明石市議会 2022-09-30 令和 4年生活文化分科会( 9月30日)
農業用施設等整備事業債は、ため池、農地、農道等の整備に係る市債です。水産業債、漁港管理事業債は、安全対策のための林崎漁港照明施設の更新事業に係る市債です。 同じページの5目 商工債のうち、勤労福祉会館施設整備事業債は、外壁タイル修繕工事に係る市債です。 158、159ページをお願いします。
農業用施設等整備事業債は、ため池、農地、農道等の整備に係る市債です。水産業債、漁港管理事業債は、安全対策のための林崎漁港照明施設の更新事業に係る市債です。 同じページの5目 商工債のうち、勤労福祉会館施設整備事業債は、外壁タイル修繕工事に係る市債です。 158、159ページをお願いします。
この結果、永福地区では黒石公民館から永福台地区へのルートのうち、県道広野永福線から農道に横断する箇所までの間に通学路を示す緑色に着色したグリーンベルトを県に設置していただくとともに、横断歩道も新設いただきました。 通学路は、学校と保護者が協議の上、現時点で最も安全だと思われるルートを選択し、学校長が決定しています。
農道に近いところなんですけど、今は草が生い茂って、グリーンライン、カラー路面標示が草でかぶさっている状態でございます。なおかつ、道路に並行するガードレールも、カズラという葉っぱでしょうか。草が覆いかぶさって全くガードレールが見えない状況でございます。ここも恐らく通学路で確認はしていただいていると思うんですが、安全とはとても思えません。ぜひこの対応をしていただきたいのですが、現状を確認しているか。
市単独土地改良事業は、農道橋補修工事において、伸縮接ぎ手の材料入荷に時間を要したことによる繰越しで、繰越額は3,639万8,000円で令和4年6月30日に完成予定でございます。
市単独土地改良事業は、農道橋補修工事において、伸縮接手の材料入荷に時間を要したための繰越しで、繰越額は3,639万8,000円、完成は令和4年6月30日を予定しております。気候変動対策事業費につきましては、国の補正を受けて、地域再生エネルギー導入戦略を策定するもので、国からの交付決定が令和4年度のための繰越しで、繰越額は757万9,000円、完成は令和4年9月30日を予定しております。
前回の質問は社地域内の具体的な場所も示しながら、「区画整理の対象にならなかったり、無道路地や道路があっても農道で建築要件が満たされず40年以上にわたり農地や山林のまま手つかずのところが散見される。」、「農地とはいえ、市街化区域である以上、固定資産税や都市計画税も相当負担になっている、税金だけいただき続けていいのか。」
それと市道何々線、林道何々、農道何々というところも細かい事業計画にのせていかなければならないので、先ほど言いましたとおり、お約束できるもんではありませんけれども、今後の過疎計画の策定をするために、自治会長さん、アンケートに答えてくださいというようなことで、少しそういう細かいところも調査されてはいかがかなということで、提案をさせていただいております。
また、優良農地の保全のため、農地中間管理機構が実施する事業を活用して担い手への農地集積を進めるほか、生産性の向上を図るため、農地、農道、ため池などの改修や整備を行い、安定的な農業生産基盤の確保にも努めております。
4目 農地費は、ため池、農道、水路など農業用施設の整備及び維持管理に要する経費でございます。説明欄2点目の農業用施設維持管理事業のうち、工事費は主にため池、水路、農道など農業用施設維持管理適正化事業などに要する経費でございます。3点目の土地改良事業は、工事費として魚住町長坂寺の古前中池、その他ため池、水路、農道の改修等に係る経費でございます。
あるとき、三差路になってるわけですけれど、そこに、社小学校教員時代でしたけれども、椅子が2つ置いてあったんです、農道のところに。あれっ、こんなところになぜ椅子が置いてあるんか。多分、その地区の方々お二人がそこに座って、子どもたちが帰ってくることを待っていただいたんではないかと、そんな思いがしてまして、後日その時間のちょっと前にそこを確かめました。そうすると、おばあさん2人がそこにおられたんです。
