姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
・あかつき中学校の生徒募集に当たっては、引き続き他市町への情報提供を行うとともに、同校の教育内容の充実に努められたいことについて 播磨圏域連携中枢都市圏の連携を活用しながら、必要とする人に情報が届くよう広報に努めるとともに、年代や学習状況の異なる生徒1人1人に合わせた丁寧な教育活動を行っていく。
・あかつき中学校の生徒募集に当たっては、引き続き他市町への情報提供を行うとともに、同校の教育内容の充実に努められたいことについて 播磨圏域連携中枢都市圏の連携を活用しながら、必要とする人に情報が届くよう広報に努めるとともに、年代や学習状況の異なる生徒1人1人に合わせた丁寧な教育活動を行っていく。
新年度におきましても、医療的ケア児の安全な学校生活及び教育活動の確保、並びに保護者負担の軽減を図るため、引き続き看護師の派遣を行ってまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 福田環境局長。 ◎福田宏二郎 環境局長 (登壇) 私からは、10項目めの1点目と2点目についてお答えいたします。
しかしながら、児童生徒が集団の中で多様な考えに触れ、切磋琢磨することで判断力や問題解決能力などを育むことも重要であり、音楽の合奏や体育の団体競技等の集団で行う教育活動を行いにくくなるなどの課題もあるため、一定の学校規模を確保することが必要と考えております。
(7)学校が地域や子供の実態に応じた、学校ごとに社会に開かれた創意ある教育活動の推進や研究活動の充実を図り、魅力があり特色のある学校づくりを進めます。 (8)児童生徒にとって、新しい時代に必要となる資質能力を育成するために、これから求められる学力向上に向けて学習指導の充実や改善に努めます。
新型コロナウイルス感染症が拡大する中で教育委員会の一つの視点としては、まずは教育活動を止めないということを大前提として考えておりました。ただ、その大前提があるんだけれども、やはり感染拡大の防止ということで、感染症対策をしっかりできることを判断基準にしました。その中で延期できるものは延期する。
人権教育では、LGBTQなど、時代の変化に対応した内容を推進することで、自身及び他者の人権をも守ろうとする意識・意欲・態度を育み、人権に関わる様々な課題に教育活動全体を通じて取り組んでまいります。 生徒指導では、教育相談等を通して児童生徒の内面理解を深めるなど、相手意識を持った心の通い合う生徒指導を推進してまいります。
次に、別の委員は、災害時において、給食施設を利用することも考えられるが、今回の改正による影響はあるのかとただし、当局からは、あくまで学校の教育活動及び学校給食の提供に関わるものを対象としているとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、報告第4号、令和4年度芦屋市一般会計補正予算(第5号)について、申し上げます。
まず、1点目の国からの事務連絡等をどのように受け止めているかについてですが、これまでの部活動は教育活動の一環として行われ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養、好ましい人間関係の形成など、生徒の多様な学びの場として大きな意義を持つ活動として取り組まれてきました。
学校における人権教育につきましては、人権教育基本方針に基づいて、教育活動全体を通じて推進をしてるものでございます。児童生徒の人権意識を高めるため、道徳や特別活動等の時間を使って人権に特化した学習をすることは当然ございます。
また、再編検討委員会と並行して、6小学校の教職員による課題検討委員会を設置し、児童の事前交流、制服その他学用品、学校行事、教育活動、廃校となる学校の歴史保存や学校史の編さん、同窓会、PTA、評議委員会等の統合、記念式典の実施などについて検討していきたいと考えております。現在は、この委員会に関しても組織体制を整え、課題の洗い出し作業を行っている段階となっています。
加東市は平成28年度から子どもたちの生きる力をバランスよく確実に育むために、全ての学習の基礎となる力や諸課題に対応できる資質の能力が育成されるよう、小学校と中学校との垣根を越えて系統性や連続性のある教育活動を行うことで確かな学力を育成するとともに、ふるさとを愛し、自立した子どもを育み、加東の未来を担う若い世代のために小中一貫教育を推進していることは既に御承知のとおりであります。
なお、利活用しやすい校舎を空けておくというご提案につきましては、利活用しやすい校舎は教育活動がしやすく、通学にも便利な立地条件にあるものと思われますので、むしろ統合後の校舎として使用していくべきではないかと考えています。
○教育次長(野村眞一君)(登壇) 学校は教育活動時間中は学校が中心となってする施設で考えております。教育活動以外は地域の施設だと考えておりますので、子供たちがいない学習状況が発生しない時間帯においては、地域の人と一緒に子供が社会活動ができる場としてできればと今考えているところです。だから吹奏楽においても、土日もしくは夜間において地域の人が指導者として入って指導できる体制組んでいきたい。
具体的には、薬学部における薬剤師国家試験の合格率アップのために、令和4年10月に薬学教育支援室を設置し、学生だけでなく、教員も含めた教育活動の向上や、薬学の研究のための基礎教育の充実等を進め、薬学部の立て直しを図ろうとしており、これを皮切りに他の学部にも同様のセクションを設けて、大学全体のレベルアップを図る取組を行っている。
初めに、新型コロナウイルス感染症第7波での取組は、学校園では、学校園における新型コロナウイルス感染症対策ポイントマニュアルに基づき、基本的な感染防止対策に努めたことにより、教育活動を止めることなく実施できたものと振り返っております。 第8波へは、引き続き、ポイントマニュアルに基づき、対応を徹底しているところです。
その後も両校の在籍児童生徒数の増加が続いており、現在は応急的に特別教室の普通教室への転用を行うなどの対応をして、教育活動を行っているところです。県立いなみ野特別支援学校におきましては、在校生349名のうち、6割を超える221名の児童生徒が明石市から通学しており、特に市東部の児童生徒は通学に1時間程度の時間を要するため、通学に対する負担が大きくなっております。
小・中学校の児童生徒用トイレの維持管理は、各学校が主体となり、校内の美化・清掃計画に基づき、教育活動の一環として、学級単位や部活動単位で取り組んでおります。 以上でございます。 ○副議長(青山暁君) 中村議員。 ◆12番(中村亮介君) 御答弁ありがとうございます。まずは、乳幼児等・こども医療費助成制度のほうから御質問させていただきたいと思います。
明石市では、教育大綱の基本方針の1つである、誰一人取り残さない一人一人に寄り添った質の高い教育を行うの下、明石市教育振興基本計画において、LGBTQ+など性的マイノリティーへの適切な支援を掲げ、教育活動を推進しております。学校において、性の多様性について正しく理解されるとともに、児童生徒が安心して学校生活を送ることができるよう教育活動を推進することは重要であると認識しております。
今の学校教育の体制でここまで求められると教育活動の中で実施できないものが出てくるのではないかとの意見もありました。 以上でございます。 ○議長(堀元子) 大眉議員。 ◆13番(大眉均議員) 当時、関わられた先生方のいろんな心情とかをお察しすると、そういうことも言えるんではないかと思うんですね。
次に、令和5年4月から小規模特認校制度を導入予定の莇野小学校及び安富北小学校につきましては、この制度導入の目的は複式学級の解消としており、校区外からの児童を募集するため、オープンスクールやPR活動を通じて、魅力ある教育活動とその周知に取り組んでまいりました。教育委員会としましても、広報ひめじへの掲載や募集パンフレットの作成などにより、同制度を広く周知するよう支援しております。