宝塚市議会 2022-11-02 令和 4年11月 2日行財政経営に関する調査特別委員会-11月02日-01号
6番はなしということなのでそのまま飛ばしまして、7番、自転車対策事業ですね。撤去、監視だけでは駄目。駐輪場の在り方について、経費削減の視点に加えて、利便性の向上に資する取組なのかどうか。これちょっと寺本委員の書きぶりが分からなかったんであれですけれども、藤岡委員と同じような方向性の意見で理解してよろしいんですか。 寺本委員。
6番はなしということなのでそのまま飛ばしまして、7番、自転車対策事業ですね。撤去、監視だけでは駄目。駐輪場の在り方について、経費削減の視点に加えて、利便性の向上に資する取組なのかどうか。これちょっと寺本委員の書きぶりが分からなかったんであれですけれども、藤岡委員と同じような方向性の意見で理解してよろしいんですか。 寺本委員。
次に12ページ、自転車対策事業につきましては、主な議論の内容といたしまして、効率性の②番を御覧ください。駐車場の業務時間は午前5時から深夜1時までのところもございます。長時間の労働力確保の問題、あるいは利用率の低下、終電時間の繰上げなどを踏まえまして、業務時間の短縮について条例改正も含め検討が必要であるという意見がございました。
放置自転車対策事業は、市内の主要な駅での放置自転車の整理業務の委託等に要した経費でございます。 2目 交通安全施設整備費につきましては、歩道の改良などに要した経費でございます。
次に、予算説明書216ページの自転車対策事業に関して質問します。 自転車等の駐車場における一時預かりの利用の把握といいましょうか、その辺はなされていますでしょうか。なかなか1回こっきりだったりするから分からないでしょうけれども、その推移みたいなところとかは数として把握されているのかどうか。これは放置自転車というのがあります。
放置自転車対策事業は、自転車等の整理業務の委託及び自転車等の撤去、保管業務を行うものでございます。自転車駐車場管理運営事業は、明石駅北自転車駐車場の土地使用料等でございます。 170、171ページをお願いいたします。 2目 交通安全施設整備費でございますが、自転車駐車場整備事業は、西明石駅第2自転車駐車場の耐震診断費用及び中八木駅無料駐輪場の整備工事を行うものでございます。
放置自転車対策事業は、主要な駅周辺での放置自転車の整理業務の委託等に要した経費でございます。2目 交通安全施設整備費につきましては、歩道の改良などに要した経費でございまして、220ページ、221ページをお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 議案第79号 (仮称)南畑歩道橋桁製作ほか工事請負契約の こと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 議案第80号 損害賠償額決定のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 ② 報告事項(1件) ア 放置自転車対策事業
2点目が自転車対策事業、3点目が交通安全施設等整備事業、4点目が道路橋梁新設改良事業の4点です。
3項 交通安全対策費、1目 交通安全対策総務費の交通安全啓発・教育事業につきましては、交通安全教室等に係る委託料の執行残、放置自転車対策事業につきましては、自転車整理業務に係る委託料の執行残を減額するものでございます。 2目 交通安全施設整備費の交通安全施設整備事業、あんしん歩行エリア整備事業(魚住地区)につきましては、国庫補助認証額に合わせて減額するものでございます。
放置自転車対策事業につきましては,補正後の期間は令和2年度から7年度まで,限度額は10億5,200万円でございます。 令和2年度道路改良につきましては,補正後の期間が令和2年度から4年度まで,限度額は26億5,000万円でございます。 7ページをお開きください。
これは、右側説明欄の自転車対策事業経費で、指定管理者に対する報奨金の実績がなかったことによる報償費の不用額や、マナー指導業務など放置自転車対策等委託料の執行残額及び不用額、駐車場用地借り上げ料の不用額など、計2,654万5,000円を減額し、交通安全施設維持管理事業経費で、道路照明灯電気使用料の不用額453万9,000円を減額するものでございます。
放置自転車対策事業につきましては、市内の主要な駅での放置自転車の整理業務の委託等に要した経費でございます。2目 交通安全施設整備費につきましては、歩道の改良などに要した経費でございます。
まず自転車対策事業が一つ目、自転車駐車場整備事業が一つ、交通安全施設維持管理事業、それから、公園施設更新事業が一つ、鳴尾浜臨海公園南地区管理運営事業が一つで、五つです。
◆問 放置自転車対策事業費約2,900万円について、年間何台の放置自転車を回収し、売払い収入がどれだけあるのかといった、同事業費の詳細を説明してもらいたい。 ◎答 放置禁止区域における放置自転車の撤去台数は令和元年度が1,042台、平成30年度は1,134台、平成29年度は1,079台となっており、年間約1,000台である。
○玉川英樹委員 240ページ、自転車対策事業です。これについては、件数が減ってきていますが、増額されている理由についてお願いします。次に、246ページの交通安全施設維持整備事業の円長寺広場客車保全検討業務委託料について、何を検討するのか内容についてお願いします。
◆問 放置自転車対策事業費について、1年間で何台の放置自転車を回収し、また、どのように処理しているのか。 ◎答 平成25年度から放置自転車を即日撤去できるようにしており、令和元年度の撤去台数は自転車約2,500台、バイク49台である。撤去台数は減少傾向にある。
3項 交通安全対策費、1目 交通安全対策総務費の交通安全啓発・教育事業につきましては、交通安全教育等に係る委託料の執行残を、放置自転車対策事業につきましては、自転車整理業務に係る委託料の執行残を減額するものでございます。 94、95ページをお願いいたします。
内訳につきましては、右側説明欄に記載の2事業で、まず、自転車対策事業経費では904万1,000円の減額で、指定管理者に対する報奨金の実績がなかったことによる報償費の不用額並びに放置自転車対策等委託料の執行残及び自転車駐車場の定期更新機を新規ではなく再リースとしたことによる不用額を減額するものでございます。
◆寺本 委員 215ページの自転車対策事業についてお尋ねをします。成果報告書の388ページです。 これ、自転車対策事業として放置自転車対策がほとんどかなと思われるんですけれども、結構な金額で出ていますよね。2億5,700万ですか、出ています。
放置自転車対策事業は、市内の主要な駅での放置自転車の整理業務の委託等に要した経費でございます。2目 交通安全施設整備費につきましては、歩道の改良などに要した経費でございます。主な事業といたしまして、交通安全施設整備事業は、交通安全の確保及び交通の円滑化を図るため、歩道整備等を行っております。