第一義的には地権者の役割というのはあるんですけれども、高齢化であったりとかいう中でやはり集落、どうしても集落営農という形でいいますと、何か作業をしたりとか、農業をやったりとか、経営をしたりとかいうようなんはあるんですけれども、そういうもんだけじゃなしに、そういう農村の維持管理というのの集落営農という考え方も必要じゃないかと思いますし、預けてもらって、非農家になってしまいますと、やはり水路であったりとか、農道
このような中、地域の農地保全については、担い手と地域に住む住民の方々とで話し合い、農道等の草刈り、鳥獣被害対策など、地域内での役割などを話し合い、農村農地をどのように守っていくかを考えていくことが一番重要であると考えます。その話合いについても、地域住民所有の農地、農村の保全、維持について地域が中心となって行っていただくことが肝要と考えております。
農業用施設等整備事業債は、ため池、農地、農道等の整備に係る市債でございます。水産業債として、漁港管理事業債は、安全対策のための林崎漁港照明塔施設の更新事業に係る市債でございます。 5目 商工債のうち、勤労福祉会館施設設備事業債につきましては、外壁タイル修繕工事に係る市債でございます。中高年齢労働者福祉センター施設整備事業債は、屋上防水修繕工事に係る市債でございます。
指定寄附事業全体につきましては、14の財産区で地元自治会の自治会館の修繕や備品購入などへの寄附を31件、農道整備事業などの市の事業に対する寄附について5件行っております。 264ページ、265ページをお願いいたします。 264ページ、1段目の9款 西脇村財産区の歳入の説明欄2行目の土地売払収入は、不要となった財産区の土地を一般競争入札で売却したものでございます。
今までの通学は山の中で人けのないところ、今度は人けのあるところで農道を歩くと。市道4126号線なんですけれども、そこを歩くと。ともいっても、ここは川下川に流れていく川があるんですね。そうなれば、大雨や増水になれば危険を伴う。それでも人目に目立つから、まだ安全やろということで、玉瀬地区の方々は四苦八苦しながら、新しい通学路、何とか歩かしていかなあかんという思いから今度新しく10月からされます。
県道は危ないからって、わざわざあぜ道まで下りて農道を歩いてはるんですよ。あんなん大水出たときどうするんかなと思いながら、私ずっと冷や冷やしながら見とんですけれど。今も言いましたけれど、そういったところ何人乗せて走るんですか。新たにスクールバスを用意せえって言うとんじゃないですよ。7人と5人しか乗ってないんでしょう。
◎答 集落の中での農地の維持、農道や水路の補修等、比較的小さな補修事業等に使われる経費で、主な補助対象は農区である。 ◆問 当該事業は市単独事業であるのか。国や県の補助があるのか。 ◎答 事業としては、農地、水路、農道等の草刈りや泥上げ等、農地の維持管理に関するもので106件の申請があり、6,438万7,500円を支出している。
◎村瀬 道路管理課長 今回認定しようとする道路につきましては、圃場整備で整備された農道ということになりますので、主に軽トラックでありましたり、耕運機とか、そういう形の車が通る道ですので、土地の利用状況から、一部の道路につきましては、舗装のない道路もある形で認定をしようとしております。 以上です。 ○中野 委員長 たぶち委員。 ◆たぶち 委員 ありがとうございます。
これほど甚大ではございませんけれども、加東市におきましても7月7日から8日のこの梅雨前線、これにおきまして農地13か所と農業施設、用水路あるいは農道でございますが、5か所、こういったところが被害を受けたというところでございます。また、8月9日の台風9号、このときにつきましても道路への倒木7か所等をはじめ、11件の被害が発生したというところでございます。
報告第2号、専決第1号 損害賠償額の決定及び和解については、本年2月、洲本市池内において、相手方の車両が農道から市道池田線に進入しようと道路の側溝に設置されていたグレーチング上を通過した際、当該グレーチングが跳ね上がり、同車両右側の燃料タンクを損傷した道路の管理の瑕疵に起因する事故について、3月12日付で、損害賠償の額を11万0,964円と定め、和解したものでございます。