郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号
開成山公園については、19年間というかなりの長期間にわたる指定管理期間が設定されており、物価や金利の変動も当然予想され、参入企業の経営が悪化することも想定されますが、どのようなリスク対策を取っているのか、また、運営が困難になった場合はどのような対応となるのか、見解をお示しください。 4つ目に、参入企業による雇用についてであります。
開成山公園については、19年間というかなりの長期間にわたる指定管理期間が設定されており、物価や金利の変動も当然予想され、参入企業の経営が悪化することも想定されますが、どのようなリスク対策を取っているのか、また、運営が困難になった場合はどのような対応となるのか、見解をお示しください。 4つ目に、参入企業による雇用についてであります。
◎安藤博都市整備部長 東部地区の市街化調整区域解除についてでありますが、都市計画法第7条の規定に基づき、福島県において1970年(昭和45年)に設定された区域の面積は、市街化調整区域2万394.0ヘクタール、市街化区域6,006.0ヘクタールであり、これまで6回の定期見直しのほか2回の随時見直しを実施し、現在は市街化調整区域2万137.2ヘクタール、市街化区域は6,886.3ヘクタールで、880.3
次に、建設部所管の審査の中で、委員から、都市計画決定支援業務に関して近隣商業地域への用途設定についてただしたのに対し、執行部からは、用途の種別は、商業まちづくり基本構想のエリア設定に基づき、現状では近隣商業地域の用途設定を予定している。地区計画を併せて設定することで、ある程度の企業の誘導と規制を図っていくものであるとの答弁がありました。
市といたしましては、働き方改革の指針に基づき、引き続き外部の専門機関によるコンサルティングを活用しながら、先進的に取り組むモデル職場を設定し、職場ごとに主体的に課題解決に取り組むとともに、その成果を庁内に水平展開することで全庁的な働き方改革を進めてまいります。 次に、広域連携による災害対応についてであります。
矢祭町の場合は、どの町も同じようになっているということではないと思いますが、水害に関わった町として、防災倉庫の設置、そして防災の機能の設定ということで進められてきておりますが、実際上、あの防災倉庫の中にどんなものが入っていて、いざそういう緊急事態になったときにどう活用するかということで、住民の中では、今度6月26日ですか、クリーン作戦等があるときに公開したりしながら、消防団の方等の関係も含めて、そこで
次に、(仮称)歴史情報・公文書館については、本年3月に完了した実施設計に基づき、建設に関わる費用について、令和6年度までの継続費を設定するとともに、交流エリア等の展示設計や麓山地区立体駐車場周辺道路の改良工事に要する経費を計上しております。 次に、市営住宅については、来年4月からの指定管理者制度導入に向けた債務負担行為予算を提出しております。
◆9番(吉田克則君) 今回の入札、工事請負契約ということでありますが、今、資材高とか物が入ってこないとか、入札不調になるなんていう話もあるものですから、それでちょっとお聞きしたいのは、入札に当たっては、入札予定価格というのを設定していると思うんですが、その金額と、あとそれはいつ入札の予定価格の算定して、金額が決定したのか。要するに、入札の1年前なのか、1か月前なのか、あるいは直前なのか。
崎川浜湖水浴場につきましては、市が例年7月20日から8月20日まで開設し、これまでも地元の湊防犯水難防止協議会の協力の下、監視員の配置や放送設備による声かけを行ってきたところであり、遊泳者が安心して湖水浴場を利用できるよう、遊泳地域の設定などの環境整備にも努めてきたところであります。
まず1点目の対象者要件にあります、今回の被害額5万円以上あるものについてでございますが、補助事業を実施する上で、被害額の下限値の設定は当然必要であると考えており、金額の設定なしで、被害に遭ったもの全てを対象者にするということは考えておりません。
高齢化や人口減などで、年に10万トンずつの米の需要が減り、当面は大幅な回復が見通せない状況の中、さらに新型コロナウイルス禍による中食、外食の落ち込みを受け、昨年産米の価格は大幅に下落したため、農林水産省では、令和4年産は大規模削減が必要とし、本県は全国平均と同じ4%減を軸に生産数量を設定しました。
