塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号
◎農林推進課長(大寺弘文君) 農林推進課分といたしましては、町外からの新規就農者の定住に向けてのお試し居住の住居として、また、農と交流事業で農業体験ツアー実施時の宿泊場所としての安価に使用できるゲストハウスとしての利用を考えております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。
◎農林推進課長(大寺弘文君) 農林推進課分といたしましては、町外からの新規就農者の定住に向けてのお試し居住の住居として、また、農と交流事業で農業体験ツアー実施時の宿泊場所としての安価に使用できるゲストハウスとしての利用を考えております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。
決算でございますが、先ほどのとは若干趣旨が違うのでございますが、どうしてもこの事業は対面で行って、首都圏の方なり移住希望者にこちらに来ていただいてお住まいになっていただいたり、仮のお試し居住みたいなことを含めたそういう取組をするものですから、コロナ禍ではなかなかこれがかないませんで、いわゆるサテライトのようなやり取りしかできないということもございまして、当初予算375万8,000円を計上させていただいたところでございますが
さらに、今、市営住宅も多少空いているところもありますので、そういう市営住宅などを活用した市へ移住体験できるお試し居住と、こういうものも増やしていく。 あるいは、今、我々の世代には考えられなかったSNS等発信を中心として、ユーチューバーなどと称して、それで十分食べていっている人がいますよね。そういった方をインフルエンサーというそうでありますね。
次に、移住・定住の促進については、引き続き本市での暮らしを体験できるお試し居住などを実施するとともに、県内外からの転入世帯をはじめ、三世代同居や新婚生活を始める世帯への支援を行ってまいります。 次に、環境保全対策については、食品ロスの削減やリサイクルの推進により、ごみの減量化を進めるとともに不法投棄の防止に努めてまいります。 最後に、行財政運営について申し上げます。
こうしたことから、現在実施しているお試し居住は、地域で組織する団体の協力のもとで、利用者が地域の暮らしを体験するとともに、交流を通して移住への理解を深められるよう取り組んでいるものです。 引き続き、行政、民間事業者、地域団体などとの協力により、定住促進協働会議のような取り組み事例等も参考にしながら、受け入れ体制の充実について検討してまいりたいと考えております。 ○筒井孝充議長 岩崎洋一議員。
多くの自治体が移住・定住の促進に取り組む中で、まず、本市に興味を持っていただくため、そうした魅力の発信やお試し居住の実施などに取り組んでおります。 情報発信に当たっては、移住・定住関連のイベント会場でのチラシ配布や来場者に直接意見を聞くなどのPRに努めてきたほか、お試し居住利用者との面談等を行ってまいりました。
次に、空き家対策につきましては、まちづくりの観点から空き家バンクや改修費補助の活用を図るとともに、引き続きお試し居住に取り組んでまいります。 次に、環境保全対策につきましては、二酸化炭素の排出量削減に向けた計画を策定するとともに、市民による資源回収活動への支援を継続してまいります。 最後に、行財政運営について申し上げます。
本年度におきましては、これらの事業に加え、お試し居住の実施や子育て、教育、就業などに関する情報をわかりやすく提供するためのパンフレットを作成しております。
その1つのケースとして市が取り組んでいるお試し居住の取り組みと今後の案があれば、お伺いしたいと思います。 ○高橋光雄議長 藤田市長公室長。 ◎藤田光徳市長公室長 ことし4月28日から本市の暮らし体験を通して、移住・定住の促進を図るため、東小野田地内に空き家を活用したお試し居住住宅を設置しております。
来年度以降につきましても、この地方創生推進交付金の関係で、移住者に向けた移住相談会の実施ですとか、あとは二地域居住、お試し居住の費用として地方創生推進交付金を充てるということになっております。 あと、昨日来申し上げています、生涯活躍のまちの拠点となる施設として、幼老連携施設をつくるという話を想定しておりますが、そちらも地方創生推進交付金を活用してやるという想定で動いております。
空き家対策事業に関連して、平成29年度事業で、空き家を活用したお試し居住を実施するとのことでありますが、定住・二地域居住の推進については、本市におきましても非常に関心が高く、大きな期待が寄せられている事業の一つであると思います。
次に、空き家対策につきましては、本市の魅力や暮らしを広く周知、発信するため、お試し居住に取り組むとともに、空き家バンクの利活用を進めてまいります。 最後に、行財政運営について申し上げます。
この事業は、空き家にお試し居住することで市の魅力を感じてもらい、定住を促して人口減少の抑制につなげることが狙いであります。同事業で活用される空き家は7軒で、冷蔵庫など最低限の生活家電を完備、参加費用は保証料2万円、契約事務手数料5000円、1年分の火災保険料1万5000円となっており、保証料は退去時に返金されます。
ふるさと誘致活動について、東京事務所のかかわりについてでございましたけれども、ふるさと誘致センターにおきましては、来年度以降、例えばホームページの立ち上げでありますとか、紹介ビデオの作成、あるいは市内の宿泊施設に割安な料金でもって一定時期試みに泊まっていただくような、お試し居住プランというような新しい事業も展開しようと考えているわけでございますけれども、そういったものを企画し、実施していくのに、このふるさと