概要が分かる資料を提出してもらいたい。
◆問 同連盟には負担金を支出していたが、同機構に対しては、公立保育施設保育士の研修負担金のみ支出することに問題はないのか。 ○委員長 委員の質問が堂々巡りになっているため、質問の意図を明確にしてもらいたい。 ◆問 団体の自主的な問題ではあるが、全ての保育施設が加入している同連盟が解散してしまうことに、本市は関与していないのか。
次に、工事車両の生活道路への進入防止策でございますが、施工計画において幹線道路を通行することとしており、誤って生活道路に進入することのないよう工事車両の進入禁止看板等を掲出し、工事車両の生活道路への通行禁止を徹底いたします。 次に、夜間工事の割合と騒音対策でございますが、新体育館等の建築工事については、夜間工事は基本的には想定しておりません。
その結果、管理面等、様々な課題が多く、現状行っている保健室や職員室での対応で問題がないとの結論を得ております。また、コロナ禍で生理の貧困がクローズアップされる中、貧困により生理用品が買えないという経済的な問題のほかに、その根底には社会の風潮や格差など、あらゆる問題が関連してきます。
今後は、人口減少に対応した道路の維持管理の戦略的シナリオを明確にするとともに、道路の維持管理の重要性を市民に伝え、合意形成を図ることも必要であると感じます。 これらのことを実践するためには、国土強靭化の観点からも、道路や橋梁の全ての状況を把握するとともに、定期的な点検を行い、適時適切な対策と計画性を持った対応が求められています。
このうち、道路・街路等の予算につきましては、前年度比で1,000万円の増にとどまっておりますが、これは都市計画道路の整備や橋梁等の道路インフラ長寿命化対策といった本市が計画的に推進する事業に対し、年度計画に基づいて予算措置を行った結果でございます。
ここ数年、社会問題としてメディアで多数取り上げられているのが8050問題です。80代の親が自宅に引き籠もる50代の子どもの生活を支え、経済的にも精神的にも行き詰まってしまうことも少なくありません。
(4)狭隘道路整備事業を推進し、道路の拡幅により生活環境の改善及び災害時等における安全確保に努めます。 (5)適正な土地利用、良好な市街地環境の形成等を確保するため、市街化調整区域のよりよい土地利用の在り方、都市計画道路の見直し等の検討を行います。また、JR土山駅北地区においては住民の皆様との連携を特に密にし、勉強会の開催等を行います。
まず、播磨臨海地域道路等について、所管する都市計画課より説明を受けております。 概要として、播磨臨海地域道路は、国道2号バイパス等と新たな道路ネットワークを形成し、製造業の活性化、投資促進。観光周遊の促進。交通事故の削減。災害に強いまちづくりを図る道路である。
◎道路・公園担当部長(西田憲生君) 議員がおっしゃっているとおりでありまして、阪急芦屋川駅での朝夕の駐停車の問題を解決することと、芦屋川に張り出したバス停の解消がいるだろうということと、北向きに止まっているバスが多いので、乘られる方というのは横断がありますので、それも解消したいなと思っております。 以上です。 ○副議長(青山暁君) 浅海議員。 ◆9番(浅海洋一郎君) 分かりました。
最終的に人口が減っていくという話になってまいりますと、当然ながら一番大きな問題である、空き家の問題ですとか、空きスペースの問題、ここも影響してくると思います。
この問題は、2国間に留まらず、エネルギー・食糧問題など世界の安全保障にまで拡大し、人々の暮らしに大きな影を落としています。一刻も早い平和と復興の実現を願うばかりでございます。 さて、このたびの定例会においても多岐にわたる議案を提出させていただいております。 また、後ほど令和5年度の施政方針につきまして、事業の概要を御説明させていただきます。
いろんな問題が、高齢化が出てくるのと、先ほどたぶち委員も言っていたけれども、免許証を返納しているから車がないという人がどんどん増えてきたらもう……。
まちづくり行政推進の基本的な姿勢に関わる根幹の問題だと思っております。 そういうことを申し上げ、有料化に反対する討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(高瀬俊介君) ほかに討論ございますか。 (「なし」の声あり) ○議長(高瀬俊介君) これで討論を終わります。 これから第73号議案 加東市情報公開条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。
さて、今回の条例審査では、DXにおける問題点が、一般論ではなく本市の施行条例の問題点として改めて明らかになったと思います。この問題点は、個人情報保護をうたいながら、これまで自治体ごとにその状況に応じて積み上げられてきた保護の水準を低下させる点です。 例えば個人情報の定義です。提案されている条例では、個人情報の定義を法に振っています。
この質問をするときから、何が問題になるかって財源が問題になるのは重々承知しておりましたので、私自身、ちょっと考えてみました。ここ数年ずっとそうなんですけれども、決算のときに余剰金がずっと出てますよね。