播磨町議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第2日12月 8日)
(3)介護事業所職員及び利用者にPCR検査を。 高齢者は、感染すると重症化するとのことで、緊急事態宣言から外出を自粛してきました。その中で、高齢者の身体的機能の低下が懸念されています。特に、介護事業所へ通所されている2~3割程度の方が利用を控えており、第3波によりさらに利用自粛が増える可能性があります。 PCR検査を受けて、陰性が確認できたら安心して利用できるのではと思います。
(3)介護事業所職員及び利用者にPCR検査を。 高齢者は、感染すると重症化するとのことで、緊急事態宣言から外出を自粛してきました。その中で、高齢者の身体的機能の低下が懸念されています。特に、介護事業所へ通所されている2~3割程度の方が利用を控えており、第3波によりさらに利用自粛が増える可能性があります。 PCR検査を受けて、陰性が確認できたら安心して利用できるのではと思います。
また、地域包括や介護事業所職員などを対象といたしまして、虐待対応に関する研修なども開催しております。今後は、本人の意思決定支援のための研修ですとか、成年後見制度に関するセミナー、また、市民を対象にしたフォーラムの開催といったものを予定しております。 続きまして、権利擁護支援者の――すみません、資料のほうは「人バンク」となっておりますが、「権利擁護支援者人材バンク」が正しい表記となります。
日頃より、より関わりの深いケアマネジャーや介護事業所職員、民生児童委員などに対する高齢者虐待防止の研修を行うなど、地域での啓発を行うとともに、重層的な見守りを依頼し、虐待の防止や早期発見に努めています。
本市におけるキャラバン・メイト養成研修受講者の内訳について、先ほども申し上げましたが、市職員が11名、社会福祉法人等が運営する介護事業所職員が9名、社会福祉協議会の職員が5名、兵庫県社会福祉事業団が運営するごしき地域包括支援センター職員が4名、在宅介護支援センター職員が3名、それから認知症家族の会の会員が3名、そして警察官が1名ということで、合計36名でございます。 以上でございます。
◆上谷幸美 委員 一つ教えてほしいのが、指定難病の関係機関との連携のところの「(支援者向け)難病講習会 訪問看護・介護事業所職員等を対象」となっているこの分を少し詳しく、どんなことなのかを教えてもらえたらと思います。 ◎健康増進課長 今まで行ってきたものを書いています。今、ほんとにかなり医療依存度の高い方々も在宅で生活される方がふえてきました。