郡山市議会 2019-02-21 02月21日-01号
6日は本会議を開き、各常任委員会の委員長報告を徴し、平成30年度補正予算関連議案を審議いたします。7日、8日は市政一般質問を行います。9日、10日は土曜日、日曜日のため休会といたします。11日、12日は市政一般質問を行います。13日は中学校卒業式のため休会といたします。14日、15日は常任委員会を行います。16日、17日は土曜日、日曜日のため休会といたします。
6日は本会議を開き、各常任委員会の委員長報告を徴し、平成30年度補正予算関連議案を審議いたします。7日、8日は市政一般質問を行います。9日、10日は土曜日、日曜日のため休会といたします。11日、12日は市政一般質問を行います。13日は中学校卒業式のため休会といたします。14日、15日は常任委員会を行います。16日、17日は土曜日、日曜日のため休会といたします。
議案第45号平成25年度福島市一般会計補正予算は、国の経済対策に基づく補正予算関連の臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金の給付に要する経費を計上するほか、去る2月8日及び2月15日から16日にかけての大雪により、被害を受けた農業施設の復旧及び撤去等を支援する所要額の計上とともに、市道の除雪等に係る経費を追加するものであります。
最後に、21款市債1億1,830万円の補正でありますが、その内容は11ページ下段から13ページに記載のとおり、国の補正予算関連及び市庁舎等解体工事の事業費確定見込みによる庁舎等整備事業債の補正及び災害対策債の補正減であります。 次に、前に戻っていただきまして3ページをお開き願います。
議案第28号平成24年度福島市一般会計補正予算につきましては、国の緊急経済対策に基づき第1次補正予算関連の地域の元気臨時交付金事業に要する経費などを計上するものであり、歳出予算の追加額は30億7,859万3,000円であります。
次、18款1項5目財政調整基金繰入金600万円でございますが、21年度国の補正予算関連事業で積み立てておきました財源を今回繰り入れて、農道舗装事業に充当するものでございます。
今回の補正予算についても、平成21年度国の第1次補正予算関連の地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業及びがん検診事業等に要する経費を追加したものでありますが、11億9,920万円余の予算に関してどのような政策課題により各部各課に配分をなされたのか、まずお伺いをいたします。 ◎財務部長(冨田哲夫) 議長、財務部長。 ○議長(大越明夫) 財務部長。 ◎財務部長(冨田哲夫) お答えいたします。
議案第81号平成21年度福島市一般会計補正予算は、国の第1次補正予算関連の地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業及びがん検診事業等に要する経費を追加するものであります。 この補正による追加額は11億9,922万2,000円でありますが、これが財源には、歳出補正に関連する国、県支出金10億7,973万9,000円を追加し、差し引き1億1,948万3,000円には繰越金を充当するものであります。
提出された追加議案は、国の2008年度第2次補正予算関連法案が国会を通過したことによる本市の追加事業費に対する補正予算が主であります。大部分は定額給付金に関するものであります。
政府・与党は3月4日、第2次補正予算関連法案を再議決いたしました。定額給付金支給同様、高速道路の利用料金は土曜日、日曜日、祝日は原則1000円、平日でも3割の引き下げが実施されます。また、国交省関連団体からは、ETC車載器購入に際し5250円の補助がなされるということが発表されております。
3月4日、2次補正予算関連法案が可決されまして、定額給付金支給に向けた各市町村の事務が本格化しました。本市においても、対策室を設けて支障のない支給事務を執行するとのことですが、市民にとっても関心の高いことですので、この給付金について幾つかお伺いいたします。 まず、給付金の申請書の発送や給付金支払いの期日など、市民にかかわる一連のスケジュールの概略をお伺いしたいと思います。
定額給付金を初めとする生活支援策の財源である2008年度第2次補正予算関連法案がこの3月4日に成立をいたしました。この関連法案成立に伴う今定例会の議案第83号及び議案第89号でありますことから、国の第1次及び第2次補正予算の内容について、若干触れておきたいと思います。
共同通信の最新調査では、給付金の財源を確保するための2008年度第2次補正予算関連法案、これは再可決されましたが、この衆院再議決で成立させることについて、反対が61.3%、賛成29.9%の2倍に達していました。 このような結果になるのは、定額給付金が公金を使った選挙対策であり、その先には消費税増税が待ち受けていること、さらに景気効果がほとんどないことがはっきりしているからではないでしょうか。
議案第37号平成20年度福島市一般会計補正予算は、国の第2次補正予算関連の定額給付金給付事業、子育て応援特別手当及び地域活性化・生活対策臨時交付金事業に要する経費を追加するものであります。 この補正による追加額は54億596万円でありますが、これが財源には、歳出補正に関連する国庫支出金53億8,283万円を追加し、差し引き2,313万円には繰越金を充当するものであります。
本事業については、国会においてさまざまな議論がなされ、世論もそれぞれの立場で賛否が分かれているようでありますが、定額給付金などの財源を確保する第2次補正予算関連法案は、今月4日の参議院本会議で否決されたのを受け、衆議院本会議で3分の2以上の多数で再可決し成立いたしました。
定額給付金等の財源の裏づけとなります08年度の第2次補正予算関連法案が、4日、国会において成立いたしました。これを受けまして、市といたしましては、3月16日から市内の対象者に対し簡易書留による申請書の送付を開始することといたしました。
まず初めに、地域経済・雇用対策の強化に係る当初予算等の執行の考え方についてでありますけれども、ただいま議員御指摘のとおり、内閣府の月例経済報告によりますと、景気の悪化は今後も続くものと考えられ、本市においては、地域経済や雇用情勢については一段と厳しくなるものと予想されますが、当面、国の第2次補正予算関連事業や平成21年度当初予算の早期執行により対応してまいる考えであります。
国の財政投融資特別会計から一般会計への財源繰り入れを規定した第2次補正予算関連法案が4日に成立し、翌5日に定額給付金給付事業の補助金交付要綱が施行されましたので、今後速やかに申請書を発送し、可能な限り早い時期に給付できるよう関係する事務を進めてまいります。 現時点で予定しておりますのは、3月24日に申請書の発送をし、翌日から受け付けを開始するということで考えております。
本市は、国の第2次補正予算関連法案成立後に拡充すると考えておられるかもしれませんが、早急に拡充していく必要があると考えます。当局の見解をお伺いいたします。 ②妊婦健診の国庫補助2分の1は平成22年度までの2年間の措置となっておりますが、本市としては、「行政の継続性」からして平成23年度以降もすべての妊婦健診を15回の助成で継続して実施していくべきと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。
2枚めくっていただきまして、5ページ、第2表繰越明許費関係でございますが、この中で後期高齢者医療制度円滑運営事業費以外につきましては、すべて国の1次、2次補正予算関連でございます。 2款1項、事業名、ルネサンス棚倉多目的広場整備事業費、人工芝コート改修事業でございますが、9,156万円。定額給付金事業費、景気後退によります生活支援と経済対策を目的にしまして2億5,562万4,000円。
◆34番(安部泰男君) そういう意味では、非常に国の第2次補正予算、関連法案が成立してからということで、新聞などで見ると3月の20日以降なのかなということが取りざたされているところでございますけども、本当に短期間の中で市のほうの窓口対応をしなくてはいけないということで、大変な作業でありますけども、いろんな形でこの定額給付金を活用するという意味で、このプロジェクトチームと言いますか、特別のこれについての