塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
また、長年懸案事項でございました旧薩摩酒造の土地、建物を売却いたしまして、新たな焼酎工場の企業誘致を行うことができました。事業の主なものといたしまして、塙林間工業団地調整池整備業務23万1,000円、町所有でありました旧薩摩酒造売払いのため、アスベスト含有分析調査を実施してございます。 続きまして、4目観光交流費でございます。決算額は4,815万6,000円でございます。
また、長年懸案事項でございました旧薩摩酒造の土地、建物を売却いたしまして、新たな焼酎工場の企業誘致を行うことができました。事業の主なものといたしまして、塙林間工業団地調整池整備業務23万1,000円、町所有でありました旧薩摩酒造売払いのため、アスベスト含有分析調査を実施してございます。 続きまして、4目観光交流費でございます。決算額は4,815万6,000円でございます。
続きまして、懸案事項の早期解決と行政課題への対応についてであります。 (仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、2024(令和6)年度の開館に向け、館内展示及び資料収集の方針等に外部有識者等からの意見を反映させるため、懇談会設置に要する経費を計上しております。
本年度の主な事業は、老朽化した本庁舎の改築事業、地デジ再送信システム機器更改事業、防災倉庫設置事業並びに防災機器購入事業、新型コロナウイルスのワクチン接種をはじめとした各種予防接種事業や各種検診事業、継続事業である高齢者外出支援タクシー料金助成事業、長年の懸案事項であった湯岐・木野反給水施設連絡管工事、道の駅空調設備改修工事、ふくしま森林再生事業による6工区の森林整備業務委託、第3回目となるエール商品券事業
続きまして、懸案事項の早期解決と行政課題への対応についてであります。 国民健康保険事業については、今年度の本算定において、先月30日の国民健康保険運営協議会の答申を踏まえ、税率等の改定を行うとともに、課税限度額につきましても、地方税法施行令の一部改正に基づき改定する条例議案を提出しております。
次に、合併協議時において両町村が示した合併の目的、期待する効果、また将来に向けての懸案事項やその対策についての協議・合意事項についての事情について、分かっている範囲でお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。 ◎総務政策部長(柴田久幸君) 合併の目的につきましては、先ほど答弁させていただいたとおりでございます。
項目3、本市の懸案事項について。 本市は2024年度(令和6年度)市制施行100周年を迎えますが、先人たちがこの郡山を築き、発展へとつなげていただいたことで今の郡山があると思うと、感慨深いものがあります。
市道大町大槻線の開通により、長年にわたり大槻町の懸案事項であった都市基盤整備がようやく形となりました。今後は整備された都市施設を有効に活用した発展、さらにはこおりやま広域圏全体をも見据えた持続可能なまちづくりに向け、さきに述べた副都心機能を念頭に置いた新たなまちづくり構想が必要ではないかと考えております。このようなことから以下、質問いたします。 ①インターチェンジ周辺の市街化区域編入について。
続きまして、懸案事項の早期解決と行政課題への対応についてであります。 初めに、旧富久山公民館富久山分室の復旧については、地域コミュニティ活動の推進に加え、気候変動に対応した防災機能も含めて整備するための実施設計に要する経費を計上しております。
続きまして、懸案事項の早期解決と行政課題への対応についてでございます。 初めに、地球温暖化対策については、水素社会の実現に向けて公民協奏による燃料電池自動車の普及促進を図るため、公用車FCV更新に要する予算を計上しております。
事務所を移転するに当たりまして、いろいろ懸案事項などを検討していたところでございますが、消防本部と事務所が離れることに対する弊害につきましては、懸案事項の中にはもうらされておりませんので支障ないものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) ほかに質問ありませんか。 菊池忠二議員。
これに関しましては、再質問はいたしませんので、そういったことも、ちょっと懸案事項として考えているということは、お伝えをしておきたいと思います。
だから、そういう方がやはり中に入って、または市職員OBの方が中に入って、やはりそういうのを市民のために、もちろんイオンがあそこにできるということはもう本当に、一番最初に一般質問でも、結局平成7年か平成8年、その懸案事項でやっと今回前に進めることができるようになったわけなのですけれども、そういう中立性を保たせる、公平性を保つにはやはりそういう進め方が一番理想的ではないかと思うのですけれども。
教員の多忙化解消は、長年の懸案事項であります。近年、政府も本格的に取組を進めており、様々な分野で働き方改革の旗印の下、政策推進を図っております。子供たちの教育環境を充実させる上で、教員の働く環境を改善することは当然のことであり、必須のことであると私は考えます。この件に関する教育長の所見を求めます。 以上です。 ○議長(菊地清次君) 市長。
続いて、懸案事項の早期解決と行政課題への対応についてであります。 少子化対策・子育て支援策の充実については、来年度に向け国が示す施策にいち早く呼応しまして、コロナ禍における結婚・子育て世代に対する切れ目のない緊急支援策として、市独自の政策を展開いたします。
また、高齢者等によっては国道6号をまたがなければならないなど、いろいろ御意見ございますが、本施設に通ずる町なかから千倉地内に通ずる都市計画道路、鹿島の懸案事項となっていますが、岩妻茂手線も将来的には整備される、あるいは国道6号からのアクセスがいいために、市外からの利用も促進されるということで適地であるというふうに判断しているところでございます。 ○議長(今村裕君) 14番、渡部一夫君。
続いて、「懸案事項の早期解決と行政課題への対応」についてであります。 初めに、道路等の整備については、安全・安心で快適な生活環境を維持するため、道路舗装の補修や水路側溝の改修等に要する経費を追加計上しております。
◆4番(山守章二君) 長年の懸案事項としていたところですので、私としても大変うれしく思っているところであります。 では、5つ目として、新たな消防庁舎の特徴について伺います。
これは、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策への対応に要する経費のほか、懸案事項の早期解決のため関係機関との調整に進捗が図られた事業、新たな行政課題や市民生活の需要への対応に要する経費を計上したものとなっております。
続いて、懸案事項の早期解決と行政課題への対応についてであります。 令和元年東日本台風による災害等廃棄物処理事業については、申請期間の延長に伴う損壊家屋等の解体・撤去経費のほか、スポーツ広場等、災害廃棄物仮置場の原状復旧に要する予算を計上しております。
それから、我々も人事異動というものがございまして、懸案事項、さらには重要課題というようなものを引き継いでいるところでございます。各行政区長におかれましてもそれらの引継ぎについては併せてやっていただきまして、疑問が出たときにはお互いをぶつけていくというような方法がいいのではないかなというふうに考えてございます。 ○議長(須藤俊一) 和知良則議員。 ◆13番(和知良則) そのとおりなんです。