須賀川市議会 2020-02-20 令和 2年 3月 定例会−02月20日-01号
2つには、57ページ上段、幼稚園管理運営事業100万3,000円は、幼稚園跡地の境界確認測量に要する経費、3つには、59ページ上段、(仮称)文化創造伝承館整備事業の3,309万9,000円は、国庫補助事業の内示に伴う補正であります。
2つには、57ページ上段、幼稚園管理運営事業100万3,000円は、幼稚園跡地の境界確認測量に要する経費、3つには、59ページ上段、(仮称)文化創造伝承館整備事業の3,309万9,000円は、国庫補助事業の内示に伴う補正であります。
◆委員(堂脇明奈) ページ数、463ページの(2)番、(仮称)文化創造伝承館整備事業についてお伺いいたします。 こちらは工事の初めのほうなんですけれども、住宅密集地で工事だったんですが、近隣住民の方からは問合せなどあったかどうかお伺いをいたします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎文化振興課長(秡川千寿) ただいまの御質疑にお答えをいたします。
◆委員(市村喜雄) 12ページの文化創造伝承館の来館者数のところで、目標値が7万5,000人なんですが、この7万5,000人とした根拠というか、何で7万5,000人なのかをちょっと教えていただければと思います。 ○委員長(本田勝善) ただいまの市村委員の発言に対し、当局の答弁を求めます。 ◎企画財政課長(野沢正行) ただいまの御質疑にお答えをいたします。
次に、目標、「公共施設・空間の民間活用を増やす」、目標指標が民間事業者における対象施設利用件数でございますが、こちらにつきましては市庁舎、あとは市民交流センター、あと(仮称)文化創造伝承館、今回正式名称といたしまして風流のはじめ館となったところでございますが、それとJR須賀川駅、翠ヶ丘公園、結の辻、この計6施設におけます民間収益事業数といたしまして、昨年100件ということで記載させてございましたが、
増額の主な理由は、稲田公民館の移転改築、文化センター耐震補強、仮称文化創造伝承館整備、須賀川特撮アーカイブセンター整備に要する工事等を計上したことによるものであります。 主な内容について御説明いたします。311ページ説明欄上段を御覧ください。 1、生涯学習の推進3億8,671万2,000円。
2点目は、文化創造伝承館の位置付け、役割についてお聞きいたしまして、8回目の質問といたします。 ◎健康福祉部長(水野良一) ただいまの御質問のうち、被災者生活再建支援金及び災害援護資金貸付制度についてお答えいたします。 被災者生活再建支援金制度は、住宅に大規模半壊以上の被害を受けた世帯に対し基礎支援金として50万円、全壊世帯の場合は100万円が支給されます。
須賀川市には、牡丹園をはじめ、季節独自の観光名所、花火大会や松明あかしのような、日本一クラスのイベント、そして、大盛況の市民交流センター、これからできる文化創造伝承館などの多種多様な活用、利用機会があります。
また、(仮称)文化創造伝承館につきましては、須賀川南部地区第2期都市再生整備計画事業の一環として、7月の工事着手を予定しており、来年度の完了を目指して整備を進めてまいります。 また、ことしは「おくのほそ道」紀行で、俳聖松尾芭蕉が本市を訪れてから330年に当たります。
十日町市に関しましては、所管が都市計画部局で、全国のまちづくりは都市計画部局か企画か商工部局かで、須賀川の場合はどちらかというと商工部局で中活が主ではありますけれども、今後というか、新たな中活の中で翠ケ丘公園とtetteと、今度新しくできるであろう文化創造伝承館、この3点を含めた交流ないし、その回遊というようなものが主体的になってくるので、一つの参考にはなったのかなというふうに感じてきました。
2つ目として、(仮称)文化創造伝承館整備事業ということで、これは、郷土の偉人顕彰と、あとは、俳句を中心にしました本市文化、あとは伝統等の継承を目的とする施設を市街地の南部地区、こちらのほうに整備することによって周辺の回遊を促すというふうなことでございます。
南部地区においては文化創造伝承館あります。3本柱じゃないけれども、この間の説明によっては翠ヶ丘公園。この例えば空き店舗の調査の話だけれども、宗教法人、不動産、これがある意味では西裏線なんかほとんど宗教法人で、これを今後どうするのかと、これはある意味では県道須賀川二本松線がメーンの通りであっても、須賀川においては西裏線というのは須賀川の歴史とか文化とかを育んできた、ある意味では通り。
審査の過程で、取得後の保存及び活用方法についての質疑があり、取得後は、博物館特別収蔵庫に保管し、博物館での企画展や(仮称)文化創造伝承館で活用する旨の答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第77号 須賀川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、その経過と結果について御報告をいたします。
これに対する目標の目標達成に向けた事業というふうなことで、まず目標としましては、第1期同様3点、まず1点目は、「魅力あるコンテンツを増やす」というふうなことで、これを実施するための、これを達成するための主要な事業としましては、市民交流センター事業ですとか、(仮称)文化創造伝承館の整備事業などでございます。
また、活用については、ことしの秋口に博物館の企画展での展示をしたいというふうなことを考えておりますが、今後につきましては、新たに、仮称でございますが、文化創造伝承館の整備をしていくに当たりまして、俳句関係の資料と合わせての活用ということも考えていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○委員長(生田目進) ほかに質疑ありませんか。
本市も今期定例会には、財産取得として「芭蕉・曾良・等躬三子三筆詩箋」を購入する議案が提案されておりますが、速やかに可決され、芭蕉記念館の機能を継承する、(仮称)文化創造伝承館も間もなく建設となれば、小布施町のような取組も期待できるものと考えるものであります。
次に、議案第76号 財産の取得についてでありますが、これについては、特に…… (「76号ですか、管理方法」と呼ぶ者あり) ○委員長(生田目進) この件については、今後の、例えば文化創造伝承館ができるまでの間、買ったはいいものの、管理方法をどのようにされるのかということをお伺いするということですね。それが第76号の意見でありました。
具体的には、施設整備として、第一期計画で中断された市道の石畳や案内板設置をはじめ、県内外の来外者との交流の場である仮称文化創造伝承館の新たな整備を通して、地域の活性化と活動の拠点の整備を図ってまいります。
今回、コンパクトシティのほうで須賀川市のほうが選定されて、(仮称)文化創造伝承館とか、あとRojimaの支援とか、ソフト事業とか、そういったところもそういった中に含まれているんですけれども、それとこれは、そういった関わりというのは一切ないのかだけちょっと確認をお願いします。 ○委員長(生田目進) ただいまの安藤副委員長の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
◆委員(大河内和彦) 分からないわけではないんですけれども、この三子三筆につきましては、(仮称)文化創造伝承館に展示されるようなイメージがあるんですけれども、これは博物館に展示をというふうなことで考えてよろしいんでしょうか。 ○委員長(安藤聡) ただいまの大河内委員の再々質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎文化振興課長(秡川千寿) ただいまの御質疑にお答えいたします。
回遊性の観点からも、このtetteを拠点として博物館や、(仮称)文化創造伝承館などの、まちなかの公共施設との連携を図るべきだと考えますが、そのような考えがあるかお伺いします。 また、あるとすれば、どのように連携を図っていくお考えなのかお伺いいたします。 ◎文化スポーツ部長(安藤基寛) ただいまの御質問にお答えいたします。