郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
あと、色覚関係、色弱関係も、ああ、こうやって見えるのだ、こりゃあ、分からないなとか、あるいは白杖、視覚障がい者の方の白杖、やはり我々、点字ブロック、誘導ブロックとか、警告ブロック、挟んでコーンを立てます。いかにその点字ブロック上に障害物があったら困るのかということを実際、自分でやってみて初めて分かるのですね。
あと、色覚関係、色弱関係も、ああ、こうやって見えるのだ、こりゃあ、分からないなとか、あるいは白杖、視覚障がい者の方の白杖、やはり我々、点字ブロック、誘導ブロックとか、警告ブロック、挟んでコーンを立てます。いかにその点字ブロック上に障害物があったら困るのかということを実際、自分でやってみて初めて分かるのですね。
また、コロナや社会情勢に伴う建設資材や機械設備等の高騰や、福島県が定める人にやさしいまちづくり条例に倣った施設設計をしておりまして、出入口のスロープ及び手すり、車椅子でも入れる多目的トイレ、点字ブロックは通常の建物には設置しませんが、社会福祉施設等の公共施設には設置することとなります。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。
ユニバーサルデザインについてですけれども、3月定例会で指摘しましたように、視覚障がい者のために点字ブロックが敷設されていますけれども、保健福祉部のカウンター前の点字ブロックに接してベンチを敷設していたと指摘しましたが、それ以前の令和元年9月定例会でも同じ指摘をしました。
庁舎内には、視覚障がい者のために点字ブロックが敷設されておりますけれども、歩行の支障になるベンチなどが見られます。これは、今年の2月に撮影した写真です。私がこの質問をすると最初に執行部のほうにお話をしたら、2月28日の朝になって登庁したときに、これは別なところに移動になっています。2月28日以前は、この写真のとおりでした。カウンター前の点字ブロックに接して、ベンチが敷設しています。
さらに、ハード的な取組といたしましては、公共施設に手すりや点字ブロックなどの設置といったバリアフリー要素の導入を行っているところでございます。 今後におきましても、このユニバーサルデザインに基づいた機能の充実というものをできることから取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
また、2020年(令和2年)1月には、市役所庁舎のユニバーサルデザイン化を進めるため、こおりやま市民協働のまちづくり推進協議会ユニバーサルデザイン検証専門部会を開催し、委員の方々からの意見を基に、庁舎内の案内板の改修や点字ブロックの張り替えに加え、西庁舎東側歩道の傾きの改善、ガードレールの設置などを行ったところであります。
また、同行援護サービスの給付、歩道や公共施設、敷地内への点字ブロックの設置など、外出しやすい環境整備を行い、社会参画の促進を図っているところであります。今後の課題といたしましては、点字を利用できる人が減少していることから、音声による情報提供の充実を図るとともに、点訳や同行援護などのサービス提供事業者等の担い手不足の解消のため、人材確保を推進していく必要があると認識しております。
次に、歩道等の点検と整備についてでありますが、本市のユニバーサルデザインに配慮した歩道空間の整備につきましては、1994年度より、既存の歩道の段差の切下げや点字ブロックの設置、歩道幅員の拡幅や路面の段差解消のための補修など、積極的な整備を進め、2000年に施行された高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律、いわゆる交通バリアフリー法に基づく基準や、2006年にユニバーサルデザイン
また、これまで視覚障がい者の外出支援の一つとして、公共施設などにおいて点字ブロックの設置などに取り組んでまいりましたが、点字ブロックには高齢者など、足腰の弱い方の歩行や車椅子、ベビーカーなどの移動に際し、障害となる現実もあり、誘導マットは点字ブロックよりも認知度が低く、コストもかかるとされていることなどから、まだ配置はされていない状況にありますが、こうした課題に向き合うことも今後重要な取組となります
