須賀川市議会 2020-02-20 令和 2年 3月 定例会−02月20日-01号
次に、10款教育費5億3,499万3,000円の減でありますが、主な内容は、1つには、55ページ上段、奨学資金基金積立金221万円、青少年人材育成事業基金積立金20万円は、寄附金等の基金積立金であります。
次に、10款教育費5億3,499万3,000円の減でありますが、主な内容は、1つには、55ページ上段、奨学資金基金積立金221万円、青少年人材育成事業基金積立金20万円は、寄附金等の基金積立金であります。
次に、10款教育費6億2,806万円の減でありますが、そのうち増となる内容は、1つには、47ページ下段、奨学資金基金積立金211万円、青少年人材育成事業基金積立金25万円、2つには、51ページ上段、篤志寄附金を活用した幼稚園屋内活動充実事業30万円でありますが、そのほかは、事業費確定見込みなどによる減であります。
次に、10款教育費1億1,302万3,000円の減でありますが、その内容は、1つには、45ページ下段、奨学資金基金積立金210万5,000円、青少年人材育成事業基金積立金25万円、2つには、47ページ下段、篤志寄附金を活用した幼稚園屋内活動充実事業20万円がそれぞれ増となりますが、そのほかは、事業費確定見込みなどによる減であります。
次に、10款教育費3億9,887万円の補正でありますが、その内容は、55ページ中段から61ページ上段に記載のとおり、1つには、55ページの中段、奨学資金基金積立金3,022万円、青少年人材育成事業基金積立金35万円、2つには、国の第2次補正予算で追加内示されました、57ページ上段、稲田小校舎改築事業7億6,464万円、同じく下段、第二中校舎増築事業3,000万円、3つには、59ページ上段、篤志寄附金
4、家庭教育の向上と青少年育成の推進は644万8,000円で、個別事項について説明いたしますと、(1)青少年人材育成事業基金積立金16万9,000円については、平成27年度末の基金見込み残高4,200万円に係る預金利子を積み立てるものであります。
次に、10款教育費1,938万9,000円の補正減でありますが、その内容は、59ページ下段から65ページの説明欄に記載のとおり、1つには、59ページ下段、青少年人材育成事業基金積立金35万円、2つには、63ページ上段、制度改正による補助単価や対象者の増に伴う私立幼稚園就園奨励補助事業935万1,000円、3つには、65ページ下段、体育施設の運動用品購入に要する経費10万円などが増となりますが、そのほかは
4家庭教育の向上と青少年育成の推進647万8,000円は、個別事業について御説明いたしますと、(1)青少年人材育成事業基金積立金23万円につきましては、平成26年度末の基金残高約5,750万円に係る預金利子を積み立てるものであります。 (2)青少年人材育成事業624万8,000円は、安藤ツヤ氏からの寄附金活用事業でございまして、10人程度の児童・生徒の海外視察研修を実施する費用でございます。
2行目になりますが、青少年人材育成事業基金積立金14万8,000円の補正でありますけれども、利子の積立金でありまして、これにより残高見込額は4,708万5,000円となる見込みであります。 次に、博物館整備事業基金積立金38万円の補正でありますが、利子の積立金でありまして、残高見込額は1億272万7,000円となる見込みであります。 飛びまして、13ページの2行目になります。
1つには、篤志寄附に伴う基金積立金として、青少年人材育成事業基金積立金1,000万2,000円、博物館整備事業基金積立金1億1,002万1,000円を補正するものであります。 2つには、市立小中学校の普通教室などに空調設備を整備するための実施設計に要する経費として小学校890万円、中学校490万円、幼稚園123万3,000円を、それぞれ補正するものであります。