多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
◎市民健康部長(澤田誠代君) 7月末から8月初旬にかけまして、多治見市民病院での発熱外来及び救急外来が一時的に休止せざるを得ない状況になりました。その間におきましては、市内の医療機関にお願いをいたしまして対応をしていただきましたので、おおむね市内の医療機関で対応していただいたと認識しております。
◎市民健康部長(澤田誠代君) 7月末から8月初旬にかけまして、多治見市民病院での発熱外来及び救急外来が一時的に休止せざるを得ない状況になりました。その間におきましては、市内の医療機関にお願いをいたしまして対応をしていただきましたので、おおむね市内の医療機関で対応していただいたと認識しております。
まず、就学援助につきましては、平成17年度より市単独事業となっておりまして、認定審査については、関市独自の基準で行っております。幾つかある認定要件のうち、所得要件により認定審査を行う場合、関市におきましては、申請世帯の需要額が生活保護基準額の1.3倍未満であるか否かで判断を行っております。県内のほかの自治体によっては、基準額の1.5倍未満としているところもございます。
なお、本日、各常任委員会に付託されます議案につきましては、休会中に御審査いただきまして、来る29日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。 最初に、日程第2、承認第9号、専決処分の承認について(令和4年度関市一般会計補正予算(第5号))を議題といたします。 質疑の通告、討論の通告もございませんので、これより採決をいたします。
これらの案件を審査するため、6月21日、全委員出席の上、委員会を開催いたしました。 審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、慎重に審査をいたしました。
本年度から操法大会を一新し、安全競技大会を開催する予定でございました。しかしながら、今年度はコロナ禍で中止となったわけでございます。操法大会は、規律を重視することから実際の現場には役に立たないなどの声があり、大会の在り方については全国的な見直しの動きが高まっているという状況でございます。
なお、本日、各常任委員会に付託されます議案につきましては、休会中に御審査いただきまして、来る24日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。 最初に、日程第2、議案第37号、関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 質疑の通告、討論の通告もございませんので、これより採決いたします。
御承知のように、令和2年度、令和3年度は、コロナ禍により全市統一した実施ができずに中止した自治会も相次ぎましたが、事前に注文を受けました花苗の配付は行っており、花植えを中止しました自治会では、個人配付もこのときは容認しております。 花苗配付数と花壇植栽苗数について、毎回照合は行っておりません。以上です。
これら35議案につきましては、各常任委員会にその審査の付託がしてございますので、その審査結果についての報告を求めます。 初めに、予算決算委員会の報告を求めます。
次に、議第6号 高山市債権管理条例については、債権管理の一層の適正化を図るために制定しようとするもので、審査においては、督促後、相当の期間を経過してもなお履行されないときは、強制執行の措置を取らなければならないとあるが、想定する期間はとの質疑に対し、他市の例や手引などから6か月から1年を想定しているが、期間が過ぎれば一律に行うのではなく、悪質な債務者に対してこのような措置を取ることを想定しているとの
これらの案件を審査するため、3月4日、全委員出席の上、委員会を開催いたしました。 審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、また、議案第5号については委員間の自由討議を行い、慎重に審査をいたしました。
この武力によるウクライナの主権と領土の一体性を侵害する行為は、国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり、戦後築き上げられてきた国際秩序の根幹を揺るがす暴挙である。 ロシアは3月4日には、ウクライナ南部ザポロジエにあるヨーロッパ最大級の原子力施設への砲撃を行い一部が破壊された。この危険極まりない行為は人類の生存を脅かす犯罪であり、原子力施設への攻撃は直ちに中止すべきである。
しかしながら、そのときに御説明いただいた当局の計画より大幅に遅れぎみといいますか、一時中断をしているような状況ではないかという声も地元から多く様子を聞かれております。そこで、現在までのこの事業の進捗状況について、どのように進められているのかお伺いをいたします。 ○副議長(後藤信一君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それではお答えします。
観光につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大により、イベントの中止や観光客の減少など大きな影響を受けました。 今なお先が読めない状況ではありますが、アフターコロナを見据えた取り組みとして、体験型の観光コンテンツの造成を行います。これにより、本市を訪れた方に、瑞浪の文化や自然を肌で感じながら、思い出として長く残る経験をしていただき、満足度のアップを図ってまいります。
また、令和4年1月29日開催予定の議会報告会、令和4年2月8日開催予定の高校生議会、令和4年2月10日に開催予定の議員研修会については、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止としました。その旨の報告書をお手元に配付しました。
具体的な利益を有するかどうかの判断は難しいため、当面は、明らかなもの以外は審査会での判断をいただくという運用をしてまいります。 (3)の標準処理期間については、これまで3月と規定していたところ、平均8月を要していたことから、6月を努力目標として定めます。 (4)以下の事務手続については、運用実績を踏まえて規定の不備を整えるものなどでございます。 施行日は、令和4年4月1日でございます。
今回の再編については、既に市単独でも配置基準を上回るような講師ですとか、アシスタントを手厚く配置をしていただけるというお考えを聞き、大変安心したところでございます。
また、本年9月には、岐阜県及び百年公園の管理団体と協定を結び、百年公園内に約520台分の車中避難場所を確保したところでございます。さらに、過去には、マーゴやカインズなどの大型店舗においても駐車場の一時使用に関する協定を締結し、車中避難が可能となっておりまして、いずれも敷地内にトイレがございますので、車中避難に適した場所になっているものでございます。
農業では、担い手といえば、農地を所有する農家を思い浮かべます。漁業の場合も、養殖も含めて、魚介類を収穫する人が担い手だと捉えますが、林業の場合は、そうはいきません。森林を所有する者、実際に現場で木を植える者、その木を育てる者、伐採搬出を行う業者、森林の管理に関わる人々など、実に様々です。
これらの案件を審査するため、9月22日、24日の2日間にわたり、全委員出席の上、委員会を開催いたしました。 審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、歳入歳出決算書、主要な施策の成果等説明書などに基づいて、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、慎重に審査をいたしました。
〔決算特別委員長 柴田雅也君登壇〕(拍手) ◆決算特別委員長(柴田雅也君) それでは、決算特別委員会の審査報告をいたします。 去る8月27日の本会議におきまして、本委員会に付託されました15議案を審査するため、同日に本委員会を開催し、3つの分科会を設置するとともに、各分科会に付託議案を割り振りして審査することといたしました。