姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
中小企業等省エネ設備導入支援事業は、エネルギー価格上昇に伴う事業者負担が増加していることから、厳しい経営状況にある事業者を支援するとともに、エネルギー使用に伴う環境負荷の低減を図るため、中小企業者等が実施する省エネルギー性能の高い機器及び設備への更新費用の2分の1を助成するものでございます。
中小企業等省エネ設備導入支援事業は、エネルギー価格上昇に伴う事業者負担が増加していることから、厳しい経営状況にある事業者を支援するとともに、エネルギー使用に伴う環境負荷の低減を図るため、中小企業者等が実施する省エネルギー性能の高い機器及び設備への更新費用の2分の1を助成するものでございます。
その後、場内事業者の経営状況の悪化や高齢・後継者問題が解決できなかったなどの理由により移転ができなくなった事業者が増加し、現時点では84社中56社が移転する意向となっております。 一方、移転を機に一部の仲卸業者が、経営力の強化や取引先のさらなる拡大、積極的な事業展開を目指すために、攻めの合併を行うなど新たな取組もみられます。
次に、市立芦屋病院事業助成費に関して、委員は、直近の病院の経営状況についてただし、当局からは、令和4年度においては、外来は比較的安定した運営ができていたが、入院はコロナの第7波・第8波の影響もあり、前年度よりも収益は落ちている。あわせて、国の補助金も前年度と比べて減額となっており、厳しい状況となっているとの答弁がありました。
また、本日、市長から、芦都総第1592号をもって、芦屋都市管理株式会社の経営状況に関する報告がありましたので、文書共有システムに保存いたしております。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) 日程第1。今期の会議録署名議員の指名を行います。 署名議員には、8番、寺前尊文議員と14番、中島健一議員にお願いをいたします。
このため、JAから農家に対し、自らの経営状況に応じ、適切な対応となるよう制度説明を行い、周知することとされております。
しかしながら、コロナ禍において受診控えが続いていることや、国の政策でございます在宅医療の推進により、これまで市民病院が主に担ってきた急性期を脱した回復期の患者、特に高齢者の受診自体が減少する傾向から、今後ますます厳しい経営状況が続くものと推測いたしております。
私も、毎月病院で開催をされます経営会議に出席しており、経営状況につきまして報告を受けておりますが、上田院長着任後、患者数も増加しており、昨年下半期の入院患者数は対前年1,078人、19.7%の増、外来患者数は1,990人、11.2%の増、また、本年上半期の入院患者数は対前年339人、6.2%の増、外来患者数は4,215人、22.8%の増となっており、収支も改善をしております。
4つ目です、団体の経営状況から継続した管理運営を行う体制や能力を有している。類似施設の管理運営実績や財務状況は良好な状態でした。 以上の4点が、2団体を比較して神姫SFMパートナーズが優れていた点です。 続きまして、これまでの運用と異なる点についての質問にお答えします。
それが一つ状況としては、小さなハードルになっているのかなと思う点と、それからコロナの影響でお店の経営状況なんかもいろいろ変化がございましたので、それも一つの要因かなと思っております。これもいろいろ委員会等で御意見もお聞きしながら、広報を重ねて周知してまいりたいと思います。
次に2点目、更新事業計画に必要な財源確保と実施体制についてでございますが、水道料金・下水道使用料の改定、処理施設の統廃合など経営の合理化に取り組んできた結果、経営状況は改善いたしましたが、建設資材や労務単価などの建設経費の上昇に加え、電気代など維持管理経費が高騰し、厳しい状況が続いております。
令和4年度の国民宿舎の経営状況は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、令和3年度に引き続き、宿泊客、宴会利用客がコロナ前の利用者数に回復するに至っておりません。
そして、産業厚生常任委員会でも経営状況の説明があったと思うんですが、院長先生がコロナが終わったらまた頑張るんだみたいなことをおっしゃっていたと思うんですけれども、民間のいろいろな経営者でコロナが終わったら頑張ろうなんて思っていたら潰れますよね。コロナっていつ終わるか分からないですから。
それとも、昨今の経営状況を鑑みて、市立病院といいますか、宝塚市が自主的に強化プランを策定しようとするものなのか、そのあたり、求められてやるものなのか自主的にやろうとするものなのか、そのあたりどう考えておられますか。 ○田中大志朗 副委員長 中西市立病院経営改革担当参事。
続きまして、資料2-1、令和4年度上半期(4月~9月)の経営状況についてを御覧ください。 損益計算書を月別にお示ししております。 1、医業収益から2の医業費用を引いたものが医業利益でございます。この医業利益に3の医業外利益を加え、4の医業外費用を差し引いたものが経常利益となります。この経常利益に5の特別利益を加え、6の特別損失を差し引いたものが最終の当月純利益となってございます。
主な質疑として、上下水道事業審議会に対して令和3年11月1日付で上下水道事業の在り方についての諮問を行い、これらの経営状況を報告するとともに、安定的な上下水道事業運営を図るため、料金改定を含め、今後の上下水道事業の在り方について議論を行っている現状について、給水原価と供給単価の比率が赤字状況が続いた中での収支黒字時期の理由についてなどの質疑があり、採決の結果、本議案は全員一致で認定をいたしました。
下水道事業・水道事業会計については、下水道事業の経費回収率が122.49%、水道事業の料金回収率が102.67%を超え、ともに企業会計に見合う独立採算制をしっかりと堅持できており、健全な経営状況を再確認できました。 下水道事業で約5億5,000万円、水道事業で3億円の剰余金を減災積立金に積み立てることは、極めて妥当な経営判断として尊重します。
現時点では、経営状況の改善に私どもも取り組みながら、将来的なスマートメーターの活用に備えまして、スマートメーターのコスト維持や費用対効果、また他市の実証実験から得られた検証データなどを調査研究する段階というふうに認識してございます。 以上でございます。 ○三宅浩二 議長 江原議員。 ◆23番(江原和明議員) よろしくお願いします。
しかし、昨年12月に県市町振興課と協議した際に、地方独立行政法人化に係る県の認可条件を確認したところ、一時借入金や長期借入金が解消されていない宝塚市立病院の経営状況では認可されないことが分かりましたので、まずは経営改善することが最優先と考え、それ以上の検討は行っていません。 病院事業に関する御質問につきましては、病院事業管理者から答弁をいたします。 ○浅谷亜紀 副議長 難波病院事業管理者。
次に、2、経営状況の(1)給水人口と配水状況につきましては、令和3年度は給水人口の増加傾向が続いたことから、生活用の量水器口径20ミリの使用水量は微増傾向が続きましたが、それ以外の用途の使用水量はおおむね横ばい、または微減傾向となったため、全体の配水量及び有収水量は減少傾向が続いております。一方で、計画値と比較すると、令和3年度実績が計画値を上回る結果となりました。
報告事項ア、地方独立行政法人明石市立市民病院の経営状況(令和3年度決算)並びに業務実績に関する評価結果の報告について説明を求めます。 田川医療連携担当課長。 ○田川医療連携担当課長 医療連携担当課長の田川でございます。