姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
マイナンバーカードは、本年3月末を目途にほぼ全国民に行き渡ることを目標とし、マイナポイント第2弾として申請期限を本年2月末まで再延長しましたが、3月からは特典がなくなるため、今後の普及率向上はかなり厳しくなると思われますが、市民の利便性向上のためにも、今後のさらなる普及・啓発活動が重要だと考えますが、普及率向上に向けた取組について、当局のご所見をお聞かせください。
マイナンバーカードは、本年3月末を目途にほぼ全国民に行き渡ることを目標とし、マイナポイント第2弾として申請期限を本年2月末まで再延長しましたが、3月からは特典がなくなるため、今後の普及率向上はかなり厳しくなると思われますが、市民の利便性向上のためにも、今後のさらなる普及・啓発活動が重要だと考えますが、普及率向上に向けた取組について、当局のご所見をお聞かせください。
2目 民生費委託金の説明欄2行目の人権啓発活動委託金は、人権意識の普及啓発活動事業に対する県の委託金でございます。 144、145ページをお願いします。 20款 諸収入、3項 貸付金元利収入、6目 住宅資金貸付金元利収入は、住宅資金貸付に係る元金の返還及び利子収入でございます。なお、当該返還金の収入未済額は約7,675万円でございまして、理由は生活困窮等によるものでございます。
一層、男女共同参画の意識を浸透させるためには、普及啓発活動や市民団体の育成事業などが必要と考えられますので、その役割を担うセンターを設置し、様々な取組を進めていきたいと考えます。 3つ目のDV対策基本計画に基づく相談支援機関についてです。
3項 委託金、2目 民生費委託金の説明欄2行目の人権啓発活動委託金は、人権意識の普及啓発活動事業に対する県の委託金でございます。 142、143ページをお願いいたします。 18款、1項 寄附金、3目 民生費寄附金の説明欄、厚生館管理運営事業費寄附金は、厚生館のエアコン改修に対する財産区からの寄附金でございます。 144、145ページをお願いいたします。
任期は3年、主な任務は市民からの人権相談への対応、法務局と協力しての人権審判事件への対応や人権尊重思想の普及啓発活動となっています。 このたびの推薦につきましては、現在、人権擁護委員として活躍いただいています、角谷慶治さん、森本利明さんが、令和4年3月31日をもって任期満了、また同じく、森本浩子さんが、令和4年6月30日をもって任期満了となります。
今後は加東市民人権講座のテーマに「感染症と人権」を取り上げるほか、人権情報誌や加東ケーブルビジョン番組など、あらゆる機会を通じて条例制定を周知し、感染症を原因とする差別を防ぎ、一人一人が安心して暮らすことができる地域社会の実現のために普及啓発活動を続けてまいります。 以上、井上議員の4点目、条例の普及方法についての御質問に対するお答えとさせていただきます。
3項 委託金、2目 民生費委託金、2節 人権推進費委託金は、人権意識の普及啓発活動事業に対する県からの委託金でございます。 80、81ページをお願いいたします。 19款 諸収入、3項 貸付金元利収入、6目、1節 住宅資金貸付金元利収入、これは住宅資金貸付に係る元金の償還とその利子収入でございます。
地球温暖化防止対策の普及啓発活動を進めつつ、2050年までの実現シナリオや具体的な取組等を含む再生可能エネルギー導入戦略を新たに策定します。 第6回コウノトリ未来・国際かいぎについてです。 コロナ禍のため、開催を1年延期し、2021年10月30日、31日に開催する予定としています。
第2章では、第3次計画の基本的な考え方といたしまして、こちらに記載しておりますとおり、3つの基本的方針を掲げ、家庭や地域、学校、図書館が相互に連携・協力しながら、子供の読書環境の整備、充実を図るための普及・啓発活動に取り組んでいくことを示させていただいております。 続きまして、5ページから12ページでございます。
