高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
市道路線の廃止について │ 〃 │同日原案可決│ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第95号 │市道路線の認定について │ 〃 │ 〃 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第96号 │土地取得
市道路線の廃止について │ 〃 │同日原案可決│ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第95号 │市道路線の認定について │ 〃 │ 〃 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第96号 │土地取得
────── 令和4年12月14日(水曜日) ──────────────────────────────────────────── 議 事 日 程 (第6号) 令和4年12月14日午後1時開議 第 1 議案第 96 号 土地取得
堤ヶ岡飛行場跡地については、青木議員の一般質問の答弁でもあったように、旧群馬町時代から土地利用の在り方について様々な検討が行われてきたと思います。そこで今回、堤ヶ岡飛行場跡地のまちづくりの調査を進める理由についてお聞かせいただきたいと思います。
議案第96号 土地取得についてを議題といたします。 本案について、御質疑ありませんか。 ◆委員(柴田正夫君) 議案第96号の土地取得についてお伺いいたします。上野国多胡郡正倉跡保存整備事業用地としておよそ4,050万円の費用負担、予算がついておりますが、この取得に当たりまして費用負担の関係はどうなるのか、国、県の補助があると思うのですが、費用負担についてお伺いします。
農地をはじめ、本市にある土地には限りがございます。その限りある土地を活用し、市民生活がより豊かになるような整備を進めていくことも本当に重要なことである一方、農業者の担い手不足や高齢化が進み、農地が農地として活用できなくなっている現実もある中、いかに農業生産を確保していくかということも同じように重要なことであると考えております。
私の土地ではないから、中澤議員にも答えています。私の土地ではないから、そのことについてはお答えをしませんと答えているではないですか。だから、なぜそれが、市長のお母さんの課税情報を公表することが市長の信頼を失う行為に当たるのですか。その理由をお答えください、はっきりと。 ○議長(望月昭治議員) 市長。
昨年の一般質問でも申し上げましたが、老齢化による離農や土地持ち非農家の増加により、利益を生まない維持管理費用のみの農地は耕作放棄地として荒廃が全国的に進んでおります。
この要因といたしまして、農業従事者の高齢化、後継者不足による農家の減少、農作物の鳥獣被害などのほかに、農業経営の規模拡大に伴う農業機械の大型化により、耕作しづらい土地が敬遠されるということが考えられます。
大きな1点目、所有者不明土地の取扱いについてです。所有者不明土地とは、相続登記が行われないなどの理由により、登記簿を確認しても所有者が分からない土地や、所有者が分かっていても、所有者の所在が不明で、所有者に連絡がつかない土地のことを指しますが、私もこれまでこの所有者不明土地にまつわる相談を何度か受けたことがあり、恐らく私以外にも多くの議員が相談を受けてきた事案なのではないかと思います。
参考図ナンバー2の保渡田町地内、群馬−4−243号線から群馬−4−633号線までの5路線につきましては、隣接土地所有者が土地の一体利用を図るため、認定を廃止するものでございます。 38ページから41ページを御覧ください。
専決処分の承認について(訴えの提起)……………………………………6 承認第 9 号 専決処分の承認について(訴えの提起)……………………………………6 日程第 5 議案第 94 号 市道路線の廃止について………………………………………………………7 議案第 95 号 市道路線の認定について………………………………………………………7 日程第 6 議案第 96 号 土地取得
◆委員(片貝喜一郎君) なかなか中心市街地でも再開発事業ができたところとできていないところもあって、若干古いおうちもありますし、空き家についてはまた別なのだろうと思うのですけれども、外壁の工事が多いということでございますので、私の町内でも留守になってしまって空き家になっていたところの外壁が落ちるということで、町内でどうするのだ、どうするのだということで、最終的にはその土地が売却されて新しい人が住みましたのできれいに
◎長寿社会課長(本間澄行君) あくまで結果の数字ということなので読み取り方は個人個人というところもございますけれども、私のほうの考え方からすると、やはり比較的倉渕等は土地も広くて息子さんが敷地内にお宅を造ったりということが見てとれるのかなということと、多世代同居の率が高いのかなと思います。
│ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │17│24│逆瀬川 義 久 │1 マイナンバーカードの活用等について │137│ │ │ │ │2 群馬音楽センターについて │ │ │ │ │ │3 土地区画整理事業
本案は、(仮称)太田西複合拠点公共施設建設事業用地を太田市土地開発公社から取得するものであります。 委員からは、取得予定地の測量や不動産鑑定に係る費用の取扱いについての質疑があり、このことについては、太田市土地開発公社と事務委任契約により本市が測量及び不動産鑑定に要する費用を負担すると定めているとのことでありました。
遺産分割協議や遺言書の作成、相続税、贈与税等の相続、税金問題が966件、土地建物の売買、賃貸借、隣地境界や不動産登記等の不動産関係の問題が438件、離婚や親兄弟の扶養、葬儀やお墓等の夫婦、親族問題が425件となっております。 ◆委員(三井暢秀君) ありがとうございます。
また、土地につきましても国の税制対策として、全ての地目において上昇分を据置きしたところでございます。コロナ特例の適用状況ですが、固定資産税の家屋では1,035件で、税額にして4億8,304万7,000円、同じく償却資産では1,087件で、税額にして3億1,135万6,000円で、固定資産税減額の合計は7億9,440万3,000円となっております。
7月豪雨の際にも、伐採跡地に関して土地の流出等は見られませんでした。今後の管理におきましても、下草刈りや保育間伐等、伐採事業者が適切に実施するとのことでありますので、市としても注視してまいります。 ○議長(望月昭治議員) 真下危機管理監。 (危機管理監真下彰文登壇) ◎危機管理監(真下彰文) 土砂災害の危険性のある地域の防災対策についてご質問いただきました。
その中で道路パトロールを行っているという話もありましたが、そういった中でひとつ、これは赤城町の地域でありますけれども、赤城地域の土地改良を行った地域があります。その中で、この間の大雨が降った際に土砂が流出した経過があります。
続いて、最後の質問、土地区画整理事業についてです。現在、市内各所で行われている土地区画整理事業の現状についてお伺いをいたします。また、そのうち物件移転や道路築造が終了している事業はどこがあり、どんな手続が残っていて、今後の見通しはどうなのか。この点についても併せてお伺いいたします。 ◎都市整備部長(内田昌孝君) 3点目、土地区画整理事業についての御質問にお答えをいたします。