芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
このハラスメント問題に限ってで言えば、議長、副議長に不信任案を出したいぐらいの思いであります。今期4月末日までに2年連続の議長、副議長の下で必ず解決していただきますようにお願いをしまして、今決議に反対をいたします。 ○議長(松木義昭君) ほかに討論はございませんか。 福井美奈子議員。
このハラスメント問題に限ってで言えば、議長、副議長に不信任案を出したいぐらいの思いであります。今期4月末日までに2年連続の議長、副議長の下で必ず解決していただきますようにお願いをしまして、今決議に反対をいたします。 ○議長(松木義昭君) ほかに討論はございませんか。 福井美奈子議員。
だから不信任の決議までできる権限を議会は与えられているので、市長に対する要はもう一つのバランスを取るための機関としての役割と、あと意思決定をする、議決をする役割が大きく、読むと2つあります。
4番目の問責決議ということでありますけれども、これについては不信任決議でなく問責決議でありますので、市長の責任を問うことによって、今回のパワーハラスメントについて問題意識を持ちながら、次のステップへ進む議案だと思っておりますので、これについては不信任決議ではないということを再度申し上げます。 以上です。
また、議会による不信任議決、長による議会の解散など、議会と長が対立した場合の解決手段が適切に行使されていないという指摘がなされてきています。 言い換えれば、自治体の長は円滑な行政執行を行おうと思えば、議会内に自らを支持する与党的会派を組織する必要があり、そうすると今度は、議会は十分な監視を行うことが難しくなってくるということです。
7年半前に、当上郡町議会は、革新派の町長を不信任をもって解散しました。その後、現政権である遠山町長が生まれ、やっと安定の色を見せておるところに、産廃一本だけの選挙公約で首長、議員が選出されることは7年半前に逆戻りすることではないかという懸念もありますので、以上、4点をもって反対討論とさせていただきます。 ○議長(梅田修作君) 次に、賛成討論はありませんか。 松本じゅんいち君。
そして、林市長の公約がそれほど不満でこの議案を否決するなら、反対派の議員は同時に市長への不信任決議を出すべきだと思っています。 不信任決議を出すべき理由は2つ。まず1つ目、私は先ほど林市長の選挙戦の戦い方とこの議案の審議を分けて考えるべきだと述べました。しかしながら反対派の議員はそこを混同されています。つまり、議案に対してノーを突きつけたのではなく、林市長にノーを突きつけたんです。
その後、何も本人に知らされないまま、昨年の11月の常任委員会で委員長不信任案がいきなり出たというふうに聞いております。なおかつ、今年の臨時議会に合わせた5月8日にハラスメント再発防止についての要望が出されて、それを委員会のほうでも、どういうふうに取り扱うべきかという議論をさせていただきました。
この撤回議案が否決されたということは、市長への不信任であります。私は市長を信任していますので委員会で賛成しましたが、市の撤回議案が否決されたいうことから、議案第89号は反対といたします。 以上、反対の討論とさせていただきます。 ○議長(林時彦君) 18番、奥村正行議員の討論は終わりました。 ほかに討論はございませんか。
また、個別具体に修正を出し、それが市長に対する不信任であると決めつけるようであれば、いつでも議会を解散していただいて結構ですから、ぜひそのようにしてくださいと申し添えておきます。 議案第67号平成30年度加西市病院事業会計の決算認定について、不認定の立場で討論いたします。
それで、修正出したら市長に対する挑戦だとか、不信任だとかいうふうに言われてしまうんですけど、それはどうかと思うんですが。ただ、具体的にこの補助制度の指摘をされている中で、例えば評価についても具体的にどういう基準で評価を行うべき、あるいはその適用実績があるなしで判断するものもあるかもしれませんが、それ以外の指標というものもあるでしょうから、そのあたりについてはどういうふうにお考えなんでしょう。
これらの修正案は、私の市政の根幹に関わる重要なもののほとんどにコミットしたものでございまして、これは不信任に匹敵するものと私は判断します。今までもさまざま憂えていただきました。その結果、ご本人どう今まで憂えてきたことをご認識しておられるのか、私は意見を聞きたいわけであります。
この議長でええんかどうかっていうのは、4年するとやめさせる方法は不信任案しかないんで、じゃなくてそういうのが今、西脇市議会としてはあるわけですね。 で、監査委員っていうのは、連続した方っていうのは今までないんですよ、1回も。というか2回した方がいらっしゃらないのかな。いらっしゃらないんですよ、実質ね。だから構成がえをする必要があんのかということを言いよる。
住民投票の署名活動は、もちろん市長に対する不信任を求めるというものではないと思いますけれども、この問題、署名活動が起こったのが、市長として丹波篠山市への意思決定をした、その後に署名活動が起こったということは、この市名変更の手続を、議論を進めてきて、意思決定をしたその責任者としての市長としては、幾ばくかこの自分の置かれた立場を考えざるを得ないということになりますので、やはりその信を、責任を問わなければならないと
住民投票の署名活動は、もちろん市長に対する不信任を求めるというものではないと思いますけれども、この問題、署名活動が起こったのが、市長として丹波篠山市への意思決定をした、その後に署名活動が起こったということは、この市名変更の手続を、議論を進めてきて、意思決定をしたその責任者としての市長としては、幾ばくかこの自分の置かれた立場を考えざるを得ないということになりますので、やはりその信を、責任を問わなければならないと
それに乗ってしまって、住民投票いいなということは、市議会に対して、不信任を得ていると思ってもええぐらいです。おまえらに任しとらへんじゃないか。よう決めへん。正しい判断できへん。せやから、住民投票にというふうに解釈をなぜ皆さんされないのか。そのために皆さん座っとるんですよ。もしか誰か何か持ってきたとしますよ、皆座ってますやん。これ仕事やからですよ。毎月35万円以上報酬もうとんですよ。
それに乗ってしまって、住民投票いいなということは、市議会に対して、不信任を得ていると思ってもええぐらいです。おまえらに任しとらへんじゃないか。よう決めへん。正しい判断できへん。せやから、住民投票にというふうに解釈をなぜ皆さんされないのか。そのために皆さん座っとるんですよ。もしか誰か何か持ってきたとしますよ、皆座ってますやん。これ仕事やからですよ。毎月35万円以上報酬もうとんですよ。
ただ、当初予算がもし否決されるとこれは不信任に匹敵するというふうな論もあるわけですので、大変大事なものであるということを思っております。これは以前も申し上げました。そういう意味で、この3月議会の議論は大変重要であるというふうに思っております。そういう意味で、皆さんが討論に10人も参加されてしっかり議論いただいたことは大切なことだったなというふうに思っております。
②の辞職勧告決議等を上程するのかどうかということに関しては、まず、正式な不信任との意を込めて出すのか、明らかに法的拘束力を持たないものとして出すのか、明確にすべきで、一緒にして議論してはならんというふうに考えています。
辞職勧告決議なんですけれども、仮に提案された場合に、今の議員数――39名の議員数の3分の2以上の出席のもとで、かつ4分の3以上の賛成で可決した場合は、決議の内容によっては市長不信任決議と解釈される可能性もございます。これはつけ加えておきたいというふうに思います。 市長の不信任案についての要件については、二つあるそうです。これは、あるそうですと言っておきます。済みません。
もし仮に、市長は3年という期間で行財政改革をなし遂げること、財源不足を解消することができなければ、議会としては不信任決議を出し、その責任を問う必要があります。 それだけの約束を市民としているのだということ、それぐらいの覚悟をもって取り組むべきであるということを指摘して、討論を終わります。 ○北野聡子 議長 ほかに討論はありませんか。 9番梶川議員。