4641件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

中小企業等省エネ設備導入支援事業は、エネルギー価格上昇に伴う事業者負担が増加していることから、厳しい経営状況にある事業者を支援するとともに、エネルギー使用に伴う環境負荷の低減を図るため、中小企業者等が実施する省エネルギー性能の高い機器及び設備への更新費用の2分の1を助成するものでございます。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

その後、場内事業者経営状況の悪化や高齢・後継者問題が解決できなかったなどの理由により移転ができなくなった事業者が増加し、現時点では84社中56社が移転する意向となっております。  一方、移転を機に一部の仲卸業者が、経営力強化取引先のさらなる拡大、積極的な事業展開を目指すために、攻めの合併を行うなど新たな取組もみられます。  

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

次に、市立芦屋病院事業助成費に関して、委員は、直近の病院経営状況についてただし、当局からは、令和4年度においては、外来は比較的安定した運営ができていたが、入院コロナの第7波・第8波の影響もあり、前年度よりも収益は落ちている。あわせて、国の補助金も前年度と比べて減額となっており、厳しい状況となっているとの答弁がありました。 

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

また、本日、市長から、芦都総第1592号をもって、芦屋都市管理株式会社経営状況に関する報告がありましたので、文書共有システムに保存いたしております。 御清覧願います。   --------------------- ○議長松木義昭君) 日程第1。今期の会議録署名議員の指名を行います。 署名議員には、8番、寺前尊文議員と14番、中島健一議員にお願いをいたします。   

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

私も、毎月病院で開催をされます経営会議に出席しており、経営状況につきまして報告を受けておりますが、上田院長着任後、患者数も増加しており、昨年下半期の入院患者数は対前年1,078人、19.7%の増、外来患者数は1,990人、11.2%の増、また、本年上半期入院患者数は対前年339人、6.2%の増、外来患者数は4,215人、22.8%の増となっており、収支改善をしております。

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

次に2点目、更新事業計画に必要な財源確保実施体制についてでございますが、水道料金下水道使用料改定処理施設の統廃合など経営合理化に取り組んできた結果、経営状況改善いたしましたが、建設資材労務単価などの建設経費上昇に加え、電気代など維持管理経費が高騰し、厳しい状況が続いております。  

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

それとも、昨今の経営状況を鑑みて、市立病院といいますか、宝塚市が自主的に強化プランを策定しようとするものなのか、そのあたり、求められてやるものなのか自主的にやろうとするものなのか、そのあたりどう考えておられますか。 ○田中大志朗 副委員長  中西市立病院経営改革担当参事

宝塚市議会 2022-11-18 令和 4年11月18日文教生活常任委員会-11月18日-01号

続きまして、資料2-1、令和4年度上半期(4月~9月)の経営状況についてを御覧ください。  損益計算書を月別にお示ししております。  1、医業収益から2の医業費用を引いたものが医業利益でございます。この医業利益に3の医業外利益を加え、4の医業外費用を差し引いたものが経常利益となります。この経常利益に5の特別利益を加え、6の特別損失を差し引いたものが最終の当月純利益となってございます。  

宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年第 3回定例会−10月07日-06号

主な質疑として、上下水道事業審議会に対して令和3年11月1日付で上下水道事業在り方についての諮問を行い、これらの経営状況報告するとともに、安定的な上下水道事業運営を図るため、料金改定を含め、今後の上下水道事業在り方について議論を行っている現状について、給水原価供給単価の比率が赤字状況が続いた中での収支黒字時期の理由についてなどの質疑があり、採決の結果、本議案は全員一致で認定をいたしました。

芦屋市議会 2022-10-07 10月07日-06号

下水道事業水道事業会計については、下水道事業経費回収率が122.49%、水道事業料金回収率が102.67%を超え、ともに企業会計に見合う独立採算制をしっかりと堅持できており、健全な経営状況を再確認できました。 下水道事業で約5億5,000万円、水道事業で3億円の剰余金減災積立金に積み立てることは、極めて妥当な経営判断として尊重します。 

宝塚市議会 2022-10-03 令和 4年第 3回定例会−10月03日-05号

現時点では、経営状況改善に私どもも取り組みながら、将来的なスマートメーターの活用に備えまして、スマートメーターコスト維持費用対効果、また他市の実証実験から得られた検証データなどを調査研究する段階というふうに認識してございます。  以上でございます。 ○三宅浩二 議長  江原議員。 ◆23番(江原和明議員) よろしくお願いします。

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

しかし、昨年12月に県市町振興課と協議した際に、地方独立行政法人化に係る県の認可条件を確認したところ、一時借入金長期借入金が解消されていない宝塚市立病院経営状況では認可されないことが分かりましたので、まずは経営改善することが最優先と考え、それ以上の検討は行っていません。  病院事業に関する御質問につきましては、病院事業管理者から答弁をいたします。 ○浅谷亜紀 副議長  難波病院事業管理者

明石市議会 2022-09-21 令和 4年建設企業常任委員会( 9月21日)

次に、2、経営状況の(1)給水人口配水状況につきましては、令和3年度は給水人口増加傾向が続いたことから、生活用量水器口径20ミリの使用水量微増傾向が続きましたが、それ以外の用途の使用水量はおおむね横ばい、または微減傾向となったため、全体の配水量及び有収水量減少傾向が続いております。一方で、計画値と比較すると、令和3年度実績計画値を上回る結果となりました。