西宮市議会 1984-06-21 昭和59年 6月(第 9回)定例会-06月21日-04号
原子力発電用の核燃料が西宮市域を通過して輸送されてることが予想されますが、輸送に当たっての連絡を受けているかどうか質問いたします。核燃料輸送中の、たとえば交通事故などによって核燃料火災、あるいは核燃料の流出に対する対策についていままで検討されたことがあるかどうか質問をいたします。 次の防災対策の質問は、一般災害に対する質問でございます。 避難命令とその場所について質問をいたします。
原子力発電用の核燃料が西宮市域を通過して輸送されてることが予想されますが、輸送に当たっての連絡を受けているかどうか質問いたします。核燃料輸送中の、たとえば交通事故などによって核燃料火災、あるいは核燃料の流出に対する対策についていままで検討されたことがあるかどうか質問をいたします。 次の防災対策の質問は、一般災害に対する質問でございます。 避難命令とその場所について質問をいたします。
自然環境の破壊というのは核戦争のように急激に人類を滅亡させることはないが、このまま推移したら徐々に、そして確実に自然の環境は悪化して、人類の生存を脅かすに至るであろう、現在のままの考え方でそれを行うならば、間違いなく森林は減少し、水は量も質も悪化の一途をたどり、大気は汚れ、ために人類の健康はむしばまれ、酸性雨などによる土壌の悪化は食糧に影響し、海洋も汚染されて水産資源に悪い影響を与えることになるだろう
あるいは法定外普通税の新設計画、なるほど資料いただいたら国の方に上げておる、その努力は認めますが、これも実ってないのであります。結局それではどこでこの赤字が解消してきたのか、こういうものを分析してまいりますと、去年の12月、補正をしたように、まず53年度だけを見ても、都市計画税が8億数千万円、そして予想しなかった普通交付税が4億何ぼ、単年度だけでも予想しない金が12億円ぐらい入っております。
そういうことでございますので、私どもとしましては、これらについて鋭意努力をいたしまして、よいまちづくり、コミュニティづくりの核になっていくような職員の養成、優秀な人材をつくっていくということについて、研修を重ね、努力していきたいと思っております。
に関する意見書提出の件 400 第9 決議案第1号 日・米両政府による沖縄協定に反対し、核も基地もない県民の意志を尊重した真の沖縄の返還を要求する決議案提出の件 401 第10 請第6号 老人福祉センター建設に関する請願 402 請第