播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
③「全国ふるさと納税ポータルサイトへの、令和6年度中の返礼品出品に向け、商工会や町内業者等と連携し、魅力ある特産品の開発・研究に取り組みます」とありますが、ふるさと納税の返礼品開発等の方針は。 ④「ふるさと寄附金はプロモーションとして、町の魅力を全国に発信できます。
③「全国ふるさと納税ポータルサイトへの、令和6年度中の返礼品出品に向け、商工会や町内業者等と連携し、魅力ある特産品の開発・研究に取り組みます」とありますが、ふるさと納税の返礼品開発等の方針は。 ④「ふるさと寄附金はプロモーションとして、町の魅力を全国に発信できます。
こうした豊かな自然や多彩な歴史文化、特色ある特産品や地場産業、高い技術を誇る企業など、本市の魅力をさらに磨き上げることで、市の活力を内発的に生み出すとともに、市民の皆様にまちへの誇りや愛着を持っていただけるようにすることが重要と考えております。
この枠組みの下、各市の連合自治会による市民交流や物産販売会へのブース出展による特産品の販売促進、65歳以上の方を対象とした文化観光施設の入場料減免などの高齢者連携交流事業のほか、観光分野ではイベントへの相互参加や観光パンフレットの相互設置などを行ってきたところですが、直近3か年は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、その多くが中止となっております。
(3)全国ふるさと納税ポータルサイトへの、令和6年度中の返礼品出品に向け、商工会や町内事業者等と連携し、魅力ある特産品の開発・研究に取り組みます。 (4)子供の地産地消の意識醸成を図るため、地元食材や加工品を、学校給食の食材として提供いたします。 基本政策3、多様な個性と夢をみんなでつなぐふるさと。
さらに、特産品であるスッポンや、チョウザメの養殖に注力するべく地域おこし協力隊を採用し、個体数の増加、販路の拡大等についての調査研究も進めております。 次に、産業振興を担う担い手につきましてのご質問でございます。
里山ライドは地域の特性を踏まえて自転車を観光に生かそうという取り組みで、自治体だけでなく商工会や観光協会などの各団体と連携して、近畿圏からの多くの参加者をエイドステーションでもてなしたり、チラシや特産品を配布することで町のPRに努めたとの答弁がありました。
文化会館前駐車場におけるブドウ販売は、三木市の特産品であるブドウの消費拡大を目的に、農業振興課から使用許可申請が提出されており、これを受けて、文化会館前駐車場等を利用する市民に影響が出ないように配慮することを条件として、料金免除で文化スポーツ振興課が使用を許可しております。したがいまして、使用料、手数料の見直しをしましても、引き続き料金免除で対応したいと考えております。
議員ご提案のわくわくする土産物の開発につきましては、産業及び観光の振興を図るためにも、庁内関係部局と登録DMOとなった姫路観光コンベンションビューローが連携し、道の駅の開駅を念頭に、幅広く民間のノウハウを活用しながら、地元の特産品によるオリジナル商品の開発やブランド化に取り組みたいと考えております。
ほんで、その中で、県民局はじめ、我々自治体だけでなくて、地元商工会、また観光協会、昨日のエイドステーションと言われるいわゆるチェックポイントにおいても、そういった団体が言うたら歓迎の姿勢で外から来られる方をお迎えして、猪名川町を知ってもらおうということで、いろんなPRも、PRというか、チラシなんかとか、また特産品の配布なんかもさせていただきました。
一方で、野生動物による被害の増加のほか、山田錦に次ぐ新たな特産品として推進しておりますキラリモチの生産者の確保や収量を増加させるための工夫などの問題点もあると認識をしております。 2点目、「令和3年の販売農家のうち、後継者が存在する農家の割合」でございます。
また、道の駅において、特産品の販売やレストランの運営等は民間事業者に任せる予定のため、民間事業者の意見を聞きながら、今後、施設計画を決定していく。事業者の募集条件や要求水準書などの検討を進め、来年度に事業者を決定したいと考えている。 ◆問 同基本計画には、様々なコンセプトがあるが、全部入れられるのか。
子どもたちにも好き嫌いがあったり、食わず嫌いであったとは思うが、提供時に、ラッキョウは鳥取市の特産品であり味見だけでもしてみたらどうか勧めていれば、子どもたちが少しは食べたと思うので、今後留意してもらいたい。 ◆問 白浜小学校の相撲場について、建ててしまった以上、活用できるようにすべきではないのか。
道の駅ができることは、ドライバーに対する休憩場所の提供にとどまらず、地域情報を発信する拠点ともなり、また、地元特産品の販売など地域連携の機能も期待することができます。 先行事例でも、地域の特性を出しているところや、そこに行かないと食べれないもの、買えないものがあるところは来客数も多いというお話をお伺いしました。
それから、サイトの関係ですけども、観光商工課が今実務を担当するわけですけども、なぜ観光商工課かという部分につきましては、地域のふるさとのそういった特産品を商品で出すという部分の中で、事業者の支援であるとか、そういった経済的な部分がございまして、今回、地域の事業者の育成、それから、これを伸ばすことで地域の活性化にもつながるという考え方の下に観光商工課が担当したと考えております。
若者に魅力を感じてもらえるまちにするためには、多彩な歴史・文化や豊かな自然、特色ある特産品や地場産業、高い技術力を誇る企業など、本市の特徴や魅力を効果的に発信し、若者にまちへの誇りや愛着を持ってもらうことが重要であると考えております。 あわせて、進学や就職により転出された方等のUJIターンを支援し、本市への移住・定住を促進することが肝要であります。
これが地場産品という定義があるんですけど、そこで、町長が言われている新商品、特産品をこれから作っていくと言われてるんですけれども、播磨町、今、タコとかノリとかアサリをやってるとは思うんですが、この新商品、特産品でふるさと納税を納税してもらうというようなことを言われてると思う。具体的にどういった案があるのかお聞きいたします。 ○議長(河野照代君) 佐伯謙作町長。
東播2市2町の中で、最近コロナ禍でできておりませんが、関東へ出向きまして、この辺りの特産品とか、そういったそれぞれのまちの魅力、また、人口増に対する考え方といったものを、そういったチラシも作りながら、お配りもしたこともございます。
農水産業事業従業者や地域の商店、事業者へ継続的な支援を行うとともに、町の特産品をふるさと納税の返礼品として全国へPRしてまいります。 また、現在、役場をはじめとした公共施設において、地元特産品の朝市が開催されていますが、各所で行われている朝市と連携しながら、また拡充させていきます。 さらに、地元企業が今後も発展していけますよう、入札制度に地元企業への優先発注の仕組みをつくってまいります。
猪名川町では、昨年、特産品のアイガモ農法で育てたお米が天皇陛下に献上されたニュースを拝見しました。このお米は、道の駅でも売っています。今後、町内で特産品のアイガモ農法のお米を作る農家を増やし、幼・小・中学校の給食に提供して、安全安心な食の提供に努めてほしいと思いますが、どのように考えておられるか、お伺いします。 ○議長(中島孝雄君) 教育部長。
三木駅に移転をいたしました観光協会を中心にしまして、三木のまちのインフォメーションとして、訪れる方々をおもてなしし、三木が誇りますホースランドパークや先日開園をいたしましたあじさいフローラみき、さらには今年度中に金物鷲が常設展示される予定の道の駅みきなど、三木が誇る観光スポットを市内各所で案内するとともに、三木金物などの特産品、また、三木産山田錦を使った日本酒の販売などを通じまして、三木の魅力を発信