郡山市議会 2022-09-15 09月15日－05号
また、閉場時間ぎりぎりまで練習するためか、着替えを場外で行っている生徒も目にしました。 開成山陸上競技場は、中学生、高校生などの部活動をする上で貴重な練習場所になっているということを前提にした上で、競技場の運営の在り方についてお伺いします。中体連、高体連等の大会は主に５月から10月頃にかけて行われます。
また、閉場時間ぎりぎりまで練習するためか、着替えを場外で行っている生徒も目にしました。 開成山陸上競技場は、中学生、高校生などの部活動をする上で貴重な練習場所になっているということを前提にした上で、競技場の運営の在り方についてお伺いします。中体連、高体連等の大会は主に５月から10月頃にかけて行われます。
ただ、問題は、着替えをする場所、そういう更衣室等で密になることがございますので、そこはきちっとマスクをする指導をしております。そのめり張りをしっかりつけるようにということで、今、子供たちは、感染症防止に向けてしっかりと守ってやっているところでございます。 以上です。 ○議長（藤田玄夫君） 藤井隆治君。
新たな施設には、社協の事務局、そして先ほどもいろいろお話がありましたシルバー人材センターの事務所、そしてヘルパーさんの着替え等々を行うステーションと申し上げますか、そのスペース。そして、何よりもこの新しい施設は、高齢者支援施設としての支援のための機能を十分に備えた新しい形での高齢者の支援のための施設、こんなことを考えておるところであります。
未就学児の小さな子供を連れた子育て家庭は、ふだんからおむつ、哺乳瓶、着替え、ベビーカーなどたくさんの荷物を持ち運ぶことが多く、出かける際に車を利用する世帯がほとんどです。市内にある駐車場の中には十分なスペースが確保されておらず、狭い場所になるとベビーカーを車に横づけすることができません。荷物の積卸しやチャイルドシートに座っている子供を乗せ替えるときも苦労している親御さんが大勢います。
夏季にはシャワー施設の利用ができるのですが、冬季には閉鎖されて使用できず、男女ともに駐車場で自前のシャワーを使用し、外で着替えをしている姿が散見されていることから、冬季におけるシャワー施設の活用についてお伺いいたします。 ○議長（中川庄一君） 建設部長。
◆委員（浜尾一美） 移動する前に準備体操とか着替えとかしていると思うんですが、学校等にそういう着替えるようなスペースの検討というのはありますか。要は更衣室的な。 ○委員長（大寺正晃） ただいまの浜尾委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
◎復興企画部理事［危機管理担当］兼健康福祉部理事［新型コロナウイルス感染症対策担当］（鎌田由光君） 東日本大震災におきましては、「女性用の物資が不足した」とか「授乳や着替えをするための場所がなかった」など女性に対する配慮が十分になされず、様々な問題が顕在化したと報告されております。こうした問題を踏まえまして、本市では、女性や乳幼児、介護が必要な方の生活物資等の備蓄を進めてまいりました。
そのような場合に応じて、狭いところでも設置可能で着替えや授乳など、女性に対する配慮ができるカーテン式の間仕切りも必要となってくるかと思います。人によっては圧迫感があるという方もおられますので、使用する方や開設直後とその後落ち着いてきてからなど、要求に合った使い分けができることが求められるのではないでしょうか。 さらに、近年の災害で課題となっているのがペット同伴の避難についてです。
小学校４年、５年生になりますと、男女それぞれの成長期が始まることになり、学校での体育のプールの授業での着替えには更衣室の整備を求める声も聞いております。中学生はプールのある日には、自宅から水着を着用していくなどとも聞いております。熱中症も大変心配されます。学校での着替えに更衣室がないからとの理由でした。
子連れの方は子供を連れたほか、おむつや着替え、飲食物など大きな荷物を持たなければなりません。高齢者は足腰が弱く、閉じこもりがちになります。障がい者も体が不自由なため、閉じこもりがちになります。弱者の方が安心してｔｅｔｔｅに来られるよう、駐車場が近くにある必要があります。そのため、ｔｅｔｔｅの駐車場に子連れ親、障がい者、高齢者のための優先枠を15台確保することを請願するものであります。
児童クラブ館入所でも室内シューズ、着替えの補充、保育料負担が重くのしかかっているようです。中学校では制服をはじめ部活動にかかる負担、修学旅行の積立てなど更に負担が重くなっています。 お子さんが１人ではなく２人、３人いたらどうでしょうか、一人親家庭も増えています。就学援助対象でなくても家計は火の車の状況です。ある意味、これも見えない貧困につながるのではないでしょうか。
パートとか、勤務形態によって、一遍にその四畳半の部屋に着替えをしたりとか、入るわけではないというふうな説明だったのですが、それにしてもやっぱり狭いわけです。
どうしても必要な場合は、物置を使って着替えをしてございます。校庭は仮設校舎を建てたこともございまして狭いです。不自由な中、それでも積極的に部活を継続指導しています。バスケットボールも野球も部員数が少なく、チームとして成り立っていませんが、それでも継続の努力をしています。しかし、これらの状況では限界があることは否めません。
５ 学校などの教育機関に通う性同一性障害や強い性別違和を持つ児童生徒が、制服やトイレ、着替えや修学旅行等につき、安心して就学できる環境を整備すること。 ６ 性同一性障害により、戸籍上に性別の取り扱いを変更したことが判ってしまう記載をやめること。
二つは、休み時間に着替え等をする際に、児童生徒の個々の実態に応じた支援を行っております。支援の際には、校内、校外にかかわらず、学級担任と２人で当たっております。 介助員の配置につきましては、二本松市長期総合計画の教育環境の整備・充実としても掲げており、今後とも障がいがあり特別に支援を要する児童生徒の就学環境の整備・充実に努めてまいります。
第５項及び第６項では、褥瘡発生の予防介護、離床、着替え、整容等の介護を適切に行うこと。 さらに第７項では、常時１人以上の介護職員を介護に従事させなければならないことを定めております。 91ページになります。 第９章複合型サービスであります。 第190条では、基本方針について規定しております。
リュックには、保険証、かかりつけ病院のコピー、お薬手帳、着替えやタオル、日常生活用品等を入れておき、急な入院や災害時に有効、必要であると考えますので、安心リュックの配布についてのご見解をお伺いいたします。 ２として、本市では今後において、昨今の景気低迷による生活保護世帯や高齢者の急激な増加が見込まれております。
これもやはり、教育委員会教育課の職員が体育協会の会合がございまして、学びの杜で会合がございまして、会議終わった後帰ってくる途中でございましたが、その日はたまたま体協の次の夜の事業も控えておったといったところでございまして、会議の道中に自宅によって着替えのため立ち寄ったと。
私も手助けをしなくてはいけないと思って車を飛び出しましたらパジャマとサンダル履きでございまして、これはいけないと思いまして車に入って、また着替えをしなくてはいけないと思いましたら、前と後ろから消防車に挟まれて身動きがとれないという状況でございまして、何か情けないやら恥ずかしいやら、ただただ消火作業の邪魔をしないように見守っていた自分がおりました。
◎教育委員会事務局理事（大谷和夫君） まず、第１点目の現在あります施設の中でやすらぎ広場の件についてでありますが、この件につきましては、現在陸上の関係者からの要望も出されておりまして、大会時の着替えや会議をやるときにももう少し広い施設でやりたいということもありまして、そのやすらぎ広場につきましては平成21年度の１年間の中でなんとか関係者との理解を深めながら場所を移転をしてもらおうかという方向で現在考