473件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号

多治見市は今健全財政といわれているのは実質公債費比率マイナスであるということ、これは有利な起債を行い、臨時財政対策債の発行を抑え、かつ都市計画税という特定財源がある中でマイナスに至っているというのが多治見市の指数を表すところではありますが、この交付税措置という平準化措置が失われると立ち行かなくなるのはもう目に見えているにもかかわらず、国のほうは大盤振る舞いのばらまきを今しているという状態です。

関市議会 2022-09-14 09月14日-18号

主立った比率を言えば、経常収支比率は85.7%から3年度は78.8%に、実質公債費比率は1.9%から1.5%に改善をされております。財政力指数は0.63から0.61に、若干数字は落ちておりますが、関市の令和3年度決算の総括と評価をお聞きいたします。 ○議長長屋和伸君)   尾関市長、どうぞ。 ◎市長尾関健治君)   足立議員から一般質問をいただきましてありがとうございます。  

関市議会 2022-09-01 09月01日-15号

次に、実質公債費比率につきましては1.5%で、前年度より0.4%減少しました。  次に、将来負担比率につきましては、将来負担する額より基金などの償還可能財源のほうが多く、比率マイナスであるため、「-(バー)」と表示しています。  なお、いずれの比率につきましても、括弧内に記載しています関市の早期健全化基準数値を下回っています。  

多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号

実質公債費比率マイナス 4.0%となりました。 次に、15ページをお願いします。 報第21号 令和3年度多治見財政向上指針実施状況報告についてでございます。 詳細は、16ページを御覧ください。 1の収入増加及び支出抑制についてでございます。収納率は高い水準を維持しています。経常経費は、扶助費等8億円の増加です。 

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

5つ目経常収支比率及び実質公債費比率につきましてですけれども、こちらは平成26年度はそれぞれ92.5%と3.8%であったのに対しまして、令和2年度はそれぞれ82.4%と3.0%と双方とも改善しております。引き続き、必要な事業は積極的に取り組みつつ、歳入と歳出のバランスに配慮した財政運営に努めてまいります。  

可児市議会 2021-09-28 令和3年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2021-09-28

地方公共団体財政健全化に関する法律に基づく、令和2年度決算健全化判断比率では、実質公債費比率将来負担比率とも健全な状況が継続していますが、一方で経常収支比率は高止まりしております。少子高齢化がさらに進み、社会保障費増加とともに公共施設維持更新費も大きな負担となっていきますので、こうした数値の変動にも注視していくことが必要であると考えます。  

関市議会 2021-09-01 09月01日-13号

次に、実質公債費比率につきましては1.9%で、前年度より1%減少しました。  次に、将来負担比率につきましては、将来負担する額より基金などの償還可能財源のほうが多く、比率マイナスであるため、「-(バー)」と表示しています。  なお、いずれの比率につきましても、括弧内に記載しています関市の早期健全化基準数値を下回っています。  

多治見市議会 2021-08-23 08月23日-01号

実質公債費比率は、公債費に充てることができる財源等公債費を上回りますので、マイナス 3.7%となります。 次に、同じく17ページ、18ページ、報第27号 令和2年度多治見財政向上指針実施状況報告については、1、収入増加及び支出抑制について、収納率は高い水準を維持しております。経常経費は、扶助費増加で前年度より、 3.4億円ほど増えております。 

中津川市議会 2020-12-08 12月08日-02号

これにはいろんな特色があるので一概にこれで比較というのはどうかと思いますが、中津川市財政計画懸案事項として、実質公債費比率県内平均平成27年5.7%の乖離はしばらく容認するというコメントがされておりましたが、当市の規模ならこれぐらいだという数値はございませんでしょうか。 ○議長岡崎隆彦君) 総務部長・渡邉 卓君。

可児市議会 2020-09-28 令和2年第6回定例会(第4日) 本文 開催日:2020-09-28

それに伴い公債費増加しており、実質公債費比率において上昇が見られます。これは、公共施設の適正な管理と長寿命化を図るため、庁舎や地区センター空調設備更新平成17年5月から14年経過した文化創造センター アーラの大規模改修などの財源として市債を活用したことが主な要因であります。  

恵那市議会 2020-09-24 令和 2年第5回定例会(第2号 9月24日)

指標とは、実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率将来負担比率で、恵那市は、実質赤字比率が出ないので、2指標が重要です。平成29年度の質問のときは、実質公債費比率繰上償還の効果で7%台との答弁でした。将来負担比率についても、恵那病院の再整備でプラスになるとの答弁でした。元年度の実質公債費比率は3.0で、将来負担比率マイナスです。年々よくなる傾向です。