芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
予算全体としては、会派として様々な機会を通じ、提案・要望などを行ってきたことも予算編成の中で幾つも反映されており、評価をさせていただきます。
予算全体としては、会派として様々な機会を通じ、提案・要望などを行ってきたことも予算編成の中で幾つも反映されており、評価をさせていただきます。
◆問 姫路市立高等学校在り方方針について、議会の中でも様々な意見があることは承知しているが、我々の会派としては、3校を1校に集約し、財源を集中的に投資して、将来に誇れるような高校をつくってほしいと思っている。
令和4年度予算編成に対する会派要望事項の進捗においては、本市では看護師の配置を進めているとの回答をお聞きしておりましたが、現在、配置についてはどのような状況でしょうか。 対象児童のいる学校に対し、十分な支援ができる体制となっているか、お聞かせください。 最後に、カーボンニュートラルの推進について。
その後、毎年の予算編成に対する会派要望でも、その都度、網干17号線の早期拡幅整備を要望し続けてまいりました。 地元の方々からは、何十年もこのままで何か事故でも起こらないと整備してくれないのか、という心配の声もよく耳にしておりました。 既に本町橋の架け替え工事も終了しております。 そこで質問です。 網干17号線拡幅整備についてのこれまでの経緯をお答えください。
また会派の要望として、従来より、姫路市にも児童相談所が必要であると発言してまいりました。こども未来健康支援センター「みらいえ」、そして児童相談所と重層的な取組で、子どもの将来、また虐待などからしっかりと守っていける、子どもたちにとって安全安心に過ごせる施設。こちらについても、将来的にしっかりと取り組まれたいと思っております。 児童相談所の設置についてのお考えをお示しください。
会派を代表いたしまして、通告に基づき、6項目24点の質問をさせていただきます。 1項目めは、清元市政4年間の総括と2期目へ向けての決意についてお聞きします。 思い起こしますと、急病になった方を数回応急処置されたことがニュース等で話題になりました。医師である市長だからこその話題だったと思います。
初めに、施政の基本方針について、令和5年度の主な取組について、以上2件について、会派、あしやしみんのこえ、中村亮介議員の発言を許可いたします。 12番、中村議員。 ◆12番(中村亮介君) =登壇=あしやしみんのこえ、中村亮介です。会派を代表しまして、市長の施政方針について、お尋ねいたします。 まず、施設の基本方針について、お伺いいたします。
次に、個人情報の保護に関する条例は、個人情報の保護に関する法律の改正に伴う芦屋市個人情報保護条例の廃止により、芦屋市議会の個人情報保護制度について定める必要があるため、制定するものであり、全ての会派及び会派に属さない議員から提出されているものであります。 この際、お諮りいたします。
その穏やかで優しい人柄は、会派を越えて誰からも愛され、信頼されていました。 特に、市民に寄り添う姿勢には特筆するものがあり、姫路市の公共交通空白地域の考え方について、実際に市民の方々が日常生活や社会生活に不便を感じる地域も交通空白地域として捉えるよう議会で求めてこられました。
次に、請願第21号選択的夫婦別姓の導入へ、一日も早い民法改正を要請する意見書提出を求める請願について、各会派の御意見をお伺いいたします。 まず、自由民主党さん。
先ほど大原議員がお答えしたとおりですけれども、私のほうからもう一点、付け加えますと、被害職員のことをおもんぱかっての質問かと思いますけれども、元議員が謝罪文を掲載したビラを市民に配布したとして、昨年5月初旬に各会派にその報告をした際に、自民党にだけそのビラが配布されていなかったと、会派全員に確認したら誰も見ていないということが今年1月26日に分かったというふうにおっしゃっておられました。
また、令和5年度の予算に盛り込むように、会派グリーンズいながわの要望書でも提出しております。 6月の一般質問でも披露させていただきましたが、猪名川町阿古谷では、アイガモ農法で天皇陛下の献上米を産出されております。全国に誇れる快挙であります。この農法を、もちろんこの農法じゃなくても、無農薬、有機農法ですね。
◎東垣典雄(6番) 実は会派で視察に行きました。以前に総務民生常任委員会でも視察に行ったんですけれども、そこもデマンド交通をしておりました。乗り合いですので、今申し上げましたように大体路線を決めて時間も決めてというのをされとったんです。
大久保には、もうずっと言い続けていますけれども、我々の会派も、産業交流センターがああなっちゃって、全然ないと。西明石も建て替えられるんで、そういったところというのは分かるんですけれども、そない簡単に3月までに結論づけることができるのか。
そういう意味では、何度も繰り返しますが、既に多くの会派の皆様からも様々な御要望を頂いておりますので、また、この本会議でもいろんな御提案も頂いておりますので、そういったこともしっかりと踏まえながら、新年度予算、より積極的な新年度予算を組みたいと考えております。
なお、発言時間は、会派内での調整により45分といたします。 19番、川島議員。 ◆19番(川島あゆみ君) =登壇=おはようございます。日本共産党を代表して、通告に従い一般質問をいたします。 まず、全ての子どもへの「乳幼児等・子ども医療費無料化」に前進をというテーマで質問をいたします。 子育てや教育に関わる心配を減らすために、私からは、医療費無料化についての芦屋市の考えをお伺いします。
AEDにつきましては、以前にも我が会派や他会派の議員からも質問しておりますが、実現に至っていないため、再度質問いたします。AEDは、心室細動による突然の心停止、つまり心臓が細かく痙攣を起こし血液を全身に送ることができなくなったとき、心臓に電気ショックを与えて除細動し、正常な心拍に戻すための医療機器です。
公政会では、今ある課題だけでなく、将来のまちづくりを考え、会派内で議論するため、都市計画についてもよく話合いをします。市民の方にも将来のまちづくりについて考えていただくためにも、都市計画にある主なものの進捗状況を知っていただきたいと思いますし、私たちも現状を整理する必要があると考えています。 また、都市計画以外にも、今後大型の事業として中央公民館等複合施設や次期ごみ処理施設があります。
次に、2つ目の項目である「おくやみ窓口」は、この秋に会派で実施した他の自治体の取組の視察を通して学ばせていただきました。ついては、この窓口を本市にも設置することは、市民サービスの向上や行政の効率化につながるのではないかと考えるため、このテーマを取り上げました。 御家族が亡くなられた際、御遺族は市役所のどの窓口に行って、どのような手続を取ることが必要なのか分かりにくいようです。
2問目のぺットに関する条例のことですけども、長い間、新生ひめじの会派要望の中で要望を続けてきました。 今までは、健康福祉局のご対応で保健所とともに対応していただいたわけで、今回もそのお答えやと思ってたんですけども、環境局からお答えをいただきました。