宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号
○田中大志朗 副委員長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 サポートをしていただきたいというふうに考えています。 以上です。 ○田中大志朗 副委員長 冨川委員。
○田中大志朗 副委員長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 サポートをしていただきたいというふうに考えています。 以上です。 ○田中大志朗 副委員長 冨川委員。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 すみません。市立病院の経営強化プラン等策定業務委託料の債務負担行為の関係なんですけれども、冒頭で部長のほうからも申し上げていますように、経営強化プランのほうと敷地調査ということで業務委託のほうをするということで、今年度中に業者選定のほうを行うということで債務負担行為のほうを設定させていただいております。
○浅谷亜紀 副議長 中西市立病院経営改革担当参事。
中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 そうしましたら御説明のほうをさせていただきますけれども、その前に訂正のほうをお願いしたいと思います。 お手元のほうに新旧対照表をお配りしているかと思います。そちらのほうから御説明をまずさせていただきます。 裏面のほうに、一番最後のところで訂正箇所及び訂正理由ということで御説明のほうをさせていただいております。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 資料の22ページにも参考ということで記載をさせていただいておりますけれども、終わりの次のところになりますけれども、まずは、病院の中で検討していくというのがやっぱり大事だろうということで、まず、経営改善プロジェクトの8つのプロジェクトのうちのHというところで議論をしてきました。
○浅谷亜紀 副議長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西清純 市立病院経営改革担当参事 市立病院の目指す病院像の内容につきましては、将来における医療環境の変化を見詰めて取りまとめたというものでありますので、特に期間のほうは、期限のほうは設けておりません。 以上です。 ○浅谷亜紀 副議長 田中こう議員。
○三宅浩二 議長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西清純 市立病院経営改革担当参事 地方独立行政法人化の検討につきましては、やはりメリットとして大きいところは、より自立的、弾力的な経営や意思決定の迅速化というのが一番大きな目的になってます。
○大川 委員長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 市立病院の今後の在り方の検討につきましては、今年度に入りまして、まず病院内のプロジェクトチームのほうで13回ほど議論をいたしまして、それと並行しまして市の改革検討会で5回ほど議論をいたしております。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 資金不足比率につきましては、令和2年度末が8.4%というような状況になっていまして、今年度の末でどういう状況になるかということなんですけれども、まず、令和3年度は令和2年度に比べまして一時借入金が11億から7億に減少するということで4億分減少するというとこら辺と、あわせまして、先ほどの補正予算の中でも、退職手当の調整金が年度末で8億3,800万円ほど入りますので、
○三宅浩二 議長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西清純 市立病院経営改革担当参事 市立病院の在り方につきましては、その前提としまして継続して黒字経営が行うことができるようにということで、持続可能な経営基盤の強化に向けた具体的な取組とか、数値目標の設定について時間を割いて議論しているところです。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 あのときに比較をしていましたのは、県内の公立病院の比較というところでございます。 以上です。 ○江原 委員長 横田委員。 ◆横田 委員 今後も、第6波があるかどうかも分からない中でのコロナの影響というのは、やはりあると思うんです。
○藤岡 委員長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 そのシミュレーションということなんですけれども、平成2年度に実施しましたトーマツの…… (「平成」の声あり) ああ、すみません。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 新たな改革プランにつきましては、委員のほうからもお話がありましたように、国のガイドラインのほうが今現在も示されておらないということで、また今年度中に示されるかどうかも不透明な状況ということになっております。そういったことから、今現在の改革プランのほうを期間を延長いたしまして、新たな数値目標を設定して経営改善に取り組んでいるというような状況になっております。
○大川 委員長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 今回提出をしております資料ナンバー12-1-2になるんですけれども、将来の在り方検討内容の中の④ということで先ほどたぶち委員のほうから言われました建て替えに関することということで、今年度、市立病院のほうで配管の劣化診断のほうを行おうとしております。
○三宅浩二 議長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西清純 市立病院経営改革担当参事 市立病院の経営形態ですけれども、今現在は、地方公営企業法の全部適用ということになっています。 それで、今後の経営形態を検討するに当たりましては、現在の経営形態で今後も経営改善が可能なのかどうか。
○藤岡 委員長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 病院の予算につきましては、今回、黒字予算ということで計上させていただいております。それで、そのベースは、以前にも文教生活常任委員会のほうで御説明させていただきました資金不足等解消計画をベースにしております。
○浅谷 委員長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 トーマツのほうに委託をいたしまして、昨年の7月に報告書を出していただいているんですけれども、その内容を基に所管事務調査のほうでも御報告させていただきましたように、資金不足等解消計画というのをその報告書をベースにつくらせていただきました。
○浅谷 委員長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 先ほどの2ページに書かれているものにつきましては、この資金不足解消計画の中に既に組み込みをしておりまして、例えば12番の5のところで企業債というのがありますけれども、この償還金の中で既に見込んでいるという、そういった状況です。 以上です。 ○浅谷 委員長 冨川委員。
○浅谷 委員長 中西市立病院経営改革担当参事。 ◎中西 市立病院経営改革担当参事 今回の3.7億円の繰入れを前提としまして、特例債のほうを幾らで見るかということは前提としてあるんですけれども、我々が今見ていますのは、6.8億円の特例債を発行したら大体どれぐらいになるのかというのは試算をしておりまして、地方財政法でいきますと約24%ぐらいに上がります。