30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須賀川市議会 2019-10-28 令和 元年 10月 決算特別委員会−10月28日-01号

委員堂脇明奈) ページ数、463ページの(2)番、(仮称文化創造伝承館整備事業についてお伺いいたします。  こちらは工事の初めのほうなんですけれども、住宅密集地工事だったんですが、近隣住民の方からは問合せなどあったかどうかお伺いをいたします。 ○委員長大河内和彦) ただいまの質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎文化振興課長秡川千寿) ただいまの御質疑お答えをいたします。  

須賀川市議会 2019-10-11 令和 元年 10月 総務生活常任委員会−10月11日-01号

委員市村喜雄) 12ページの文化創造伝承館来館者数のところで、目標値が7万5,000人なんですが、この7万5,000人とした根拠というか、何で7万5,000人なのかをちょっと教えていただければと思います。 ○委員長本田勝善) ただいまの市村委員の発言に対し、当局答弁を求めます。 ◎企画財政課長野沢正行) ただいまの御質疑お答えをいたします。  

須賀川市議会 2019-04-24 平成31年  4月 生活産業常任委員会-04月24日-01号

次に、目標、「公共施設・空間の民間活用を増やす」、目標指標民間事業者における対象施設利用件数でございますが、こちらにつきましては市庁舎、あと市民交流センターあと仮称文化創造伝承館今回正式名称といたしまして風流のはじめ館となったところでございますが、それとJR須賀川駅、翠ヶ丘公園、結の辻、この計6施設におけます民間収益事業数といたしまして、昨年100件ということで記載させてございましたが、

須賀川市議会 2019-03-15 平成31年  3月 予算常任委員会−03月15日-01号

増額の主な理由は、稲田公民館移転改築文化センター耐震補強仮称文化創造伝承館整備須賀川特撮アーカイブセンター整備に要する工事等を計上したことによるものであります。  主な内容について御説明いたします。311ページ説明欄上段を御覧ください。  1、生涯学習の推進3億8,671万2,000円。

須賀川市議会 2019-03-07 平成31年  3月 定例会-03月07日-05号

2点目は、文化創造伝承館の位置付け、役割についてお聞きいたしまして、8回目の質問といたします。 ◎健康福祉部長水野良一) ただいまの御質問のうち、被災者生活再建支援金及び災害援護資金貸付制度についてお答えいたします。  被災者生活再建支援金制度は、住宅に大規模半壊以上の被害を受けた世帯に対し基礎支援金として50万円、全壊世帯の場合は100万円が支給されます。

須賀川市議会 2018-12-07 平成30年 12月 生活産業常任委員会−12月07日-01号

十日町市に関しましては、所管が都市計画部局で、全国のまちづくり都市計画部局企画商工部局かで、須賀川の場合はどちらかというと商工部局で中活が主ではありますけれども、今後というか、新たな中活の中で翠ケ丘公園tetteと、今度新しくできるであろう文化創造伝承館この3点を含めた交流ないし、その回遊というようなものが主体的になってくるので、一つの参考にはなったのかなというふうに感じてきました。  

須賀川市議会 2018-07-27 平成30年  7月 生活産業常任委員会-07月27日-01号

南部地区においては文化創造伝承館あります。3本柱じゃないけれども、この間の説明によっては翠ヶ丘公園。この例えば空き店舗の調査の話だけれども、宗教法人、不動産、これがある意味では西裏線なんかほとんど宗教法人で、これを今後どうするのかと、これはある意味では県道須賀川二本松線がメーンの通りであっても、須賀川においては西裏線というのは須賀川の歴史とか文化とかを育んできた、ある意味では通り

須賀川市議会 2018-06-21 平成30年  6月 定例会−06月21日-06号

審査の過程で、取得後の保存及び活用方法についての質疑があり、取得後は、博物館特別収蔵庫に保管し、博物館での企画展や(仮称文化創造伝承館活用する旨の答弁がありました。  審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第77号 須賀川国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、その経過と結果について御報告をいたします。  

須賀川市議会 2018-06-18 平成30年  6月 生活産業常任委員会-06月18日-01号

これに対する目標目標達成に向けた事業というふうなことで、まず目標としましては、第1期同様3点、まず1点目は、「魅力あるコンテンツを増やす」というふうなことで、これを実施するための、これを達成するための主要な事業としましては、市民交流センター事業ですとか、(仮称文化創造伝承館整備事業などでございます。  

須賀川市議会 2018-06-18 平成30年  6月 教育福祉常任委員会−06月18日-01号

また、活用については、ことしの秋口に博物館企画展での展示をしたいというふうなことを考えておりますが、今後につきましては、新たに、仮称でございますが、文化創造伝承館整備をしていくに当たりまして、俳句関係の資料と合わせての活用ということも考えていきたいと考えてございます。  以上でございます。 ○委員長生田目進) ほかに質疑ありませんか。      

須賀川市議会 2018-06-08 平成30年  6月 教育福祉常任委員会-06月08日-01号

次に、議案第76号 財産取得についてでありますが、これについては、特に……      (「76号ですか、管理方法」と呼ぶ者あり) ○委員長生田目進) この件については、今後の、例えば文化創造伝承館ができるまでの間、買ったはいいものの、管理方法をどのようにされるのかということをお伺いするということですね。それが第76号の意見でありました。  

須賀川市議会 2018-04-23 平成30年  4月 教育福祉常任委員会−04月23日-01号

今回、コンパクトシティのほうで須賀川市のほうが選定されて、(仮称文化創造伝承館とか、あとRojima支援とか、ソフト事業とか、そういったところもそういった中に含まれているんですけれども、それとこれは、そういった関わりというのは一切ないのかだけちょっと確認をお願いします。 ○委員長生田目進) ただいまの安藤委員長質疑に対し、当局答弁を求めます。

須賀川市議会 2018-03-14 平成30年  3月 予算常任委員会(1)-03月14日-01号

委員大河内和彦) 分からないわけではないんですけれども、この三子三筆につきましては、(仮称文化創造伝承館展示されるようなイメージがあるんですけれども、これは博物館展示をというふうなことで考えてよろしいんでしょうか。 ○委員長安藤聡) ただいまの大河内委員再々質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎文化振興課長秡川千寿) ただいまの御質疑お答えいたします。  

須賀川市議会 2018-03-05 平成30年  3月 定例会-03月05日-04号

回遊性の観点からも、このtette拠点として博物館や、(仮称文化創造伝承館などの、まちなかの公共施設との連携を図るべきだと考えますが、そのような考えがあるかお伺いします。  また、あるとすれば、どのように連携を図っていくお考えなのかお伺いいたします。 ◎文化スポーツ部長安藤基寛) ただいまの御質問お答えいたします。  

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