本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号
明日、9月7日にロンドン市ホランドパーク内の福島庭園で開催される福島庭園10周年記念式典に、私に代わりまして副市長を参列させますので、10日までの渡英期間について、議会を欠席させていただきます。ご了承くださいますようお願い申し上げます。
明日、9月7日にロンドン市ホランドパーク内の福島庭園で開催される福島庭園10周年記念式典に、私に代わりまして副市長を参列させますので、10日までの渡英期間について、議会を欠席させていただきます。ご了承くださいますようお願い申し上げます。
また、先日、9月3日付の県内紙に福島県が9月2日に有機農業者対象の研修会を行ったとの記事が掲載されていました。研修会の詳細は分かりませんが、化学肥料に頼らない農業の在り方を普及する取組として注目されます。 そこで、3点目の質問です。
去る7月4日、全国市議会議長会第233回部会長会議、7月5日、全国市議会議長会第228回理事会及び第24回国と地方の協議の場等に関する特別委員会が東京都において、7月26日、福島市において北海道・東北新幹線沿線都市議長会令和4年度定期総会、7月28日、東京都において東北市議会議長会理事会が開催され、いずれも私が出席してまいりました。
この入院調整に当たりましては、基本的には国のほうから重症者や重症リスクの高い方を優先的に入院できるようという通知がなされまして、この通知に基づいて福島県のほうで入院調整をされているということでございます。
諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦については、福島地方法務局長より、人権擁護委員の推薦依頼がありましたので、慎重考慮の結果、候補者として、矢祭町大字東舘字山野井258番地、佐川潔子氏を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。
去る、8月29日、福島県知事及び福島県議会議長への要望活動を安達地方二市一村の議長にて実施し、衆議院議員選挙制度における地方の実情に合った格差是正方式を求める意見書の提出などを要望し、本市の実情を訴え、選挙制度の抜本的な改革の議論がされるよう要望してきたところでございます。 なお、資料につきましては、議会事務局図書棚に保管してありますので、ご覧いただきたいと思います。
次に、第7款商工費においては、地場産業振興事業費540万円を主に計上し、第8款土木費では、福島県沖地震による被災住宅修理支援事業費50万円、会津総合運動公園等施設改修事業費1億466万5,000円、第9款消防費においては、防災対策費2,303万4,000円を計上しております。
東北財務局福島財務事務所による「財政融資資金の貸し手からみた塙町の財政状況」資料を基に説明を受けた。 財務事務所は、地方公共団体に資金(財政融資資金)を貸す立場として、地方公共団体の決算値等を基にキャッシュフロー計算書を作成し、融資先の償還確実性を確認する必要があり、現在や将来の財務内容の分析、今後の財政運営について、意見交換や出張講義を行っているとのことであった。
今回の補正予算は、コロナ禍における原油価格の高騰や物価高騰への対応を含む新型コロナウイルス感染症対策経費や、本年3月に発生した福島県沖地震に係る災害復旧経費などが計上されており、一刻も早く経済回復を図り、市民生活を安定させ、市民の暮らしを守るため、大変重要な予算であります。
また、福島県が実施した令和3年度学校給食における地場産物の活用状況調査によると、本市における県内の地場産物の使用割合は、11月調査分で40.53%となっており、令和2年度の36%と比較しますと約4.5%上昇しております。
2021年2月13日に発生した福島県沖地震は23時7分に、本年3月16日に発生した福島県沖地震は23時36分と、それぞれ夜間に発生し、さらに直近事例として、今月11日から12日にかけて本市に発表された大雨警報では、熱海町で11日17時20分から18時20分に1時間当たりの最大降雨量が記録され、床下浸水5件が発生しております。
本市の公共交通については、幹線道路を走っている福島交通バス、また、本市が独自で行っております、ようたすカー、コミュニティバス、デマンドタクシー、それから民間によるタクシー運行等があります。次の3点について質問をいたします。 福島交通路線バスの運行状況と市補助金は幾らぐらいか。また、今後はどのようにするか考えておるかお伺いいたします。
この原因の一つであります二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの削減目標を全ての県民が共有し、対策を講じなければならないとして、福島県は森林による吸収量を差し引き、2050年度までにカーボンニュートラルにするためのロードマップを公表をいたしました。
2点目のJR二本松駅のみどりの窓口廃止までの経過についてでありますが、昨年の8月23日に、JR東日本仙台支社職員及び福島駅副駅長が来庁し、二本松駅運営体制の見直しとして、市に対し、みどりの窓口の閉鎖及び改札窓口営業時間の短縮について、JR東日本としての取扱方針の説明があったところであります。
以後、3月16日の福島県沖地震や大雨警報発令時には、副市長からの地域全体を俯瞰する観点や豊富な経験等に基づいた的確な指示の下、迅速に対処し、現体制は円滑に機能しているものと認識しております。
アンケート結果に基づくフォローアップ作業につきましては、令和3年2月及び令和4年3月の福島県沖地震に伴う災害対応や新型コロナウイルス感染症拡大による影響のため、進捗を図ることができませんでしたが、今後、空家等対策協議会を開催し、所有者等への個別対応などについて協議し、本格的にフォローアップ作業を実施いたします。
◎事業課長(古市賢君) 今回の高地原橋橋梁復旧工事につきましては、町道に架かる橋ですので、本来であれば全ての工事を町で施工する必要がございましたが、高度な技術、専門的な知識が必要だったことから、福島県との協定に基づきまして本橋復旧工事については福島県にお願いをしたところでございます。
本会議につきましては、主催者である国土交通省が中心となりまして、先ほど申し上げた福島県各地方自治体と関係機関が連携をして、そういった新しい組織をつくり上げた上で進めようとするものでございます。
この町外の女性は、石川町のちょっと先のほうでもビー・アンド・ビーの事業を、公共機関が始まっておりますが、実際に県外からいろんな方が来てにぎわいを見せているという実績を誇っておりますし、またこの方、福島県のそういった関連の部署にもおりましたので、今は辞めてそういう活動をしておりますが、非常に町にとっては有効だろうと思いましたので、私もこの町でこれに賛同する町民の方とグループをつくりまして、何とかこの方
私は、平成26年6月に定例会においてグループ制の見直しについて質問するに当たり、このグループ制を導入後廃止した福島市にその廃止した理由をお聞きしたところ、簡潔明瞭に3点の説明がありました。1つは、フラット制は意思決定が早いが、行政としての確実性、チェック体制に問題が生じた。2つ目は、職員間の連携不足。