香美町議会 2022-12-05 令和4年第136回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月05日
4輪駆動にした理由は、冬季間の牛舎からの生堆肥の運搬や、冬季間以外でも、急勾配の道路にも安全に走行できるよう4輪駆動といたしました。性能、架装後の主要諸元につきましては同ページに記載のとおりでありますし、10ページには、土砂禁ダンプトラックの仕様、装備、附属品を記載しております。11ページには下取り車について、また、納入場所及び仕様の本拠の位置、納期を記載しております。
4輪駆動にした理由は、冬季間の牛舎からの生堆肥の運搬や、冬季間以外でも、急勾配の道路にも安全に走行できるよう4輪駆動といたしました。性能、架装後の主要諸元につきましては同ページに記載のとおりでありますし、10ページには、土砂禁ダンプトラックの仕様、装備、附属品を記載しております。11ページには下取り車について、また、納入場所及び仕様の本拠の位置、納期を記載しております。
次に、2目 非常備消防費の消防団活動事業でございますが、消防団8分団、50班の活動等に要した経費でございまして、主なものといたしまして、消防団員の年報酬、出動報酬及び退職報償金のほか、消防団車両の定期点検や団員の方の被服など、装備品の購入に要した経費でございます。
に当たり、消防署は市民の安全安心な暮らしの確保には必要不可欠な施設である一方、緊急出動に伴うサイレン音や車両の出入りの問題もあることから、関係する両地域の住民に理解が得られるよう丁寧に説明を行うとともに、今後とも消防・救急業務に邁進されたい。
災害時の避難場所としての利用や、消防団活動、防犯、衛生委員など、公民館は地域課題と行政をつなぐ住民自治の場としてますます必要です。 しかし、共働き世帯が増え、自治会活動や地域課題に関心が薄くなる。あるいは地元の高校・大学ではなく遠方の進学で就職先も市外・県外になるなどの社会的背景から、自治会活動の後継者不足や若手の地域リーダーの育成が困難となっています。
○江原 委員長 山中消防長。 ◎山中 消防長 まず、オークションはまた担当のほうから説明させてもらいますけれども、今回の救急車は、今、東消防署に配置している救急車の更新をさせてもらうものです。
条例を足がかりと申しますか、スタートとして、第一歩目として市民の安全、安心、生命、財産が守られることをお願い申し上げて賛成討論とします。
消防団に貸与しています消防車両の更新につきましては、配備後約25年で更新する計画を立てており、その計画に基づき、今年度は、小型動力ポンプ積載車4台を更新します。その対象となるのは、消防団第2分団第1部(丹波篠山市福井)、消防団第8分団第2部(丹波篠山市和田)、消防団第9分団第1部(丹波篠山市郡家)、消防団第11分団第4部(丹波篠山市風深)に配備いたします。
まず3点したいと思いますが、まず、学校給食に安心安全な食材の提供を、2番目には、除草にヤギの活用を、3番目には大野山の道標をもっと分かりやすく、この3点を質問してまいりたいと思います。 先日、能勢町、能勢町教育委員会、能勢町社会福祉協議会後援の「食の安全を守る人々」というビデオを拝見しました。
また、労働安全衛生法に基づき安全衛生管理者や産業医等を置き、定期的に、または必要に応じて開催する庁舎内の衛生委員会の中では職員の健康診断受診状況、ストレスチェック状況、病気休暇等の取得状況や時間外勤務の状況について共有し、職員の安全及び健康を確保するため、意見交換を行っております。
1、「安全安心なまち」見守りカメラについて。 令和3年度からの新たなまちづくりを計画として、第5次播磨町総合計画が策定され、住民アンケートの播磨町が目指すべき姿は、住民、中学生ともに、安心・安全なまちがトップとなっています。
続いて、12ページになりますが、款9消防費、項1消防費の消防施設整備費でございます。柤岡区防火水槽設置工事について、地元や県との協議に基づく仮設工事を行うことで工事の進捗を図ってきたところでございまして、令和4年6月をもって完了する予定でございます。
株式会社ツトムファーム様から干し芋530個を市内保育園、こども園のゼロ歳から3歳児までの園児の食育に資するため、また丹波篠山交通安全協会様からランドセルカバー333個、うさちゃんクラブワッペン250個を市内幼稚園、こども園及び小学校の園児・児童の交通安全に資するため、それぞれ御寄附をいただきました。
主な質疑として、宣言の基本的な考え方の中で、地域コミュニティの在り方、希薄化等の言葉が使われているが、町として地域コミュニティをどのように考えているのかに対し、自治会、子供会、消防団や自主防災組織、シニアクラブ、婦人会、ことぶき大学も定義しており、基本方針の中で地域活動に基づいた住民同士のつながりのことを指している。 次に、同日開催しました総務建設常任委員協議会の報告を行います。
消防出初式は、消防の人員と装備を披露し、市民に対する防火・防災意識の啓発と消防職団員の士気の高揚を図ること、併せて防火・防災関係者と市民が一体となって安全・安心な暮らしの確保を推進するのが目的です。消防団や防火・防災関係者らと十分な協議、検討をお願いしたいと考えます。 5項目めは、消防団についてです。
消防費では、消防団ポンプ自動車の更新事業の事業費確定に伴い、車両購入費を467万円、国の動向を踏まえ事業実施を令和4年度に改めるため、被災者生活再建支援システム構築費を523万5,000円、それぞれ減額しております。
今後は、職員増員にとどまることなく、より効果的な消防行政が執り行えるよう引き続き多方面から消防力強化に努めてまいります。 次に、3点目の消防団組織体制の見直しについてでございますが、当市の消防団は、1団、8分団、50班体制で市内の消防警備に従事していただいております。
本年7月には、速やかに119番通報を行い心肺蘇生とAEDも使用され、人命救護に尽力された一般市民の方に対し、芦屋市消防本部から3名の方に感謝状が贈呈されました。勇気を出して人命救助に当たられたことにより、尊い命が救われたことは本当にすばらしいことと思います。
3点目は、消防団活動の負担軽減について。 実際に火災が発生したときには私も消防団員として出動したことがありますが、日中であれば仕事場から家に戻り、服を着替え、消防分団車庫に向かい、分団員の準備が整ってから出動し、現地に向かうことになります。
◎町長(浜上勇人) ただいま議題となりました議案第154号 香美町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び香美町消防団小代支団特設第1分団消防拠点施設条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由を説明いたします。