14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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会津若松市議会 2021-09-09 09月09日-総括質疑-05号

決算でございますが、先ほどのとは若干趣旨が違うのでございますが、どうしてもこの事業は対面で行って、首都圏の方なり移住希望者にこちらに来ていただいてお住まいになっていただいたり、仮のお試し居住みたいなことを含めたそういう取組をするものですから、コロナ禍ではなかなかこれがかないませんで、いわゆるサテライトのようなやり取りしかできないということもございまして、当初予算375万8,000円を計上させていただいたところでございますが

白河市議会 2021-03-03 03月03日-02号

さらに、今、市営住宅も多少空いているところもありますので、そういう市営住宅などを活用した市へ移住体験できるお試し居住と、こういうものも増やしていく。 あるいは、今、我々の世代には考えられなかったSNS等発信を中心として、ユーチューバーなどと称して、それで十分食べていっている人がいますよね。そういった方をインフルエンサーというそうでありますね。

白河市議会 2020-02-27 02月27日-01号

次に、移住定住促進については、引き続き本市での暮らしを体験できるお試し居住などを実施するとともに、県内外からの転入世帯をはじめ、三世代同居新婚生活を始める世帯への支援を行ってまいります。 次に、環境保全対策については、食品ロス削減やリサイクルの推進により、ごみの減量化を進めるとともに不法投棄の防止に努めてまいります。 最後に、行財政運営について申し上げます。 

白河市議会 2018-12-17 12月17日-04号

こうしたことから、現在実施しているお試し居住は、地域で組織する団体協力のもとで、利用者地域暮らしを体験するとともに、交流を通して移住への理解を深められるよう取り組んでいるものです。 引き続き、行政、民間事業者地域団体などとの協力により、定住促進協働会議のような取り組み事例等も参考にしながら、受け入れ体制の充実について検討してまいりたいと考えております。 ○筒井孝充議長 岩崎洋一議員

白河市議会 2018-06-19 06月19日-04号

多くの自治体が移住定住促進に取り組む中で、まず、本市に興味を持っていただくため、そうした魅力発信やお試し居住実施などに取り組んでおります。 情報発信に当たっては、移住定住関連イベント会場でのチラシ配布来場者に直接意見を聞くなどのPRに努めてきたほか、お試し居住利用者との面談等を行ってまいりました。 

白河市議会 2018-02-28 02月28日-01号

次に、空き家対策につきましては、まちづくりの観点から空き家バンク改修費補助活用を図るとともに、引き続きお試し居住に取り組んでまいります。 次に、環境保全対策につきましては、二酸化炭素の排出量削減に向けた計画を策定するとともに、市民による資源回収活動への支援を継続してまいります。 最後に、行財政運営について申し上げます。 

伊達市議会 2017-06-15 06月15日-04号

来年度以降につきましても、この地方創生推進交付金の関係で、移住者に向けた移住相談会実施ですとか、あとは二地域居住、お試し居住費用として地方創生推進交付金を充てるということになっております。 あと、昨日来申し上げています、生涯活躍のまちの拠点となる施設として、幼老連携施設をつくるという話を想定しておりますが、そちらも地方創生推進交付金活用してやるという想定で動いております。 

白河市議会 2016-03-08 03月08日-02号

この事業は、空き家にお試し居住することで市の魅力を感じてもらい、定住を促して人口減少の抑制につなげることが狙いであります。同事業活用される空き家は7軒で、冷蔵庫など最低限の生活家電を完備、参加費用保証料2万円、契約事務手数料5000円、1年分の火災保険料1万5000円となっており、保証料は退去時に返金されます。

いわき市議会 2007-03-05 03月05日-02号

ふるさと誘致活動について、東京事務所のかかわりについてでございましたけれども、ふるさと誘致センターにおきましては、来年度以降、例えばホームページの立ち上げでありますとか、紹介ビデオの作成、あるいは市内の宿泊施設に割安な料金でもって一定時期試みに泊まっていただくような、お試し居住プランというような新しい事業も展開しようと考えているわけでございますけれども、そういったものを企画し、実施していくのに、このふるさと

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