つい先日も、駅のホームで視覚障がい者が線路に転落して死亡するという痛ましい事故が起こり、点字ブロックやホームドアへの注目度が高まっております。駅ホームのみならず、街を見渡せば、点字ブロックを巡る事故や問題は数多く散見されます。 点字ブロックに関心を持ちながら歩いていると、点字ブロックの破損や建物側と道路側が接続されていないこと、経年劣化しているであろうものが多数見受けられます。
◎鈴木由起彦建設部長 公共施設の新設や改修の際には、バリアフリー法や、今ほど議員からもお話ありました県の人にやさしいまちづくり条例に基づき、一定規模以上の建築物において、出入口、廊下、階段、昇降機、便所等の設備について、通路幅の確保や点字ブロック設置など定められた基準に従い、施設の計画や整備をしているところでございます。
についてでございますが、前日本大学工学部准教授や郡山盲人協会会長、NPO法人理事など5名で構成します市民協働のまちづくり推進協議会ユニバーサルデザイン検証専門部会を本年1月31日に開催いたしまして、市役所庁舎をだれでも利用しやすく、かつ安全・安心な施設とするため、委員の皆様に現地を確認いただき、それぞれの専門的なご見地からご意見を伺ったところでございまして、本庁舎及び西庁舎においては、目の不自由な方を誘導する点字ブロック
次に、重点事業、誰にでもやさしい共生社会の推進を図るため、バリアフリー推進パッケージに基づき、特定道路重点整備地区において、まち歩き総点検の結果を踏まえ、未整備箇所に点字ブロックを設置することなどにより、誰もが生き生きと暮らせるまちづくりを推進いたします。 なお、内容等の詳細につきましては次長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。
また、県内初となるバリアフリーのまちづくりの基本的な方針を定めるバリアフリーマスタープランを策定するほか、まち歩き総点検の結果に基づき、点字ブロック設置などの歩道等のバリアフリー化を進めてまいります。さらに、障害者の社会的理解を広めるヘルプマーク・ヘルプカード普及推進事業に継続して取り組んでまいります。
また、県内初となるバリアフリーのまちづくりの基本的な方針を定めるバリアフリーマスタープランを策定するほか、まち歩き総点検の結果に基づき、点字ブロック設置などの歩道等のバリアフリー化を進めてまいります。さらに、障害者の社会的理解を広めるヘルプマーク、ヘルプカード普及推進事業に継続して取り組んでまいります。
事業内容につきましては、ページの中段の表に記載の3路線におきまして舗装の段差解消や点字ブロック設置などを実施するものであり、事業費及び事業費内訳並びに財源内訳はページ下段の表に記載のとおりでございます。 なお、同じように、別冊のほうの委員会資料その2のほうで2ページ目がその位置図となってございますので、ご参照いただければと思います。 続きまして、委員会資料の3ページをごらんください。
意見、要望があったのは、点字ブロックがない区間があるというような指摘がありまして、コラッセのほうまでつながっていないねとか、あと交通事業者に関しては、エレベーターとかもちゃんと設置されているので、その辺は、あと段差もバリアフリーの関係では特に指摘はなかったということなので、西口を今後の何かバリアフリーで直すというところは、今のところ、ないというふうに考えております。
そこでですが、庁舎における点字ブロックの設置についてです。本庁舎は1階、西庁舎は2階までしか点字ブロックが設置されていませんが、その理由についてお伺いしたいと思います。 ○田川正治副議長 野崎総務部長。
ての人が、公共施設や公共交通機関などを快適に利用できるまちづくりを目指すバリアフリー新法が、2006年6月に成立、同年12月に施行されましたが、国内外から多くの高齢者や障がい者の来訪が見込まれる2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、バリアフリー化に向けた取り組みを一層進めるために、昨年11月から改正法が施行され、さらに本年4月には、駅や公共施設だけでなく、両者をつなぐ歩道への点字ブロック
ノンステップバスとか福祉タクシーの導入とか、鉄道での点字ブロック整備、ホームドア整備とかが補助対象となっています。ただ、エレベーターとかそういうのが入っていないのですけれども、この中に、地域公共交通調査等事業というのもあるのですよね。