猪名川町議会 2022-10-07 令和 4年生活文教常任委員会(10月 7日)
歳入総額34億2,519万9,077円、歳出総額33億8,213万2,245円、歳入歳出差引額4,306万6,832円、実質収支額も同額です。 次のページ、285ページをお願いします。財産に関する調書です。
歳入総額34億2,519万9,077円、歳出総額33億8,213万2,245円、歳入歳出差引額4,306万6,832円、実質収支額も同額です。 次のページ、285ページをお願いします。財産に関する調書です。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は4億3,350万836円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億9,479万5,836円、また、10の実質単年度収支は1億9,858万2,929円となっております。 続きまして、2ページをお願いいたします。歳入でございます。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は4億3,350万836円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億9,479万5,836円、また、10の実質単年度収支は1億9,858万2,929円となっております。 続きまして、2ページをお願いいたします。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。 表でございますが、歳入目的別決算額一覧表でございます。
この繰越金は、令和2年度決算における歳入歳出差引額でございます。 第85款、諸収入は収入済額43億3,011万5,985円で、1,695万4,015円の減収、不納欠損額は9,163万4,937円、収入未済額15億8,099万6,434円は市税滞納延滞金などでございます。 第90款、市債は収入済額174億5,460万円で、151億30万円の減収となっております。
歳出合計の欄、支出済額は5,104万1,094円となり、欄外にございます歳入歳出差引額につきましては、12億7,549万45円となっております。 次に、21ページ、22ページをお願いします。 介護保険事業特別会計の歳入歳出決算でありますが、歳入合計として、収入済額は27億8,927万8,138円で、不納欠損額及び収入未済額は介護保険料に係るものでございます。
歳入総額32億6,354万847円、歳出総額32億1,870万2,320円、歳入歳出差引額4,483万8,527円、実質収支額も同額でございます。 次の281ページをお願いいたします。財産に関する調書でございます。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は3億5,794万4,330円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億3,459万4,330円、また、10の実質単年度収支は、マイナス2億1,349万7,199円となっております。 続きまして、2ページをお願いいたします。歳入でございます。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。
本会計の歳入決算額は3億7,722万4,000円、歳出決算額は7,280万6,000円、歳入歳出差引額は3億441万8,000円となっております。不用額につきましては、事項別明細書に記載しておりますので御確認ください。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○辰巳浩司主査 議案の説明は終わりました。 御質疑、御意見はございませんか。 坂口分科員。
歳入決算額から歳出決算額を引いた3の歳入歳出差引額は3億5,794万4,330円で、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億3,459万4,330円、また、10の実質単年度収支はマイナス2億1,349万7,199円となっております。 続きまして、2ページをお願いいたします。歳入でございます。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。
歳出合計欄の支出済額は2,202万598円となり、歳入歳出差引額は13億2,566万3,592円となっております。 次に、21ページ、22ページをお願いします。 介護保険事業特別会計歳入歳出決算でありますが、歳入合計として収入済額は27億5,225万2,056円で、不納欠損額及び収入済額は介護保険料に係るものでございます。 23ページ、24ページをお願いします。
この繰越金は、令和元年度決算における歳入歳出差引額でございます。 第85款、諸収入は収入済額46億8,256万6,985円で、2億2,761万8,015円の減収、不納欠損額8,369万4,402円、収入未済額15億6,437万6,981円は市税滞納延滞金等でございます。 第90款、市債は収入済額273億2,790万円で、159億8,310万円の減収となっております。
歳入総額31億7,607万7,683円、歳出総額31億6,129万2,275円、歳入歳出差引額及び実質収支額1,478万5,408円でございます。 次のページをお願いいたします。財産に関する調書でございます。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は2億2,236万4,829円、翌年度より繰り越すべき財源を差し引いた、5の実質収支額は2億700万7,829円、また、10の実質単年度収支はマイナス2億1,888万1,932円となっております。 次に、2ページの歳入でございます。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。表でございますが、歳入目的別決算額一覧表でございます。
歳入歳出差引額は3億1,095万8,000円となっております。不用額につきましては、歳入歳出決算事項別明細書に記載されておりますので御確認ください。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○丸谷聡子主査 議案の説明は終わりました。 御質疑、御意見はございませんか。 ないようですので、質疑を終結いたします。 以上で、建設企業分科会を閉会いたします。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は、2億2,236万4,829円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は2億700万7,829円、また、10の実質単年度収支はマイナス2億1,888万1,932円となっております。 続きまして、2ページの歳入のほうをお願いいたします。歳入でございます。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。
次に、揖龍公平委員会事業特別会計につきましては、44ページに記載いたしておりますとおり、歳入総額83万5,000円、歳出総額77万3,000円で、歳入歳出差引額は6万2,000円でございます。
歳入歳出差引額11億3,111万5,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源の5億2,142万9,000円を差し引き、実質収支額は6億968万6,000円となり、地方自治法第233条の2の規定に基づき6億円を基金に繰り入れたものでございます。 30ページから33ページまでは、先ほどご説明申し上げました一般会計の実質収支に関する調書と同様、各特別会計におけるものでございます。
次に、認定第3号「令和元年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定歳入歳出決算の認定を求めることについて」につきましては、歳入総額2億2,006万8,774円、歳出総額2億393万2,653円、歳入歳出差引額は1,613万6,121円でございます。
歳入総額は486億8,675万9,000円、歳出総額は471億9,378万1,000円、歳入歳出差引額は14億9,297万8,000円です。このうち翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額2億5,299万6,000円を除いた実質収支額は12億3,998万2,000円の黒字決算となります。 その右に8つの特別会計を記載しています。5、実質収支額の行をご覧ください。
歳入総額29億6,197万5,000円、歳出総額29億2,816万7,000円で、歳入歳出差引額3,380万8,000円の黒字となってございます。地方自治法第233条の2の規定に基づきまして、1,700万円を基金に積み立ててございます。 次に、各診療所施設勘定について御説明申し上げます。建屋診療所施設勘定でございます。