矢祭町議会 2017-09-01 09月11日-01号
基礎工事、内装工事、床工事、屋根工事等を計上しているところでございます。 また、それとは別に機械室等としまして木造平屋建て、建築面積13.25平米を予定しております。 工期につきましては、議会の議決を得た日から3日を経過する日から平成30年9月14日を予定しているところでございます。 よろしくご審議お願いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 自立総務課長、片野一也君。
基礎工事、内装工事、床工事、屋根工事等を計上しているところでございます。 また、それとは別に機械室等としまして木造平屋建て、建築面積13.25平米を予定しております。 工期につきましては、議会の議決を得た日から3日を経過する日から平成30年9月14日を予定しているところでございます。 よろしくご審議お願いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 自立総務課長、片野一也君。
当該施設は、平成8年2月に調理実習室に給湯設備、平成9年6月に事務室、和室、会議室、小会議室に冷暖房設備を設置するとともに、平成11年11月にスロープ、自動ドアの設置、トイレ改修など、バリアフリー施設を整備し、平成19年2月には事務室及び図書室の増床工事を行うなど、これまで施設機能と設備の充実に努めてきたところであります。
◎健康福祉部長(佐藤淳君) 介護の現場においても、介護に携わる職員不足が大きな課題となっておりまして、11月に増床工事が完了した入居系施設ではベットを増床したものの全床稼働できておらず、また居宅系事業所では利用を制限したりするなど十分なサービスが提供できていない状況にございます。 また、日本の介護保険事業全体のことでございますが、介護職員の給与が低いことも課題であると捉えております。
◆13番(小川尚一君) 私からは予算書37ページ、主要事業説明書15ページの3款1項5目060小規模介護施設等緊急整備等臨時特例基金事業補助金についてでありますが、中身を見ますと鹿島厚生病院併設の介護老人保険施設の増床工事に合わせて設置する(仮称)地域交流センターの建設ということでございますが、財源を見ましても県補助金10分の10で対応になっているわけですが、この理由について当初から予定をされていた
◎都市建設部長(佐藤廣君) 今後の工事予定といたしましては、現在進めている掘削工事に引き続き、基礎底盤工事や地下部の鉄骨建方、さらにはコンクリート工事を行い、10月下旬には地上部の鉄骨建方とあわせ、各階の床工事を進め、その後、アルミ外枠やサッシ等の外壁工事に着手し、平成19年3月末にはビルの骨格が完成する予定であります。