東白川地方4町村が所有するサイクリングコース、ご承知のようにこれは国土交通省認定モデルコース、奥久慈街道を中心としたエリア、アウトドア大手のモンベルと提携をいたしまして、同社が設定しておりますジャパンエコトラックに認定されております。同エリア内には未舗装の林道を活用したマウンテンバイクルートが設定されております。 町を含めまして東白川地域、森林が大変多うございます。
通学区域は、地域の実情や学校の歴史、児童・生徒数の状況等を踏まえながら設定しており、現時点においては、通学区域の再編成を行う状況にはないところであります。なお、今後学校の再編などの際には、必要に応じ、通学区域検討委員会における意見等を踏まえ、検討してまいります。 次に、入学手続に関わる学用品の購入についてであります。
そのためには、地域の人材または場所、そういうものがどういうふうになっているのか、やはりそれを整理しておくというふうなこと、そして子どもたちが10時間前後、一つの単元を学習していくわけですので、最初の段階で子どもたちの目標をどこに設置するのか、つまり子どもたちにとって興味のある身近なもの、そういうふうなものを課題として目標として設定することが、一つの課題として考えております。
メールについても、着信と同時に、自分の設定次第で着信音を鳴らしたりということで、即時に対応することは可能ではあるんですけれども、最近の動向を見ますと、携帯キャリアさんの都合でメールの遅延が発生する案件が結構出ていまして、例えばこども園ですと、今日は預かりもなくなりますので、預かりしている方は2時半にお迎えに来てくださいといったようなメールが流れます。
あわせて、湊市民センター移転業務委託に係る債務負担行為を追加設定しようとするものであります。 次に、順序に従いまして、そのほかの議案等についてご説明申し上げます。まず、議案第42号 会津若松市税条例等の一部を改正する条例についてでありますが、この議案は地方税法等の一部改正に伴い、所要の改正措置を講じようとするものであります。
第2条、継続費につきましては、第2表、継続費のとおり、企業立地推進事業について設定を行うものであります。 なお、詳細につきましては財政部長に説明をいたさせますので、よろしくお願い申し上げます。 議案第62号 令和4年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。
本案についてまず問われましたのは、出動報酬の金額設定の考え方についてであります。これに対し市民部から、国から示された災害に関する出動については、1日当たり8,000円を標準額とし、災害以外の出動については、出動の態様や業務の負荷、活動時間等を勘案し、標準額と均衡の取れた額とするとの考え方に基づき、出動区分及び金額の検討を行い設定したものであるとの答弁がありました。
開成山野球場や総合体育館、陸上競技場などの改修と施設の維持管理運営に民間活力を導入する費用として、令和5年度からの10年間に105億円支出する債務負担行為の設定は、民間活力導入の手法が本当に効率的であるのかどうかの正式な説明のないまま、長期間に及ぶ予算措置の議決を求めるものであり、説明責任を果たさないまま各信任を議会に求める市当局の対応を認めることはできません。
それも含めてちょっとお伺いしたいのと、前、塙町が東白川郡の町村で一番、国民健康保険税が高く設定されたような、令和3年度の改定があったんですが、それらの関係で今回の減額条例の改正に至っているものなのか、その辺も併せてご説明お願いしたいというふうに思います。 ○議長(割貝寿一君) 町民課長。 ◎町民課長(近藤正伸君) それでは、お答えを申し上げます。
一般の個人利用者に納入いただく使用料につきましても、利用しやすい料金設定としておりまして、小中学生から大人の方まで気軽にご利用いただき、スポーツを通しまして健康づくりの場としても活用いただいていると考えているところでございます。 また、B&G海洋センタープールにつきましては、塙町B&G海洋センター条例によりまして、使用料は現在徴収しないとしております。