平田村議会 2021-09-08 09月08日-01号
また、認定こども園整備事業費減少に伴い、過疎対策事業債等の起債発行額は1億3,693万1,000円減少したものの、公民館・保健センター複合施設建設に伴う事業債発行が予定されており、今後も引き続き厳しい財政状況が続くことが予想されます。
また、認定こども園整備事業費減少に伴い、過疎対策事業債等の起債発行額は1億3,693万1,000円減少したものの、公民館・保健センター複合施設建設に伴う事業債発行が予定されており、今後も引き続き厳しい財政状況が続くことが予想されます。
あと、残土の関係もありましたけれども、なるべく工事費減少に努めまして、極力場内利用の形で、いろいろ図っていきたいということで考えております。 なお、いろいろと周辺の道路とか何かの関係につきまして、今の敷地とか道路の設計段階でございます。それをできましたらあとその中でいろいろ、開発許可の関係もありますので、21年度に向けてそれを反映していきたいと考えております。
それから検診事業との関係でございますが、これは国保連合会のデータによりますと、受診率の低下といたしまして一件当たり医療費の減少が本市の医療費減少の大きな要因となっております。この要因は、流行性の疾患が少なかったことや、おただしがありました各種検診、それからこのような事業が少なからず効果を上げるものと考えております。とりわけ保健センターを核といたしまして、実施しております基本検診、それから各種検診。
各種検診の啓蒙、食生活改善の推進、基本検診の事後指導の参加の進めなどに医療費減少に結びつけた保健協力員、食生活改善員の普及活動をさらに浸透させるようどのように努力されておいでになるのか、もう一度お聞きしたいと思います。 ○議長(石川幸道君) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(中善寺敏行君) 再度のおただしにお答え申し上げます。
これら扶助費減少の主な理由としては、好景気が持続して働きによる収入の増加があったこと。年金や仕送りなどの増加があったこと。世帯主の疾病が治癒したことなどによるものでございますので御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(大平多太男君) 酒井土木部長。 ◎土木部長(酒井君) 〔登壇〕9番鈴木議員の質問中、私からは予算、決算及び市政執行の姿勢についてのうち、土木費についてお答え申し上げます。
また、生活保護費における当初予算額と決算額との差額は3億4,857 万円となっておりますが、これら扶助費減少の主な原因としては、経済事情による好景気が持続して、働きによる収入の増加があったこと。それから死亡による廃止が多かったこと。それから、年金や仕送りなどの増加があったこと。世帯主の疾病が治癒したこと。こういった要因によるものでございます。以上です。 ○議長(大平多太男君) 渡辺都市建設部長。