多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
まず初めに、防災行政戸別受信機活用補助金についてです。 これは、私が令和元年9月に、防災無線では聞き取りにくいとの市民の声を受け、防災ラジオの導入を提案した際に、東海市などの事例を調査研究した末に、防災ラジオではなく、戸別受信機と防災アプリという形で導入されました。
まず初めに、防災行政戸別受信機活用補助金についてです。 これは、私が令和元年9月に、防災無線では聞き取りにくいとの市民の声を受け、防災ラジオの導入を提案した際に、東海市などの事例を調査研究した末に、防災ラジオではなく、戸別受信機と防災アプリという形で導入されました。
渋滞対策といたしましては、国道19号線の交差点の信号機の自動制御による信号現示、これは青信号等の表示でございますけれども、こちらの調整でございますとか、国道19号線の道路情報表示板におきまして、渋滞の情報を示すなど、渋滞の緩和策を促すというふうに聞いております。 また、東鉄バスが10月から多治見駅、土岐市駅とイオンモール土岐の間をつなぐ新路線も設置するというふうにも聞いてございます。
今ほどお話がございました現状や、あるいは情報を整理、あるいは分析をしながら、今後も引き続き市内事業者、あるいは金融機関の方々へのヒアリング等も実施をさせていただき、機を逸することなく必要とされる対策を講じてまいります。 また、今月中、議会の皆様方との意見交換会もございます。そういう中での話もしっかりと参考にさせていただき、対応を考えてまいります。 ○議長(中筬博之君) 岩垣議員。
乾燥機などが能力アップしたことと、何といっても色選という機械の導入です。カメムシなどで斑点ができ、変色した米粒を取り除くことで、米全体の品質が向上しました。私自身、農業をする者として、この多治見ライスセンターが適正に運営されるように頑張っていきます。本当にありがとうございました。 では、本題の多治見市の害虫対策と鳥獣被害対策の2点についてお尋ねします。
次に、補正予算の内容につきましては、農事組合法人富野農業センターが、荷受け計量機1台及び赤外線乾燥機4台を導入するもので、財源の内訳につきましては、補助対象事業費の4分の1を県が、10分の1を市が補助するものでございます。 次に、2番の山村地域農林漁業特別対策事業補助金返還金の内容と返還する理由はについてお答えいたします。
今、フロンを一切使わないノンフロンガス使用の自販機とか冷蔵庫とか冷凍庫、そういうものも出てきております。2番目は、風力を利用する。これはまだまだ未利用が多く、風力を利用すれば、かなりCO2を減らすことができる。3番目、食料廃棄の削減です。これは今、日本でも食品ロスについて取り組まれているところでございます。4番目は、肉を食べないで植物性食品を中心にすると、上位4つはこのようになりました。
令和4年には信号交差点化をし、平面で人優先で横断をする、このような改良を行います。 次に、タイルの名称が 100周年を迎える、これに対する記念事業の応援について説明をいたします。 令和4年4月12日、「タイル」という名称が生まれて、ちょうど 100年の節目を迎えます。 100年を契機にタイルの魅力を再発信しようと、タイル業界が一致団結して様々な取組を進めています。
体力測定を4年間実施、推進員による指導のあるグループの効果は、歩行速度、信号を渡り切る速さの成績が毎年明らかに向上、階段の上がり降りなどで使う脚伸展筋力は4年後で向上していることが分かり、指導なしのグループでは横ばいや低下でした。 このことからも、適切な指導、化学的見地に基づいた活動が、介護予防、認知症予防につながっています。こういった取組の継続の先に、介護給付費の抑制につながっています。
続いて、(4)の国道418号東新町7丁目交差点の交通事故発生件数の推移についてですが、この交差点は国道418号と東本郷鋳物師屋線が交わる、信号機が設置されていない場所で、以前私も質問させていただいたときには、関市で一番交通事故が多い交差点となっておりました。