また、オリンピックのムーブメントの継承では、オリンピック競技を見ることによって高まるスポーツの機運をワールドマスターズゲームズでするスポーツにつなげていきたいと考えており、関西を舞台にし、アジアで初開催となる大会へ少しでも多くの町民に参加していただけるよう、普及啓発活動を行うこととしております。 以上でございます。
今後も淡路島観光協会を中心に、ロール・プレイング・ゲームの普及啓発活動を通して、淡路島日本遺産のストーリー等を広く情報発信してまいります。以上です。 ○議長(岬 光彦) 冨永康文君。 ○6番(冨永康文) 分かりました。
次に、市民の認知度向上に向けた取組についてですが、現在は依頼を受けた出前講座による啓発活動にとどまっていますが、新型コロナウイルスの動向も踏まえながら、本市から出前講座を提案したり、防災士との連携を強化したりするなど、普及・啓発活動のより一層の活性化に努め、そうした活動の中で感じたことを分析し、次の展開につなげてまいりたいと考えています。 以上で、答弁を終わります。
地域包括支援センターの普及啓発活動の回数は、令和元年度は778回実施いたしました。また、西宮いきいき体操を新規で開始されたグループに対しても同様の取組を行っているところであります。今後も、このような地域の皆様と接する機会を活用し、地域包括支援センターのPRを行い、認知度の向上に資するように引き続き努めてまいります。 以上でございます。 ◆大迫純司郎 委員 ありがとうございます。
3項 委託金、2目 民生費委託金の説明欄2行目、人権啓発活動委託金は、人権意識の普及啓発活動事業に対する県の委託金でございます。 142、143ページをお願いします。 20款になりますが、諸収入のうち3項 貸付金元利収入、6目 住宅資金貸付金元利収入は、住宅資金貸付に係る元金の返還及び利子収入でございます。
任期は3年、主な任務は市民からの人権相談への対応、法務局と協力しての人権審判事件への対応、人権尊重思想の普及啓発活動などとなっています。 このたびの人権擁護委員の推薦については、現在、人権擁護委員として活躍をいただいている佐々木幹夫さん、畑 善継さん、宮本芙美子さん、滿仲諦堂さん、川端令子さん、小林和子さん、酒井勝彦さんが、令和3年3月31日をもって任期満了となります。
任期は3年、主な任務は市民からの人権相談への対応、法務局と協力しての人権審判事件への対応、人権尊重思想の普及啓発活動などとなっています。 このたびの人権擁護委員の推薦については、現在、人権擁護委員として活躍をいただいている佐々木幹夫さん、畑 善継さん、宮本芙美子さん、滿仲諦堂さん、川端令子さん、小林和子さん、酒井勝彦さんが、令和3年3月31日をもって任期満了となります。
フォーラム伊丹、代表質問で保田議員が博物館の果たしてきた意義や役割について聞いたのに対し、50年近くにわたり地域資料の収集・保管と調査研究、郷土史への理解や普及啓発活動などを果たしてきたことなどを御説明をいただきました。 そこで、機能移転後の博物館について3点お尋ねします。
こうして開館以来50年近くにわたり地域史料の収集、保管と調査研究、普及啓発活動に取り組み、市民の皆様に郷土史への理解を深めていただいてまいったところでございます。 このたび機能移転を予定しております宮ノ前地区は、有岡城の総構えの中、つまり城内に位置いたしますので、臨場感のある展示が行えるものと考えております。
また、毎年11月に児童虐待防止推進月間キャンペーンを実施するなど、児童虐待防止に向けた普及啓発活動にも積極的に取り組んでおります。 近年の児童虐待相談件数が増加している状況を踏まえ、今年度は、新たに精神保健福祉士を1名増員いたしておりますが、今後も相談支援体制の強化に取り組むとともに、関係機関ともより一層連携を図り、児童虐待防止に努めてまいります。 以上でございます。
本市といたしましては、今後とも事業所における人権意識の高揚に資するため、環境部局や企業人権・同和教育合同研究会が連携する中で、広く性的マイノリティーに関する普及啓発活動の促進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(開康生議員) 綿瀬和人議員。 (綿瀬和人議員 登壇) ◆20番(綿瀬和人議員) 御答弁ありがとうございます。 では、2問目に入ります。