三木市議会 2022-11-28 11月28日-01号
老人福祉費においては、包括連携協定を締結している明治安田生命保険相互会社から介護予防のためにいただいた寄附金を活用し、みっきぃ☆いきいき体操の会場で使用する血圧計等を購入するための経費41万1,000円を追加しております。
老人福祉費においては、包括連携協定を締結している明治安田生命保険相互会社から介護予防のためにいただいた寄附金を活用し、みっきぃ☆いきいき体操の会場で使用する血圧計等を購入するための経費41万1,000円を追加しております。
◎健康福祉部長(奥隅一博君) 自主運営グループとして立ち上げていただく際には椅子とかDVDとかそういうのを映す機器、また血圧計等の物品を用意していただく必要があります。
また、歳出では、必要な施設管理費、医業費、老朽化によるベッドや血圧計等の医療機器の購入費等を計上しておりますが、診療収入等の歳入見込みで不足が生じるため、不足分を一般会計からの繰入金を計上した予算編成といたしております。 予算の総額は1億9,000万円、前年度に比べ380万円の減となっております。 歳入に関することです。
まず1点目が、週1回以上10人以上集まっていただいて3カ月以上続けられること、先ほどのだれでも参加可能であること、いす、テレビ、DVDデッキ、血圧計等を準備していただくこと、あと、参加する皆さんで運営していただく、こういったものを地域の方に説明させていただいて、その説明を御理解いただいた上でその体操に取り組んでいただくということを考えております。
そんな中で、必要に応じまして血圧計等を持っていく、また各家にあるのを持ってきていただくと、そういう形の対応をしていきたいと思っております。 ○議長(木村圭二) 先ほどの質問の中で、事前通告にない部分がかなりありましたので、答弁できる範囲内で答弁をお願いいたします。 黒田 進教育政策部長。
18節備品購入費は、機能回復訓練に関わるマット訓練台、あるいは滑車重鍾器等、あるいは検診相談業務にかかります全自動血圧計等の購入でございます。
そこで、市民が気軽に健康づくりにも取り組めるように、自動血圧計等の支所への設置につきましては、課題となる点もございますが、庁内の関係部局間で協議を行うとともに、設置の方法などを検討してまいりたいと考えております。