可児駅前線の開通に伴い、交通量が増え、信号機の位置や優先道路が変わるなど、車の流れが大きく変わることが予想されます。この地域の子供たちには、学校を通じ、より一層交通安全意識を高めるよう促したいと考えております。また、地域の方々や御家庭の方に対しても、こうした状況を御理解いただき、子供たちの安全をみんなで守っていけるよう御協力いただければありがたいと存じます。
◆5番(奥村孝宏君) 8月23日の定例会で、総務部長から地盤改良などにより 873万円の増額をしたという詳細説明がありましたが、地盤改良そのものについては約 100万円の支出で、あとの 700万円ほどが、建具の仕様変更だったり、それから、洗濯機の仕様変更、さらにはガス乾燥機の増加となっておりますが、これは当初予算の中では対応できなくて専決で執行されているかと思います。
結果的に、長年の地元要望でございます、この付近で信号機のある横断歩道の設置といった御要望、この方向で交差点形状を検討することに至っているものでございます。 このことにつきましては、令和元年11月20日産業建設委員会におきまして、今の市道旅行村線の整備方針について御説明させていただいたときに、質疑の中で同様の答えをさせていただいているところでございます。
続いて、3項委託金、6目土木費委託金1122万6000円は、岐阜県が施行する犬山東町線バイパス及び主要地方道川島三輪線の用地取得業務や、上戸排水機場の操作及び維持管理業務に対する県からの委託金などでございます。 次に、80、81ページをお願いいたします。
事業内容は、踏切拡幅の設計を基に、信号通信設備の概略設計を行うものであります。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 7番 杉山元則君。 ◆7番(杉山元則君) 3点目へ行きます。 今、各務原市は交差点などの歩行者安全確保のために防護柵設置事業を進めております。今回、補正予算は防護柵設置事業費マイナス1億1278万円というふうに計上されておりますが、その理由をお尋ねいたします。
特に、職員が在宅によるテレワーク勤務を行う場合には、個人情報などの重要な情報のセキュリティを確保した上で利用できるシステムの構築が必要でございますので、ネットワーク環境において安全に接続できますように、信号を暗号化するなどのセキュリティ対策を徹底した上で、テレワーク専用端末35台を導入し、職員がテレワーク勤務できる環境を整えております。
中には小学校から一緒に学んだ友人もいるわけですけれども、本当にこれを機に市役所を去られる方も見えると思いますが、できれば可児市政の発展に寄与していただけるよう、共に頑張っていけたらなあというふうに思います。
交付先 │岐阜薬科大学において共同研究を担当する教員 │ ├────┼─────────────────────────────────┤ │ │共同研究 │ │対象事業│※岐阜薬科大学において民間機関等(共同研究機関)から研究員及び研 │ │ │ 究経費又はそのいずれかを受け入れて、岐阜薬科大学の教員と民間機
樋などの軽微な修理やエアコンの室外機の格子囲いについては、原材料による市の単独での補助で修理を行っていただいております。平成25年度に地区内の電線地中化や道路美装も行われ、景観的にも昔の風情を取り戻しております。今後もまち並み保護の維持に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(鵜飼伸幸君) 服部紀史君。 ○5番(服部紀史君) ありがとうございます。
市内においても、信号交差点にコンクリートブロックが置かれているのを見かけ、対策が講じられてきていると感じます。 当市においても、各学校、PTA役員の方々と通学路を点検し、危険箇所を把握して教育委員会、道路管理者、警察署、学校、PTAさん等で合同点検、協議、対策改善等の環境整備並びに交通安全教室を開催しておみえになります。
コロナ感染、先ほども大変緊迫した状況になってきているということで、現在の状況、赤信号の非常事態と言わざるを得ません。コロナ感染のこの第3波、かつてなく広がっていまして、なぜ第1波、第2波を経験しながら、かくも深刻な感染状況に踏み込んでしまったのか。