70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊達市議会 2018-12-04 12月04日-02号

Bエリア除染費用減額変更もありました。それと同時に提出された実施計画書には空間線量が0.42マイクロシーベルト以上の箇所を除染対象とすると書き加えていた。Bエリアでも除染基準は毎時1マイクロシーベルトを超えるはずなのに、それよりも低い数字が書かれていました。 一方、Cエリアの表土を剥ぎ取る基準は、地表から1cmの高さで、毎時3マイクロシーベルトを超えるところ。

伊達市議会 2018-06-14 06月14日-04号

本市のABエリアにおきましては、事後モニタリング除染効果が維持されていることが確認できているため、国が定めるフォローアップ除染というようなことに該当しないため、記載をしていないところでございます。 ○議長佐々木彰) 近藤眞一議員。 ◆6番(近藤眞一) 素朴に聞いて率直に聞いて、里山除染のことでは町内会の説明は延長する。だけれども除染に関しては載せない。

伊達市議会 2018-06-12 06月12日-02号

当然A、Bエリアもまた時間とともに変わってきているかもしれません。長くこの伊達市に市民皆さんが健康で住んでいただくためにはやるべきこと、これはどんなことでもやらなくてはいけない。憲法第25条に保障されている健康に生きる権利、私はそのことを申し上げたいと思っております。 

伊達市議会 2018-03-08 03月08日-04号

でき得る限り不必要な被ばくを避けるため、やはり徹底した丁寧な除染CエリアのみでなくAエリアBエリアも、一度は除染しましたが、時間とともにまた動いていると思います。一旦除染されたところはフォローアップ除染ということでありますが、Cエリアフォローアップ除染どころか、一回も除染されていない。宅地にそういった汚染物質が残されている。

伊達市議会 2018-03-07 03月07日-03号

もう同僚議員から質問がありましたけれども、Cエリア除染とA・Bエリアの追加除染についてはもう一度お考えをお聞きしたいのですが、どのような予定なのか伺います。 ○議長安藤喜昭) 答弁を求めます。 直轄理事。 ◎直轄理事半沢隆宏) 昨日同じようなご質問をいただきまして市長のほうから答弁があったところで、国の基準に沿ったということで答弁がありました。

伊達市議会 2017-09-05 09月05日-02号

今回の質問通告は、A・Bエリア、Cエリア除染について。続いて、ガラスバッジデータを活用した論文の疑惑について、3つ目、未決済による給与の改ざん等、未解決問題についてということで通告をさせていただいております。 初めに、除染についてお尋ねをしたいのですが、先般NHKがチェルノブイリからの31年目の状況の報道をなさいました。

伊達市議会 2017-06-15 06月15日-04号

Bエリア申請日につきましては、平成24年5月31日ということになってございます。 以上でございます。 ○議長安藤喜昭) 半澤議員。 ◆19番(半澤隆) ただいま、AエリアBエリア、Cエリア申請日申請金額についてはCエリアが64億577万円、今ご答弁いただけなかったAエリアBエリア申請金額については、把握されていないのでしょうか。

伊達市議会 2017-06-13 06月13日-02号

例えば市内でもAエリアBエリアCエリアの違い、あとは、桑折町、国見町、川俣町、福島市との違い、そこだけだと思います。 よく言われるのです、「桑折町の何とかちゃんの家に行ったらきれいになってたぞ」と。「申しわけございません。除染は掃除ではないから。」と私は言うのです。でも、やはりみんなそうなのですよ。やはり、隣はやっていて何で伊達市はできないのだという声が非常に多いです。

伊達市議会 2017-03-02 03月02日-04号

◆15番(高橋一由) では、書いてあるとおりちょっと復読したいと思いますが、「Cエリア除染して復興を加速」、その「も」は、A・Bエリアも含まれるので、市民AエリアBエリアと同じようにCエリア除染されるのだなというふうに思ったということですが、それは市民が間違っていますか。 ○議長安藤喜昭) 答弁を求めます。 市長

伊達市議会 2016-12-01 12月01日-01号

Bエリア事後モニタリング業務につきましては、空間線量の測定を行い、除染効果維持確認のため、住宅等4,192戸、市道582路線を実施し、進捗率は88.6%となっております。 除染廃棄物搬出につきましては、可燃物減容化を図るため、12,138袋を仮設焼却炉への搬出を進め、進捗率は92.7%となっております。 

伊達市議会 2016-09-08 09月08日-04号

今回は1つ、A・BエリアCエリア除染について、毎回やらせていただいております。2つ目には、市道側溝除染未施工問題について、まだまだ解決しておりません。真理を追究していきたいと思います。3つ目には、市長政治姿勢伊達市の未解決問題等についてということで5つほど掲げておりますが、時間の関係でこちらに入るのは厳しいかなという感じはします。 

伊達市議会 2016-09-07 09月07日-03号

そもそも全面除染とは何なのかということであって、そのお手紙にもありましたけれども、Cエリア除染をしていないというか、そういう受け取り方なのですけれども、我々としましては、Cエリア除染はしているのだと、ただこの程度が当然のことながら線量に応じた除染をしているのであって、したがっていわゆる全面除染というのは、Aエリア全面除染と言うならば、Bエリアはその何割かでしかやっていないのですよね。

伊達市議会 2016-09-06 09月06日-02号

月舘地域は全部Bエリア除染しましたよ、月舘地域の人だって、月舘地域以外の梁川地域とか保原地域伊達地域にも親戚の方いっぱいいるのですよ。そしてそのおじいちゃん、おばあちゃん、お孫さんたちもいるのですよ。その方たちは、少しでも0.04マイクロシーベルトに戻したいという気持ちがあるのですよ。だからそういう気持ちで、ただ単に今言っていることはそれ全部関連しているのです、それは。